ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ソラからクラゲ

2005年11月30日 20時58分56秒 | Weblog
この写真も、前回と同じ雨上がりの時に撮ったものです。
巨大な雲から、半透明の幾つもの雲が落ちてくるようでした。
その姿はまるでクラゲのよう。
そのクラゲ、ソラからの伝言では、次のようにお知らせしています。

「【巨大くらげの警告】
その姿は、宇宙から降りてきて地球を作ったイシカミをあらわしていますが、その生態も知らされている情報と全く同じと思いました。
すなわちくらげの卵から、ポリープができ岩に引っ付きますが、そのポリープは岩の上を歩きます。

そしてポリープの足跡から又、ポリープが生長して、ポリープにくびれができ、お皿が重なったようになり、そのお皿がクラゲの子供となって大きく成長するので、爆発的に増えていくそうです。
まさしく、これまでお知らせしてきた、イシカミの組織が分身、巨人、イシジンとなって増殖して、又、海に降りたイシカミは分解して藻になり、地球を生物の住む星にしてきたことを知らせています。

魚など生物もイシカミのシリコンが変化して、人間のための食べ物としてきたのに、それを知らせるこの情報を全く無視しているので、イシカミは魚になるのを止めるために、クラゲが海の掃除をしてプランクトンを食べつくしているそうです。

それを理解しないで、クラゲを悪者として、駆除することばかり考えていても、決して少なくなることはないでしょう。
今年は日本列島をすっぽり覆いかぶさり、太平洋沿岸まで来ています。

これはあちこちで報告される異常な数のオーブの発生で、地球は支配星のエネルギー体に支配されたことを、クラゲで知らせているのでもあるのです。

これだけわかりやすく知らせているのに、地球温暖化のことばかりに目を向け、生物がなぜ発生したかに全く目を向けようとしないので、異常発生で警告しているのです。」

人間誕生(補足)

2005年11月25日 23時57分16秒 | Weblog
「星のものが降りて言うように言われました。
悪者と言われているネロです。
私が知らせたいことは(コロッセオ水道橋は)ローマの人が作ったのではないと言うことです。
それらは巨人が作ったのです。
ローマの人々はそれを(巨人が作ったということを)知らなくさせられたのです。
それは支配星のせいでした。
(ラップ音)
それとキリストの伝説も嘘が伝えられています。
私が幼い子供を殺したことになっていますが、それは嘘なのです。
どこかのイシカミに伝えられたことは、いつも人間は石に感謝してほしいと言われていました。
そして、みんなして人間が神(の子)になることはないと言いました
イエスが神の子供だと言っていたことに対して)」

「イシカミのことを信じていたので(ネロは)悪く言われたのです。
私が真実を述べます。
ソラのものです。
年月が経ても違うことが伝えられているので、(ネロに)降りて言うように言ったのです。
ネロが残酷だったというのは真実ではありません。
ましてや子供を皆殺しなどしていません」

「タ、タ、タマに嫌になります。
(暴君ネロと思われていることを?)
私は独り身でした。
それで孤児を育てていました。
いわば保育所のようなものでした。
お金があったからです。
それを認められて役人?になりました。
面倒を見た子供たちが大きくなって、私を長老にしてくれました。
ただそれだけでした。
イエスが“自分は神の子だ”と言って回っていたので、“神は人間ではない”と言ったのです。
何度も言いますが、人殺しはしていません。
私のそばにいたのは、親のない子供たちでした。
なぜ、幼児を皆殺しにしたと言われているのかわかりません。
コロッセオは人間が創られたと言われていたのに、そこにライオンを入れていたと伝えられています。
それには違う意味があるのです。
何者かが子供のライオンを育てていて、大きくなりそこに捨てたのでそこに住み着いたのです。
それが人を襲ったのです。
イエスを信じる人たちは自分たちの国を持とうとして、独立戦争をしようとしました。
それで嫌われたのです。
その仲間の人がライオンのいるコロッセオに逃げ込んだのです」

「イエスはが夜逃げをしたことで、(遺体がなくなったので)人々は蘇ったと思い、本当に神の子だったのでないかと噂が流れたのです。
イエスはそれまで支配星に超能力を与えられ、多くの人々の病気を治していたことも噂を真実と思わせました。
その後は支配星に支配された権力者が、イエスを利用し人々を思うままに操っていったのです」

バチカンの建物も、(装飾のしてない)石だけの建物でした。
バチカンの航空写真ではオーム型=前方後円墳型です)
その建物はイシカミをあらわし、そこで多くの人が創られたと聞いていました。
当時はそれで大切に守られていました。
そのことを知る人がいなくなっているとは知りませんでした。
それで星のものに降りて言うように言われたのです。
私が生きていた時には巨人はいませんでした。
輝くような石の建物はすべて巨人が建てたのです。
当時(ローマ時代)の人間は、(今と比べたら)とても少なく、食べて生きていくのが精一杯でした。
戦争をしかけて他所に行くということは考えませんでした」

(あちこちにローマ式円形劇場などありますが、今の技術でも難しい建築物を戦争をしながら作っていくことはとても無理があると思っていました。
特に岩を削った地中海沿岸だけでなく、アフリカ、中東にまでにある巨大な円形劇場は、当時の粗末な道具でどうしてできたのだろうか不思議でした)

ソラからの伝言より

人間誕生(その8)

2005年11月24日 23時46分11秒 | Weblog
コロッセオ一番下(一階)で人間が創られました。
2階はイシカミの腕です?
(ここからエネルギーを与えた?)
3階はソラのものが座るところです。
(ソラのものがテレパシーで原子に指示をした?)
なぜこのようなものを創ったかというと、
急いで人間を創らないとイシカミの力が無くなる事がわかったからです。
それでまとめて多くの人間を創ったのです。
(周りに壁のない)円形劇場で創るのには、
人間は寒くて生きていけなかったのです。
それで壁で囲った建物で創ったのです。
そしてお風呂で温めたのです」

日本はイシカミの力がある早い時に人間を創ったので、
ストーンサークルや石室だけで充分人間が作れ、
長い間縄文時代を過ごしたが、
ヨーロッパは遅くになったので?シリウスの助けを得た。
それで立派な巨石遺跡があるのです。

ソラからの伝言より

人間誕生(その7)

2005年11月23日 22時28分44秒 | Weblog
「(コロッセオの)説明をします。

真中の横に並ぶものは静かなものをいれました?
それが地球に伝えました?
すなわち一番小さな原子です。
そして原子に集まるように念じたのです。
すると原子たちは皆、思い思いの肉体の部品になりました。
(中指がぴくぴくとする)
一斉に原子が集まるので、何もないように見える空間に、地球の近くから形があらわれるのです。
下から順番に原子が集まって、肉体になっていくのです。
それが人間の誕生です」

「イシジンはシリコンでした。
生まれた人間の皮膚は軟らかく、石がつくと痛がったので、お風呂で洗いました。
そのために大きなお風呂を作ったのです。
ローマ人が作ったのではありません」
(カラカラ大浴場など)

《ビジョン》
“大きな木が何本か立っている”
「人間は木を立てることもできませんでした。
それらもイシジンが立てたのです。
ましてや大きな石の柱の建物は人間では作れませんでした」
(神殿、水道橋、円形劇場などは全て、巨人やイシジンが作ったという事です)

「なんとしても小さな人間を育てようと思いました。
それがイシジンの思いでした」

ソラからの伝言より

人間誕生(その6)

2005年11月22日 23時57分04秒 | Weblog
ぺトラ遺跡のエル・カズネを見ていると、

「イシカミです。
これは人間のために作って残したのです。
私の姿を見に来てください。
入り口が狭いのは女性のイシカミだからです。
(シクは女性器をあらわしている)

(エル・カズネは)私の子供の姿なのです。
なぜ高い柱にしたかというと、イシジンの高さがこれくらいだったからです。
イシジンは人間に似せて創られました。
きれいな形になぜなっているかというと、(この形をイメージして体の)原子にこの姿になるように指示をしたからです。
イシジンが手で造ったのではありません。
部屋は(人間は何がいるかわからないので)空間を造りました」

(この岩全体がイシカミの巨人?か分身のようです)

(左足親指=シリウスにサインあり)
「シリウスが(建物を造るようにイシカミに)教えました。
シリウスなので長方形になるようにしました。
(建物の枠?の)4隅が角になるのが嫌だったので柱の飾りをつけました。
柱は輪が大切だということを知らせるために丸い柱にしました。

(円形劇場の)階段もシリウスが教えました。
人間が上り下りするためではありません。
(右下肢に一瞬サインあり)
階段になったイシカミが、
四方から(レーザー光線のように)エネルギーを送って
人間を創るために造ったのです。
創られた(大人の)人間は、(岩山の)横穴に入り休んでいたのです。
(当時は)イシカミの体である横穴は、暖かくて柔らかだったのです」

ソラからの伝言より
写真は11月20日のソラ。

人間誕生(その5)

2005年11月21日 23時56分23秒 | Weblog
「仲間の言葉を伝えます。
ヨルダンペトラ遺跡を作ったものです。
大勢の仲間(のイシカミ)が見守ってくれました。

それで長い間生きる事ができたのです。
(後年に支配された人間に)壊されないように狭い入り口にしました。
(周りがぐるりと岩山で、入り口はシクという細い道だけ)
(ローマ式劇場型の“階段の”と言おうとするが発音が出来ない)
階段ではないからです。
半円に下がっていくのは、イシカミをあらわしているのです。
そして降りたところで人間が誕生していたのです。
イシカミのお腹の中から生まれたと言う意味はこのことなのです。
その後、イシカミの力が弱ってきたら、石室(ウルム墳墓)で生まれたのです」
(周りにたくさんの石室があった)

「名のない者です。
生まれたての人間でした。
初めて生まれたので何も出来ませんでした。
(半円の所で生まれてから)石の部屋に行きました。
(エルカズネの中には一部屋あっただけでその部屋のこと)
知らせることを見つけたのです」

《ビジョン》
“数字や見た事ない文字や地図のような図が、とてもはっきりではあるがサーとあらわれ消える”
短時間なので全く意味はわからない。
意味は
「ペトラ遺跡には、あらゆる学問が隠されています。
イシカミはシリウスに教えてもらって、建物を作りました。
大きな建物は巨人が、細かいことはイシジンが作りました。
(白くセラミック塗装?した)水道管はイシジンが作りました。
お汁をお風呂にしてそれ浸して、お汁の原子に硬くなるように言ったのです。
(泉から4?kmも白いセラミック?加工をした水道管が引かれていた)
(神殿の)広間は人間が集まり、生きていくための知恵を与えました。
地下の部屋はイシジンがいました。
(地下にも部屋があった)
動物も誕生したので、そのお汁を飲んでいきました。
そして人間はあちこちに散らばって行ったのです」
(ベドウィンの祖先のようです)

ペトラとは“岩”と言う意味で、
・ペ=平らな形で平等を強調
・ト=支えてもらえる友達
・ラ=楽
と言う意味で、
“平等で友達と仲良くすれば楽に生きて行ける”という名前です。
ローマ式劇場と呼ばれるものがありますが、ここはローマ人もエジプト人も征服していないのです。
このことでこの半円の階段型の劇場があるというだけで、ローマ人がこの建物などを作ったとは言えないのです、
アフリカから中近東まで支配したとしても、彼らが建物を作ったとはいえないと思えるのは、南米のペルーのモライ遺跡も同じ事(人間の誕生)を伝えられたからです。

巨石遺跡はそれぞれの土地のイシカミの巨人が、テレパシーでお互いに連絡しあいながら、半円ないし円形の劇場型を作り、そこで人間を誕生させていた事になります。

“ドウシャラ神”と呼ばれる、半円の小石が、棚に掲げてありました。
ここに住むナバティア人の神だそうです。
そしてこの聖地の入り口には「サラーム=平和」という文字だけ描かれていました。
エジプト人に支配された事もないけど、建物にエジプトのものと似たモノが彫られていたのは、テレパシーで伝えられたものを彫ったそうです。
これだけ大きな遺跡なのに、たった一体だけ白骨死体があったのは、イギリスの遺跡と同じで、この遺跡の近くの修道院の人のものだそうです。
その他人間が住んでいた形跡や遺品は何があったかわかりませんが、巨大な神殿(エル・ハズネ=石の城)の玄関に似合わず、中は1室と地下に1室だけでした。
又、水源がないのに大勢の人が住むには、わずかな水が湧き出る泉から、水道管で引いた水だけではとても人間は住めないと思えます。
巨人もイシジンも周りをぐるりととり囲んでいる岩山=イシカミに守られ、そのお汁を飲む事で、大きな遺跡の建物を作ることが出来たそうです。
巨大な石の建築をするのは巨人で、細かい作業をするのは、イシジンと言う事で、小さなセラミック水道管を、延々と岩肌を掘り込む作業をしたのも納得できました。

ソラからの伝言より

巨人、分身、イシジン

2005年11月20日 23時46分30秒 | Weblog
マールロックの画像を見ていると言葉になっていく。

「知らせる事ができうれしいです。
私(イシカミの本体)の元からおモチにしたのです。
(おモチのように切り取ったこと)
二人の子供を作ったのです。

お腹の下から巨人が出てくることをあらわしました。
お腹の中で巨人の手足が作られたのです。
お腹の横からは分身が出ます。

分身がなぜできるかというと
(イシカミの)からだの原子がおモチになるからです。
切り取るのでイシカミの親は小さくなります。
下が私(イシカミ)です。
(イシカミの身体をおモチのように)丸めるのは巨人が丸めます」

(イシカミの分身は、親と同じで手足はない雪だるまのようです。
イシカミのお腹の中にはクラゲの触手のようなものがあり、
人間と似た手足を持つ巨人が作られ、
下から出てきたことをあらわしているようです)

「カエルのような人間の岩絵を描いたのは、
イシジンがその姿をしていたからです。
イシジンは、小さなイシカミ人間(シリコンから出来ていたということ)で
形は人間と同じでした。
けれども人間のように二本足でも長くは立ってはおれなかったのです。
手足があったので絵が描けたり、不思議な岩を作ったりできたのです」

ソラからの伝言より
写真はオーストラリアのマールロックより。

人間誕生(その4)

2005年11月19日 08時44分04秒 | Weblog
「生きている人間は知らない事です。
米や小豆がどうして出来たか?
それは“生まれる”ようにしたのです。
イシカミは死んでもイシキは残ります。
イシカミのイシキは、原子にイシカミの思いを語るのです。
それは人間が生きていくのに大切な食べ物がいるので、食べるものになってと原子に頼んだのです。
それで原子はいろいろな種になったのです。
小豆は山彦が殺されたことを伝えるために作られた種です」
(綾部など丹波地方は小豆が特産です)

ソラからの伝言より
写真は京都府綾部市で、かつて山彦が働いていた場所。

人間誕生(その3)

2005年11月18日 08時15分02秒 | Weblog
植山古墳が紹介されたのを見て、イギリスやフランスの石室と似ていると思っていると

「(石棺の)ここで人間が生まれたのです。
(家型の)石の蓋はお墓の蓋ではありません。
家を(人間に)教えたシリウスが教えてくれた形です。
又、生き物の形でもあるのです」
(本当かと思っていると、2、3回きつく後頭部にサインあり。
生き物とは、蓋が生き物で、亀に似せた?とも、違うとも取れる答えです)

「(生まれた人間に)“起きなさい”と言ったのです。
その(石の箱)中で人間が生まれたのです。
(イシカミは原子に指示を出すと、原子は言う事を聞いて形になる)
イシカミの力が弱くなったので(ストーンサークルの中では)創れなくなったのです。

(イシカミの元気な時に)ストーンサークルの中で生まれた人間が、縄文人です。
石の箱の中で生まれたのが、弥生人です。
弥生人が争いをするようになったのは、リュージンが降りてきたからです」

アイヌが遅くにストーンサークルで作られたのに、なぜ弥生人は早いのに出来なくなったか?と聞くと。
「良い質問です。
ヤマト(地方は)リュージンに早くから支配されたので、(イシカミの力が弱くなったので) 石の箱の中で(人間が)創られたのです。
アイヌは(自然に恵まれ)イシカミに守られていたので、ストーンサークルの中でも創られたのです」

(植山古墳は二つの石室があるのはなぜか?)
「石の箱では人間が創られました。
(石の箱が無い)違う石室では、人間でない動物が創られました。
(これがなかなかわからなかったのですが)
ヤギが創られたのです。
(ヤギはお乳が栄養があるためのようです)
しきみ石は(なかなかわからなかった)ヤギを囲う戸を立てるために作りました」
(もう書くのを終わろうとすると、後頭部にきついサインがあり、もっと聞いて欲しいと。涙も出てくる)

「イシカミ(の巨人が)一生懸命作ったのに、プレアデナイのために(そのことが)隠されたのです。
そしてヤマトの者が作ったことにされ、(伝説では巨人が)悪者にされていることに怒っているのです。(軽いサイン)」

「人間が出来上がって元気になるまで、その石の箱で保護をしていたのです」
(原子が集まって人間の形になっても、しっかり落ち着くまで時間がかかったのは、ロクマリアケールでも知らされました)

「人間は石の力で創りました。
イシカミは原子に話しかける事ができたので、原子たちは自分の任務の場所に集まり肉体が出来たのです。
大人だけ創りました」

「(排水用の石といわれている)石はイシカミの(巨人の)体から剥がれたものなのです。
(ラップ音)
歩くと剥がれていたのです」

(フランスやイギリスの石室にも、同じ様な薄い石がたくさん積み重ねてありましたが、その時にもその石はイシカミ(巨人)の体の石で、磁石で引っ付いて丸い形になっていたと伝えられました。
イシカミが死んで、古くなってイシカミの磁石の力が弱くなったので崩れたと、何度も言われていましたが、もう一つはっきりしなかったので公開はしませんでした。

しっかりとサインがあって。
「スイコのお墓ではありません。
憎いヤマトの者がイシカミの身体を利用したのです。
ここにエネルギー体が隠れていたのです。
消滅してくれてありがとう」

途中に、お経のような言葉が出てきて、変な感じで眠くなったので、デジカメ消滅をして「消滅した」と何回か言うと、目がはっきりとしてきました。

ソラからの伝言より
写真は奈良の石舞台。