ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

よいお年をお迎えくださいませ

2006年12月31日 11時27分38秒 | Weblog
2006年12月28日
今年も残りわずかになりました。

いろいろなこともありましたが、ソラから与えられた情報で、“ニウたち歴史人間誕生”などという大きな課題を本にまとめることができ皆様にお届けできたことで、一般向けに情報を公開することはほとんど終わったのでないかと思えます。

ただ、地震の前にあらわれるいわゆる地震雲と呼ばれる画像が、皆様のご協力のお陰で900余枚にもなっていますので、それを厳選して写真集としてまとめたいと思っています。
ソラ雲画像
ソラ画像
地震雲らしきもの特集

そしてちょっと矛盾はしていますが、これまで知らされた情報を補足してくれる遺跡調査もできうる限り続けていき、皆様にご紹介することは、肉体を持った時にしか出来ない使命と思っております。

応援してくださった皆様に感謝を述べると共に、来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えくださいませ。

2005年9月2日
「アマ、アマ、アマイ言葉ではありません。
なぜかと言うと、これだけ知らせても何ら(人々の考えが)変わらないからです。
意味がこれからわかります。
一番北のイシカミ(北極)が意味なく海の底になったのではありません。
そのイシカミ(のグループ)が地下空洞を作ったのです。
それはソラの情報を信じる人のためになるのです」

「甘い言葉ではないのです。
まるで地球の叫びを聞いていないように知らない振りをする人。
地球が嫌がっている攻撃する書き込みは、それを知っているヘビのエネルギー体に支配された人が書いています。
涙を流す人(被災者)は、イシキが人間のイシキです。
涙すら流さず、自分の身の周りのことのみ思い、ひたすら(お知らせを)憎む人に知らせます」

「なぜ、この情報が知らされたか?
支配星プレアデナイが、自分たちの星が寿命が来て消えることを知ったからです。
それで地球に移住しようと計画をしたからです。
まず、人間達が自分たちの姿に馴れるように、ETの映画で知らせました。
そしてUFOやアンドロイド(グレーや2mの白人の巨人)を地球に送り込み、人間になれさせました。
国(特にアメリカ)の指導者レベルと内密に交渉をして、(アメリカは)UFOやクローン技術を教えてもらう代わりに、基地を提供しました。
その頃、支配星の仲間の星も次々地球に降りてきて、人間を支配下に置く実験をしていました。
それらが多くの新興宗教やカルトを生み出していきました。
それらは全てヘビのイシキに支配されたもので、地球は宇宙に助けを求めました。

そのことに気づいたヘビの大将であるプレアデナイは、人間や他の星たちに知恵を与えているシリウスを始末しようと思いました。
それでプレアデナイはある人物に超能力を与え、共同でシリウスを消滅させたのです。
邪魔物のシリウスがいなくなったので、プレアデナイは一気にアセンション*ときれいな言葉で人間を騙し、自ら集団自殺をさせるように洗脳していきました。
その手先になったのが精神世界で、特に2013年にその計画を実施しようとしていました」

*)アセンション=イシキだけの世界、すなわち死の地球にして、プレアデナイが支配しようと計画をしていた。

「そのことに気づいた名のない星たちが結束して、プレアデナイとその仲間を消滅させました。
けれども、悪賢いプレアデナイは宇宙の法則*を破ってまで人間に入り込んでいました。
それは崇めて欲しいと思っているイシキに入り込んだり、人間の卵子にエネルギー体を入り込ませ、そのイシキを持った子供を産ませ自分たちの計画を実行し始めていたのです」

*)宇宙の法則=宇宙のものは、人間に入り込み支配する事は許されないという法則。それを木星の衛星があらわしている。すなわち、木星(卵子)に衛星(精子)が廻っているけど決して中には入らないし、他所から侵入しようとするものは跳ね返す。木星探査機が全て撥ね付けられ侵入できないことが、その事を知らせていた。

プレアデナイは人間だけでなく人間が崇めるもの、特に宗教に使われる物(塩やお酒など)、言葉(お経など)、宇宙エネルギーと呼ばれるあらゆる物にエネルギー体をいれておいたのです。
そして宇宙エネルギーや、自分の欲のために力を求める人たちにより、エネルギー体はドンドン大きくなっていったのです。
それらはソラのものがいくら警告しても人間は聞き入れず、ますますエネルギー体は大きくなり、地球の苦しみは極限に達していきました。
そして仕方なく次々と異常気象で知らせて行っているのです。

2000年の気候を思い出して欲しいのです。
(98年から知らされだしたソラの情報は)2000年には地球に広がると、宇宙のものは思っていました。
それであのような快適な気候になっていたのです」

(2000年には愛知県の豊田に住んでいましたが、梅雨の時期も快適で傘をささないで過ごし、夜に雨が降って昼間は晴れて、夏も過ごしやすかったです。
ただ地域によって大雨が降ったのは、リュー神信仰などを嫌がったその地のイシカミが浄化のために降らせたそうです。
台風の上陸も確かなかったか、あってもかすめたくらいだったのは、日本を見たいからと言っていました)
台風番号2000年の台風をクリックすると経路がわかります)

「いくら情報を知らせても無視や攻撃ばかりしているのを、降りてきたソラのもののロボットが全て報告し、次第に厳しいお知らせになっていったのです。
全ては地球の叫びを無視し、ヘビのイシキに支配された宗教がますます力を持ち、政治にまで関わるようになった人間のために、このような異常気象になったのです。
以上が私たち、ソラのものの言いたいことです」
(このことは98年から一貫して同じ事が伝えられています)

2004年12月4日
2004年12月4日 真夜中目が覚めて。
「今人類はこれまで体験してきた(過去世)を振り返ろうとしています。
支配星に支配された全人類は、(過去世の)見たくないものを見るかもしれません。
その時はイシカミやソラのものを思ってください」

【夢】 
《メガネが壊れる夢》
「現実だけでなく、見えない世界へも目を向けてください」
と言う意味だそうです。

「朝焼けは何をあらわしているかというと、朝から怒っているという事です。
なぜかというとその後(昼間)に日が照るという事が無いからです。(朝焼けは雨になる)
夕焼けの赤いのは明日は日が出るので、(お酒?を)一杯飲んで休もうと思っているのです。(夕焼けは晴れになる)
異常な赤さは、一日働いてもあまりにも人間が自分勝手なので怒っているのです。
イシカミでした」

「必ず返す事になります。(因果応報?)
これまで(ソラからの情報を)伝えて来ましたが、殆んどの人々はこの情報に思いを寄せるという事はありません。
いつの日か、“自分は過去に(人間として)生きていた事がある”と思い出すようになります。
人間の生まれ変わりを信じる事が出来ないのは、あまりにもその時の記憶が薄くなっているからです。
その一番の原因は、地球においては余りに物質の世界がはっきりしているので、現実に見えることしか思わないからです。
けれども地球を離れるとイシキは光だけの世界を見ます。

(イシキの世界の事がはっきりわからないと思っていると)
もう一度穀物模様(クロップサークル)を良く見てください。

何度も同じ事を知らせています。(わきの下に違和感があり)
見えない世界を信じない人はこれ以上読んで欲しくありません。

ヒプノ(催眠)の体験で分かったように、死ぬと肉体からイシキは離れて上へ上へと昇っていきます。
それからが問題なのです。
(かって裕○郎のイシキが)いつも高い所から飛び降りさせられるので助けて欲しいと、言ってきた事があります。
それはいつまでも生きていた時の事を思い、(現実の世界へ)呼び返す人が多いので、地上近くに落とされるからです」

小指にサインがあって目が覚める。
「肉体を離れたイシキは上へ昇って行きます。
そして雲の上に辿り着くと、それまで信じていたものが形*で見えます。
(臨死体験の風景はそれからの事です)
きれいな風景を見た後は、そのまま其処にいる訳ではなく、その風景は光の粒子に変わり、光の原子の中に入ります。
その光が人によっていろいろなのです。
金ぴかの物質(黄金や宝石)の世界に住みたいと思わせたのは支配星で、死後に暗闇の世界に行かなければならない事を知っていたからです」
(特に宗教建築家、権力者など)

「亡くなってから星になる人は少ないのです。
原子のイシキと人間のイシキは別です。
死ねば原子の世界(=白い霧)にいる事に気づきます。
そこでイシキを認める人は光を見ます。
けれどもイシキを認めない人は、死ぬ事は目を閉じる事と思い、真っ暗闇と思うのでそのような世界に行きます。
そしてそのままズーと気づくまでそこにいるのです。
けれども肉体は消えても意識(=思い)は残るので、人間だった世界の事が気になりウロウロします。
それがいわゆる幽霊で、半透明の形で現われるのです。
死ねば思いも消えると思っていますが、この思いが残るということを忘れてはいけません」
(右薬指サイン)

*)96、7年頃ヒプノセラピーをして、前世まで誘導した時、(米国催眠協会の免許があった)クライアントの何人かが、死後上に昇って行き雲の上に天使や白衣を着た白髪の人が迎えてくれたと報告された。
*)私がヒプノを受けた時、死後はやはり上に昇っていき?、雲の上に横になったイメージがあったが、人らしきものは誰も出て来なかった。

12月4日20時
鼻にサインあり。
名のない星のモノです。
死んでからの事を思うと、どのように生きる事が良いか分かります。
どんなに隠れてしても、人間の傍には必ずロボットが付いて見ています。
それは人間の生き様が、宇宙の命運を分けるからです。
これ以上悲惨な戦争や争いばかり起こるのであれば、人類の恐怖や不安の思いが更に宇宙全体に広がります。
何も知らないのであれば、それは仕方がないと言えます。
けれどもソラのものの情報を知りながら、人間さえ、自分さえ良ければと良いというこれまでの考えの生き方では、イシカミや地球がとても我慢出来ないのです。
これまで何千、何万年と待っていたのです。
いつまでも待つ事は出来ないのです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は12月31日のソラ。

【ソラの人間誕生記】(その12)

2006年12月30日 17時48分07秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2006年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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1800年代のエジプト
川のそばのアブ・シンベル
高い位置の甌穴
イシジンのストーンサークル
生きているような石像
ローマの噴水

2006年8月31日
《ビジョン》
“画面いっぱいに極小さい微粒子があらわれ、それらが中央に向かって猛スピードで吸い込まれるように向こうへ行く”
意味は
「微粒子は精子です。
精子は人間になりたい原子の集まりです。
その微粒子のひとつがやっと人間になれるのです。
いかに人間として生まれることが、奇跡に近いことかを皆に知らせてください」

2006年3月27日
仏教観音リュージンに乗っていて、仏教とリュージンを崇める神道と一緒になってイシカミを封印してきました。

・発生時刻 2006年3月27日 11時50分ごろ
・震源地 日向灘 深さ 50km マグニチュード 5.5  震度5弱 大分県
の地震が起きました。

地震雲らしきもの特集の下記の棒状の雲は、2006年3月24日の名古屋の棒状の雲と似ていて、いずれもあらわれた後に、大きな地震が起きています。

2005年3月21日 玄海島地震(M7)
2005年8月21日 新潟県中越地方(M5)
2005年4月11日 千葉北東部地震(M6.1)

今回も札幌、宮城、名古屋と変わった雲が出ています。
2006年3月25日の雲の画像

それぞれ地震の起こる前には、何らかのことが関係していますが、今回はNHKで繰り返し放映されているシルクロードが気になっていました。
特に莫高窟など、イシカミのイシジンが関係していたのに、完全に仏教に乗っ取られて利用され、石窟のことでなく仏教徒が描いた絵の保存だけを、日本と同じく重視しています。
そのシルクロードの番組を二日続けて見て寝ました。

夜中に突然。
「フリ、フリ、フリ・・・・・・。
(イシジンの)振りを真似たのが石窟の絵なのです。
イシカミが穴(石窟)を開けたのです。
そこにイシジンの振りを(仏画師が仏画を)真似て描いたのです。
涅槃仏もイシカミの巨人なのです。
それを支配星は見事に仏教に摩り替えたのです」
(張掖の涅槃仏など)

シルクロードの仏像といわれるもの(高さ27メートル)はエジプトの巨人と似ています。

シルクロードを見て寝た次の日に大分の地震でした。
大分は磨崖仏が70箇所以上あるので有名ですが、シルクロードの仏教の遺跡と似ていると思っています。
大分市の磨崖
大分県臼杵市深田の臼杵石仏

昨夜のシルクロードではクラマジュ(鳩摩羅什)のことを言っていましたが、何10年と囚われの身で、普通の精神状態でなく完全に支配星に支配された状態でした。
そのような人が訳したのが、現在も伝わっている日本のお経で、その中に「色即是空 空即是色」なども含まれているそうです。

いわば精神状態が異常な事態で翻訳された物というだけでなく、又、翻訳の仕方でどうにでも解釈され、それで宗派間で壮絶な争いになっているので、いかにお経に支配星のエネルギーが注がれているか良くわかると思います。

書いているとかすかに言葉が出てきました。
「書いてくれてありがとう。
大分のイシジンの代わりに知らせているイシカミです。
海に沈んだものです。
(足の中指が熱くなってくる)
なぜ(豊後水道になって)沈んだかと言うと、(仏教をつくった)支配星にイシカミが意地悪されたのです。
日本でも大きなイシジンとして姿を残そうとしたからです」
(石仏には見事なのと、雑なのに分かれますが、雑なのが人間が作ったようです)

(右足中指にチクチクとサインあり)
「お経のことです。
般若心経もクマラジュが翻訳したものです。

色即是空 空即是色の【色】とは石窟の絵の色のことなのです。
仏教の絵を描けば、それは即、支配星の元へ届くと言うことなのです。
そして支配星は絵の中にイシキとして、即、降りてくるということなのです。

イシカミを隠すために、絵を描くことで、地獄へ行かなくてもすむと言わせたのです。
(石窟には地獄の釜茹での絵が描かれていました)
そのことを知らせて欲しかったのです」

このお知らせは本当に驚きました。
【色】という意味はどこから来るのかと思っていましたが、そのまま素直に理由が成り立ちます。

2005年8月17日
チベット上空で姿をあらわれたリューの意識体(2005/08/16付ニュース)
これはチベット仏教が集団で儀式を行った事で、リューがエネルギーを与えられ姿をあらわした証拠写真です。
昨年の6月22日に撮影されています。
これらが嫌がらせるので、地球やイシカミが宇宙にSOSを発したようで、スマトラ沖に彗星が衝突して、巨大津波を起したのです。

リューは何度も言いますが、争いを好む意識体で、見えない世界から人間に争わせるようにさせているのです。
意味もわからず地球平和のためと集会をして、お経を読んだりすることで、このような巨大で邪悪な意識体を育て上げるという事を見せています。
あらゆる宗教は支配星のプレアデナイが作り上げたもので、その宗教信者が集うことでこのようなエネルギー体が育つことを肝に銘じていただきたいと思います。

同じく宗教の行事、
・五山の送り火(2005/08/16付ニュース)
>京都市左京区の如意ケ嶽山腹に「大」の字、松ケ崎西山に「妙」、同東山に「法」などが浮かび上がる。 
これも完全に山になったイシカミに対する、仏教の嫌がらせなのです。
ただ意味もわからずこれまで伝えられたからと実行されていますが、地球、特にあらゆる恵みの元となったイシカミの怒りを感じています。

2005年1月27日
久し振りにパレスチナで自爆テロがありました。
何が起こっているのか分からなかったのですが、たまたまパレスチナで僧侶が折り紙を教えたり、太鼓を叩きながらお経を唱えている姿がTVで写されていました。
宗教のエネルギー体が混乱を巻き起こしたそうです。

2005年7月24日
このようなリューを祭るのは、有名人が応援するからです」

多くの人々に影響のある人たちは、もう一度原点に帰り、なぜイワクラがあるか、遺跡の上に神社がなぜ建てられているか?などしっかり考えて欲しいと思います

(漫画家の美内すずえさん、タツ村監督の参加がこのリューを作る事に大きな力を与えられたのです)

「(今ベストセラーになっている、柳原佳子さんの)「生きて死ぬ知恵」の本とは、お経に救いを持たせ、生きながら死なせることなのです。
生きて死ぬとは、ミイラになった人も同じで、鬱に突入させることと同じなのです。
30年?もお風呂に入らない人(五木寛之氏も)がお寺めぐりをして、鬱に一緒になりましょうというのと同じです」

人々に大きな影響を与える梅原猛氏、養老孟司氏などの著名人の、相変わらず仏教に救いを求めるような言動は、多くの人の老後の人生を決めていきます。
仏教以前に目を向けて、そこに留まる事無く更に先に進んでいただきたいと思います。

2004年6月16日
「“ナムミョウホーレンゲキョウ”とは、南(=ムー大陸)には何も無かったという法(=教え)を連(=連なって)下経(=仕事をしないでお経ばかり詠むこと)」

2005年7月6日
蛆虫がわけば殺さないようにそこを立ち去らせるのは、支配星のプレアデナイが人間を蛆虫以下に思わせたにすぎません。
元気な若者が仕事をしないでお経を読み、瞑想をして、他人が働いた物を貢がせる事が良い事と教えたのも支配星です。
その矛盾にどうして気づかないのですか?」

2005年8月6日
「知らせてください。
私はヒマラヤのイシカミです。
背が高いのでなかなかここにたどり着けませんでした。
はるか上から見ていると、人間がどのような事をしているのかわかりませんでした。
そして一番近い人たち(チベットの人)が、“リューの言う事を聞いて”と言うので、これまでリューのいうことを聞いていました。
今静かになったので、よく意味がわかるようになりました。
(リューがいなくなった?)
人間に仕事をさせないでお経を読ませていたのが、リューだったのです。
今、人のイシキは“せめぎあっている”ので品定めをしています?
(左足首にきついサイン=本当)
生きている時に何をしていたか、厳しい審査が始まりました。
それは誰も逃れられません」

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以上、ソラからの伝言より。

【ソラの人間誕生記】(その11)

2006年12月29日 22時39分51秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2006年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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甌穴のいろいろ…岩手県厳美渓
続石…岩手県遠野
続石2…岩手県遠野
岩手県の滝観洞
岩手県の滝観洞2
岩手県の滝観洞4

2006年12月16日
《夢かイメージ》
“ボールペンのインクがなくなって、文字がかすれていく”

と書いて目を閉じてイメージの意味を聞いていると、中くらいの黒くて長細い本州のような形が現れるので念じて消す。
「黒い形は宗教のエネルギー体で、あらゆる宗教ソラの情報の邪魔をしているということです」

左親指にサインあり。
「何を書いてほしいかと言うと(イラクに)情報が知らされたのに、(イラクのテロ組織の)悪者たちは疑っているのです。
(復讐の教えでないというソラのイスラム物語が)本物の物語ならなぜ日本から広まらないか?と、悪者たちは納得いかないのです。
それで(宗教指導者の言うままに)たくさんの人たちを殺しているのです。
(日本の)宗教の指導者や学問の人たちはそのことに気づいてほしいのです」

・【ソラのイスラム物語

先月もイラクでは、高等教育文化省の100人が拉致されたり、宗派の違いで多くの人が殺されています。
このことは宗教の怖さを知らせていますが、多くは宗教と結びつく伝統文化を幼い子供たちに遊戯などで教えていることが、最近ますます多くなったそうです。
保育園でもNHKのリューの踊りや、12支の物語などその裏に何が隠されているか目を向けることなく、幼い子供たちに強制することは、見えない世界では大きな意味があると思います。
すなわち伝統文化を重んじることは戦争の絶えなかった昔と同じように、争いを好むリューが活躍することに力を与えているのに他ならないからです。

クリスマスが近づいてきますが、この時期にふたご座流星群があらわれるのは、イエスとマホメットは双子だったからだそうです。
そしてその宗教のエネルギー体が、大挙して人間に働くので、テロなどもひどくなっていくそうです。
【ふたご座流星群を消滅した】

流星=コメットとして以前に知らせています。

2004年10月1日
「コメ、コメ、コメットについてです。
(私は彗星のことを“コメット”と言った事がありません)

(先日、小惑星のトータチスが“言う事を聞かないと衝突する”と、地球ユーノイアを脅迫した事に対して)

コメットに、イシカミは言いました。
『そんなにお前がえらいのなら、地球に衝突すれば良い。
成層圏でお前は燃え尽きてしまうから』と。

地球はまだ若いので、自分の周りに成層圏がある事を知らないのです。
(イシカミが言ったので)それでコメットはあたふたと逃げ出したのです。
これからは、彗星や小惑星が来た時には、それに乗ってくる悪いイシキを、  
『消滅した!』と言ってください。
以前たくさんの流星群に乗って、人間を支配しようと悪いイシキがやってきました。
バラバラに来たのではあまり効果がない事がわかったので、小惑星に集まってやってきたのです」

【イメージか夢で】
“10歳くらいの女の子がすまして立っている。
その周りで、大人が‘かわいい’とか、‘賢い’とか誉め言葉ばかり言っている”

「これがプレアデナイの姿でした。
賢く美しい星と言う事で周りがチヤホヤしたのです。
同じ様な人間がマリー・アントワネットでした。
(同じ様に育った彼女は)周りの人の事を全く考えないで、“自分さえ良ければよい”という考えになりました。
一番いけないのは回りの人たちでした。
(プレアデナイの部下の星が、人間に対して一番残酷な事をしたと伝えられている)

知らせたいことは、今も同じ状態になって育っている人がいる事です。
大人が一生懸命に子供のご機嫌をとっておだてて育てているのは、子供が人間として生きていくのに害の方が大きいと言う事です。
そのような環境(贅沢三昧をする)を選んだイシキは、ソラに戻った時には仲間と不和になります。
すなわち、自分さえ良ければ良いという考えで、自ら (その環境を) 選んで生まれてきたからです。

現実にそのようにして育ったモンスターが金正日です。
今のままの好き放題な事をしていると、彼の死後は世界で1,2を争うほど大変なことになります。
けれども周りの人は誰も何も言わないで(周りの人のイシキは)彼に復讐をしているのです。
(以前、北朝鮮のNo.2の故老将軍が金正日をあの様に育てたのは、老将軍のイシキが金正日に復讐するためと知らされました)
なぜ、ヒットラースターリンより金正日が悪いかと言うと、この情報を知りながら、悪政を全く変えようとしないで、“自分さえ良ければよい”という政治をしているからです」

NABSの、アフリカのタッシリ・ナジェールのアーチを見ていました。
Welcome to the NABS Gallery of selected Natural Arches and Bridges

この地名は、本「地球物語-岩は柔らかった」の岩絵で紹介しましたが、この地方にとてもたくさんのアーチがある事が判かりました。
NABSの方が紹介してくださらなければ、殆んどの人間は知らないままで、イシカミが折角作った作品は風に晒されて朽ちてしまっていたと思います。
その事を思うと、それを作ったイシカミのような気持になり涙が溢れて来ました。
そのうちの一つです。

“巨人です”と。
お汁を飲む管=角の様なものがあります。
Little City of Rocks, Tin Aboteka Areaより

両方の目が開いているのは、巨人はイシキの世界が見えたからからです。
ただ、現実世界では、どうしても物質面を見るので左側の眼が小さく作られています。
人間はイシキの世界を認めないので、片方の目は開けないで知らされています。

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以上、ソラからの伝言より。

【ソラの人間誕生記】(その10)

2006年12月28日 23時59分55秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2006年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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小鳥座と人間のなる前の原子の集まりとベガ(ハゲワシ)
エレファンティネ島のヒエログリフ
エジプトのエレファンティネ島の岩
未完成のオベリスク
石とイシジン(エジプト)
人間の力
エジプトの太陽の船
イシジン

2006年10月20日
身体にサインあり目が覚め、言葉になる。
「おっぱいを船に乗せている絵です」
とイシス神の像が頭に浮かぶ。
聖なる島イシス(フィラエ)神殿さんより
(イシス神殿上から6番目の左から2番目に羽根のレリーフ参照)

「丸いのは太陽ではありません。
イシスに羽根が生えているのは日本(の手稲山)から飛んでいったことをあらわします。
それを見て支配しようとするワシ座のものが、ワシを送り込んだのです。
(大きなラップ音あり、その後白い長方形=シリウスの光があらわれる)
(おっぱいを船に乗せているのは)船の(底)形をした手稲山*をあらわしているのです」

*)手稲山=船をひっくり返した形をしている。
手稲山と雲の画像
雪の手稲山の画像

「お知らせすることがあります。
それはヒエログリフの意味です。
(その後大きなラップ音あり)
(ヒエログリフの)足の形は、イシカミは歩いていたということをあらわします。
三角はピラミッド、三角の中に三角があるのは、ピラミッドの中に部屋があるということです。
(包丁に似た形は)イシカミの身体から、石包丁で切り取って石器を作ったことをあらわしています。
花の先に蛇の形は、花の受粉と人間の受精は同じということです。
ロールパンと書かれている半円はイシカミをあらわします。
王の印鑑とされている楕円で囲まれたのは、イシカミが石になった時、石の成分がそれぞれ違うことを知らせています。
すなわち石の分子です。

より合わせた亜麻糸は、原子が縦に並んでDNAの形が出来てくることをあらわしている。
下が二本に分かれているのはDNAは星といて座(イシカミ)の思いが、一緒になってできる。
イスはイス座の星が、イシジンにイスに座ると楽だと教えたことをあらわす。
イスラエル、イスラムも同じ星が関わっている=先祖は同じ。
ただひとつあっているのが口。
マットの長方形はシリウス。

腕はイシジンは手があって仕事をした。
コブラはうなぎをあらわし、似ている精子。
花の茎がしおれているのは、花も死ぬということで、死をあらわしています。
壷置き台は地下墳墓、三角はお墓をあらわす。
ウズラのヒナは小鳥坐をあらわし、小鳥座の星がイシジンに内臓を教えて付け加え人間とした。

ヒエログリフ~ツタンカーメンさんより
丸の中に点があるラーは、細胞の中の核をあらわします。
角の生えた蛇やライオン=プレデナイ、スカラベ=ベガをあらわします。
(私は以前からスカベラと言っていました)

ツタンカーメンの印は細胞と、スカラベとお皿が描かれていることで、黄金に変化したイシカミはベガ星が人間の細胞の中に入っていることをあらわします。
ヒエログリフ~ケーススタディさんより

1本足のカカシのようなのは、原子をあらわし、小さくても意識があることをあらわしています。
女性がいつも手に持っているのは、新しい原子=子供を生み出すことが出来るからです。

波のようなのと箱の上に並んでいるものは雲の上であれば変化はないが、地上は波の形で、生きていくにはいろいろ山あり、谷ありということを知らせています。
(これまでわかった模様の意味です)
イシス神殿も川のそばにあったのを高い所に移動したようです。

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以上、ソラからの伝言より。

【ソラの人間誕生記】(その9)

2006年12月27日 23時43分45秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2006年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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ケアンズ…巨人が粘土遊びをしたような岩
ケアンズ…自然の丸プール
縄文土器…イシジンが作った
八剣山…シャロンのイシキと関係がある
大文字塚(京都)
いて座の形の石器(綾部市)

2006年10月30日
エジプトに行かれた方から画像のCDを頂きました。
未完成のオベリスク、他のエジプトの画像

この情報を知ってから遺跡などを見られているので、とても興味深いモノが多いです。
私は人間が造ったものではないというグラハム・ハンコックの“神々の指紋”を読んだ後で見ただけですが、実際見るととても人間でできるものではないと痛感していました。
けれどもイシカミのことは知らなかったので岩や岩山などには意識は行っていませんでしたし、ヒエログリフも人間が作ったと思っていましたが、ノミの跡の全くなく、細かい文字の浮き彫りのヒエログリフがあちこちにあることがわかり、情報とあっていると思います。

オベリスクも機械でなく人間が建てることは不可能と思ったのは、出雲の巨大柱を立てる実験をしているのをTVで見た時で、穴を掘り石を埋めて支えて建てているのを見たからです。
支えもなく、土台の上に建てるのは人間の力だけでは不可能なのに、創造を絶する巨大な石柱がとてもたくさんあります。
そしてエジプトには、全て模様や形が違う柱があるそうですが、それこそ思いを持って自己主張したイシカミの分身が柱になったからと納得できます。

画像のオベリスクは巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。

現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。

無数の巨大な石像建築物など、実際見てみないと画像だけではとても伝えられなく残念とイシカミたちも思っているでしょう。

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以上、ソラからの伝言より。

【ソラの人間誕生記】(その8)

2006年12月26日 23時12分34秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2006年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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バチカンの広場
バチカンの紋章
バチカン
バチカンの紋章
戦車の競技場のシーン
コロッセオ
コロッセオの壁の中身

2006年12月6日
「・・・オリオンが(イシカミに)協力していたことをお知らせするために降りてきました。
(オリオンが)エジプトのイシジンに降りたのです。
そして(イシジンに)3つのピラミッドを造るように言いました。
(イシカミの柔らかい身体を切り取り)おにぎりを作るようにして積み上げるように言いました。
(これは以前から同じことを伝えられています。
オリオンの星の角度と同じ角度で、ギザのピラミッドがある)

(ピラミッドを)四角(錘)にしたのは(当時の地球は)支配星に支配されていたので、動物をあらわす四角にするように言ったのです。
そして(四角)錘にしたのは、イシカミ(分身)が三角山になっていたからです。
エジプトのイシカミは、支配星に支配されていても、いて座から降りて来たこと(を示す証拠を残す)仕事をしようと思いました。
(中南米などの台形のピラミッドは)イシカミの仕事を残す仕事をしていないので、(四角錘には)しなかったのです。・・・」

「・・オリオンは(イシジンが)石にされたのを見ていました。
石にしたのがヘビ使い座でした。
それで(その当時の)いて座のものが宇宙に助けを求めたのです。
それでオリオンが降りてきたのです。・・・」

「(エジプトの)遺跡(壁画)や石像の意味を知らせてください。
思いがけないことがわかります。
それ(壁画)には人間には見えないことが描かれています。
それは地球の内部のことです。
それはハトシェプストの中にあります」

連なったイシジンは、奴隷が首でつながっていると説明されているが、地球を覆ったイシカミのニウ達をあらわしているそうです)

「・・・・何人もの人が連なっている図です。
それは地球を覆うニウ達です。
それを奴隷がつながれていると教えたのが支配星です。
そして花を持っているイシジンは、地上のイシカミのニウたちをあらわします。
エジプトの遺跡の西にある所(王家の谷)でイシジンが生まれたのです。
王家の墓と呼ばれている所です」

この後
《ビジョン》
“左下に薄いクリーム色の長方形の光=新刊本【ソラの人間誕生記】のこと”
(以前にも同じ色と形が見え、本の表紙がクリーム色で、のことをあらわしていた)

「新刊本【ソラの人間誕生記】に、イシジンのことが書いてあるのを、ソラのものは見ているよ」
と知らせてくれたようです。
 
「(王家の墓と呼ばれる)石室で生まれたのがそこに描かれているイシジンたちです。
エジプトで暮らしていたことを人間に知らせるために、壁の中に入ったのです。
なぜそのような絵になったかというと、イシジンが地球で暮らしていたということを知らせるためです。
そしてイシジンの後であらわれたのが人間だということを知らせるためです。
イシジンたちの画像

犬や鳥の合いの子も生きていました。
(犬や小鳥を送り込んだ星たちが) 人間の身体を創るのに知恵を出し合ったことを知らせています。
小鳥座と人間のなる前の原子の集まりとベガ(ハゲワシ)の画像

人間の身体はもろいものでした。
(ローマのイシジンも同じことを言っていた)
人間の食べ物がなかったからです。
それで小麦の粉をつくることを教えました」

「壁画のなったのは本当のイシジンが壁に入ったからです。
そして形を残したのです。
ヒエログリフもイシカミのニウたちがその形となって、壁や柱に入ったのです」

大ピラミッドの内部より
>(ピラミッドの)多面体の石灰岩は、重さが460トンを越える。こんな巨石をどうやって切り出し、運び、設置したのだろうか?因みに、現代の最大の起重機は200トンの重さの物を持ち上げのが限度だと言われている。それも世界にたった二台しかないそうで、その起重機たるや、腕の長さは67メートルもあり、ひっくり返りを防ぐために、反対側になんと160トンの重りを置いてバランスをとらねばならないということである...

同じようなことが、実際にピラミッドを登ったグラハム・ハンコックの《神々の指紋》に書かれていましたが、このハンコックの説を机上の空論で愚弄している人がいます。
人間の力の限界を知ることが大切と思います。
人間の力の画像

3大ピラミッドの位置はオリオンの3つの星の位置と同じ角度と知らされています。
ピラミッドを造ったイシジンはなぜ、オリオンだけでなく、北極星にも向けても穴を開けたかと思っていました。

その後「アルツール座?」
と言葉が出てきて、アルツールという発音から鶴が気になりましたが、鶴を送り込んだ星ということでした。
鶴は身体の割りに頭が小さいけれど、賢くて、エベレスト越えをすることができるのは、星から指令が来ている=意識が星から来ているということを知らせています。

星のふらつきの「歳差運動」で、北極星は同じ星ではなく変わっていき、ピラミッド建設当時の北極星は地球を応援していた星だったので、イシジンは北極星に向けてもピラミッドの穴を開けていたそうです。
当時の北極星はアルツール座(アルクトゥルス)でしたが、その後支配星の仲間になってしまったようです。
白鳥も同じく身体の割りに頭が小さいですが、クチバシが黒いということで、真実を伝えていないことを知らせています。

身体にサインがあり。
「シリウスです。
書いてほしいことがあります。
アルクツールスはイシジンを応援するとだましたのです。
それは牛飼い座に誘われたからです」

【アルツール座を消滅した】
【牛飼い座を消滅した】

2006年12月8日
TVでユダヤと日本の共通点が多いと紹介されていました。
日本語とヘブライ語
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール
ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形
コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど

ユダヤの12氏族のうち10氏族が東へ向かって消えたという説があるが、どうなったかと思って寝ました。
「エジプトのイシジンが固められるということを、天使がユダヤのイシジンに伝えたのです。
それでユダヤのイシジンは東に向かって移動を始めたのです。
そして途中でイシジンから人間に変わっていきました。
(イシジンの原子(ニウたち)が、人間の形になって生まれ変わる)

それでいろいろな民族がいるのです。
崑崙山のイシジンは中国へ行きました。
けれども若者のイシジンだったので支配星にだまされたのです。
そして日本へ渡たり、そのイシジンが弥生人になりました。
そして日本で創られていた縄文人を滅ぼしたのです」

#)ポルトガルの石の村モンサント
以前、TVでちょっと見て驚いたのですが、どこかわからなかったのを知らせてくださいました。
聖なる山とは、イシカミそのものの姿に見え、生みの親の元で暮らしている人間はその子供と思えます。
土のない所で無理に住んでいるのは、人間が住み始めた最初は、暖かく柔らかかったからではないでしょうか。

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以上、ソラからの伝言より。

【ソラの人間誕生記】(その7)

2006年12月25日 22時09分46秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2005年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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マールロック、可愛いでしょう
イシカミが言葉を発することを知らせる文字
フゴッペ洞窟の岩絵
九州耶馬渓
北海道江別市埋蔵文化財センターの石棒

2006年12月13日
「三千院とは3千人と言う意味です。
三千人の人が殺され集められた所です。
そしてその血が紅葉の赤い葉になったのです。
殺されたのはイシカミを信じる人たち(被差別)でした。
それを証拠とするものが、ヨダレ掛け(前掛け)をした地蔵です。
ヨダレ掛けは物を食べる時に使うということであらわされています。
それは(その人たちが)食べ物をほしいとお願いしたので殺されたのです。
支配星に支配された人は、“イシカミ(イシジン)は水を飲んでおれば良い”と言って、食べ物を取り上げたからです。
イシカミをあらわすお餅(鏡餅)を食べている所を見つかったのです。
そしてイシカミに教えてもらって、折角作った食べ物を全て取り上げられたのです」

なぜ、急に三千院が出てきたかわかりません。
海外の雑誌に赤い涎掛けが写真に載っていて、丁度どういう意味かと思っていたと知らせてくださいました。

2006年12月16日
以前に夢うつつに、聖徳太子推古(天皇)とイシジンの父親から生まれた合いの子で、リュージン系の推古の言われるままにしたことを後悔していると降りてきていました。
初期の頃に聖徳太子の父親は、目が見えなく、馬小屋の番をしていたと知らされましたが、イシジンは目を通してものを見なく、手で触ることで全てわかるので、情報とあっていたと思います。

2006年9月21日
《ビジョン》
“超微粒子が集まってきて一斉に斜め向こうの上にあがっていく。
その後、入り口は石を積み上げた石室のような中に、茶色の大きくて四角い頭のイシジンと白い小さな人間?が一緒にいるマンガ“

意味は
「イシジンと人間が結婚したのです。
半分人間で半分イシジンというのもいたということを知らせました。
石像のイシジンは水分が多かったので、肉体は人間と同じでした。
人間との結婚はイシジンの願いでした。
あまりに人間が弱くて傷つきやすかったからです。
けれども、いろいろな体験が出来る人間になりたかったのです。
五感を感じることが出来たからです。
死んでも生まれ変われることを知っていたからです。

イシジンは嫌になるほど創れるのに、人間はなかなかできませんでした。
イシジンの遺伝子が大きく働くと、巨人になりました。
けれども巨人は命が短かったのです。
人間はイシジンが違う食べ物を与えたので長く生きれたのですが、巨人は死ぬしかないと言われたのです。
巨人のお汁がなかったからです。

人間とイシジンのあいの子がオオクニヌシやヒミコでした。
オオクニヌシは死ぬまでにホシノミナの降りた日本へ行こうと思いました。
同じくヒミコも合いの子で一緒に日本に行くことになったのです。
低い山になったイシカミは早くに死にました。
けれども高い山(エベレストなど)になったイシカミはお汁が出たので、それを貰いながら日本を目指したのです」

「なぜイシジンの精子が人間の卵子に入ったかというと、イシジンの原子が精子になりたがったからです。
それで男性のイシジンと女性の人間と結婚したのです。

人間同士は結婚が出来なかったのです。
なぜなら人間は男性としての機能が働かなかったからです。
イシジンの男性はたくさんいました。
それに対して人間の女性が少なかったのです。
それで女性は子供を生む女神として大切にされたのです。

それに対して男性は粗末に扱われて、そのことを潜在意識に残っている人が、今生では女性に威張るのです。
イスラム教やアフリカなどで女性に自由を与えないのも、同じ理由からなのです。
それで未だに中世さながらの悲劇が起きているのです」
(アフリカの女性の割礼や、本「生ききながら焼かれて」のヨルダン西岸の女性の悲劇

「人間は男女関係なく一人ひとりが平等です。
人間の平等を破っているのが皇室制度です。
それをさらに(男子優先という制度で)先頭に立って皇室が破っているのです。
これらがなくならない限り無理なのです」

2006年8月14日
13日のお知らせ壱岐の地図天手長男神社)の画像を見ていると
「天の手長男はいつになれば気づいてくれるかと思っていました。
ようやくお知らせに載せて貰えたので本当にうれしいです。
悪者をどれだけ恨んだか。
それで陸が沈んだのです」
(博多湾は以前にも平野だったと知らされた)

2006年8月13日
横穴など遺跡めぐりをしてくださっている読者の方のブログを見ていると、とてもかすかに、

「ここ(横穴)にいたものが、土グモと呼ばれていました。
悪者に殺されました。
悪いことは何もしていませんでした。
イシカミに言われたことをしていたのです。

口の中から食べ物を出していたのです。
食べ物とは、おもに固まらないクズモチ?のようなものでした。
それがワラビモチでした。
小さな人間はそれを食べていたのです。
穴の部分の原子がイシジンの身体の原子になったのです。
そしてそこで住んでいたのです。
石になる前はイシジンでした。
頭の上の壷に入ったお汁が食べ物でした」
(伝説で人を食べたように悪者にされていることに対しての抗議)

「悪者は伊勢にいるものです。
伊勢の人(伊勢神宮の巫女)が聞こえる言葉は、支配星部下のものだったのです。
伊勢のものが(イシジンを抹殺するように)全ての神社に伝えたのです。
簡素な家に住んでいました。
土グモと呼ばれたイシジンです。
イシジンがすることは人間に食べ物を与えることでした。
食べ物はおモチのような物でした」

《ビジョン》が見えて目が覚める。
“緑色のコケが生えた小さな巻物と箱と小刀?と何か”
意味は

「岩穴の中に置いていた物です。
それが倭の国にあったのです。
ヒミコの教えが書かれていたのです」

「イチゴ(イシカミの誓いの語録)が出来る前にヘビが来ました。
イシジンは何人もいました。

何も知らない間にタカマガハラのものが、お汁にシブ(タンニン?)のあるものを入れました。
それが渋のあるお茶の葉の汁でした。
それがイシジンの身体に入って固まりました」

壱岐島の天手長男神社の神とされているのも、同じイシジンと思われます。
壱岐はヤマトから遠く、イシジンの抹殺計画から逃れたのでしょう。
その他手長、足長は悪者の伝説として残っているようです。
人間があらわれて食べ物もわからなかった時に、イシジンたちが食べものを与えて世話をしてくれたのに、その手柄を全て僧侶に置き換えて、イシジンを抹殺し、悪者としか伝えてこなかったことに早く気づいてほしいと思います。
↑のことに対する怒りを昨日の雷↓でしっかりと知らせたと思います。

・雷=激しい雷雨、帰省の足乱す 落雷による火災も(2006/08/12付ニュース)

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以上、ソラからの伝言より。

【ソラの人間誕生記】(その6)

2006年12月24日 09時19分33秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2005年のソラ画像を紹介していきます。
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ロゼッタストーン
ストーンヘンジを見ている石
巨人の母親のオッパイ
ロクマリアケールの石室の中の巨石
石舞台
耳石
中頓別の鍾乳洞=腎臓をあらわす
中頓別の軍艦岩
軍艦岩のキノコ岩
イシカミ雲とシリウス雲
小さなイシカミ
オゾンの層をあらわす雲

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以上、ソラからの伝言より。

【ソラの人間誕生記】(その5)

2006年12月23日 08時38分38秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2004年のソラ画像を紹介していきます。
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石冠
エジプト・メムノンの巨像
大宰府天満宮内の岩
赤い水芭蕉(ザゼンソウ)
フゴッペ洞窟の岩山
掘り出した岩
デッド・ピナクルス
上空よりのウエーブロック
シリコンをあらわす岩?
ウルルの穴
ウルルの閉じた目と眉毛?
ウルルの暗号?
ウルルの涙

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以上、ソラからの伝言より。

【ソラの人間誕生記】(その4)

2006年12月22日 08時07分10秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2004年のソラ画像を紹介していきます。
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ウルル(エアーズロック)
巨人の足跡
西崎山ストーンサークル
シリパ岬とフゴッペ洞窟
イシカミ、分身、巨人
手稲山と雲
石冠2
地震雲?

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以上、ソラからの伝言より。