ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ヤマタイコクとユダヤ人

2007年08月19日 20時35分32秒 | Weblog
2005年9月28日
《ビジョン》
“ご馳走がテーブルに並んでいる。人々がダンスをしている?
楽器を演奏している?ようなマンガ”

ソラの知らせを知って喜んでいるのがユダヤ人です。
なぜ、ユダヤ人が嫌がられていたか、わかったからです。
ユダヤ人は交易をする為に、世界へ散らばりましたが、いつかは故郷に帰り、家を建てて落ち着こうと思って蓄えていました。
けれども(ノアの親子が)ヤマタイコクの子孫(ヒミコと大国主の娘のイト)を助けたために、支配星にいじめられてきました。
その事がわかったので喜んでいるのです」

・【ヤマタイコク物語

2005年3月16日
「代わりに私(ムウラ)がお知らせします。
今でも黒いお米を食べていますが、当時はいろいろな色のお米がありました。
なぜいろいろな色のお米が出来たかというと、いろいろな肌の色の人がいたからです。
ユダヤの国にはいろいろな肌の人が、一同に集まる事がありました。
モーゼがエジプトから帰ってきた頃より前の事です。
私たちはユー物語の前に(日本に)来たのです。
ノアの洪水は、下のモノ?(イシカミ)が怒ったからです。
なぜかと言うと死ぬほど辛い、今では言葉で言えないような事が起きていました。
人々の、生きたくないという叫びが満ち溢れていたので、イシカミ達が泣いたからです」

2005年1月28日
ユダヤ人の青年ペア○ーは、建築を専門としていて、京都の宮大工の下で日本建築を学んでいて、それで星原の実家=わらぶき屋根(今はトタンをかぶせている)の家を見に星原に行っています。

1996年色々な事情で、私も娘と一緒にニューヨークの彼の家に招かれましたが、実母と義父(ドナルド・ベイン=作家*。DJ)の家は、馬(牛?)小屋を改良したとても瀟洒な家でした。

当時私はヒプノを終了したとこで、その頃近づいてきたチャネラーの天野さんから、 ユダはイエスの友達だったと言う事を聞いていたので、 ペア○ーにその事と、大工、馬小屋とイエスとシンクロしている事は、“あなたは2000年に現れると予言されているユダヤ人の救世主でないか”と内緒でそっと伝えました。
ペア○ーはその時、「僕は何をすれば良いですか?」と聞いていましたが、内緒で話していたのでそれ以上言えませんでした。

次の年に再度ペア○ーは来日したのですが、訳があって連絡されなく偶然わかった事で電話でだけ話しましたが、こっちに来て欲しいと彼は言ったのですが、私も急に仕事も休めなく、会えないままで伊勢神宮などへ行ったようです。

その後連絡先に何度かファックスなどでこの情報を送ったり、送ってもらったりしたのですが、私が変だと言われたのか、情報を受け入れられなかったかで途切れてしまいました。

彼のおばあさんはポーランド系のユダヤ人で、感謝祭で来ていたおばあさんを見た途端、なぜか涙がぼろぼろ出てきましたが、情報ではイエスとマナミの子供(女の子)がポーランドへ売られたと伝えられて、おばあさんはその子孫でないかと思えましたし、ペア○ーはイエスの絵にそっくりでした。
ちなみに《レ・ミゼラブル》は、小学校の時一番記憶に残る本ですが、この主人公がイエスの娘だということで、インスピレーションで書かされた本と伝えられています。

*)ベインの作品の《ジェシカ叔母さんの探偵簿》=NHKで放映されたドラマ、《私の中のスパイ》=ノンフィクションで、CIAが女優を催眠でスパイに仕立て上げベインの友人が、この女優の夫。ベインの本棚にあった1冊をサイン入りで姪が貰ったのがここにあります。
・原著The CIA's Control of Candy Jones, by Donald Bain (Playboy Press.1974)

【ビジョン】
メモ書きしたような文字が乱雑に書かれている。
アルファベトの手紙?
待避掲示板のような文字がびっしりと並んでいる。

先日お知らせしたように、98年のチャネリングが始まった頃、“ペア○ーに告げよ、ベインは語れ”とヤハウェーが何度も呼びかけていた事がありました。
そのベインのHP
Donald Bain

そのベインに読者の方がメールや手紙を出版社宛てに送ってくださったのですが、レスは無かったということでした。
けれどもHPが見つかったことで、なんとしてもこの情報だけは伝えたいと思いました。
今、パレスチナで4年ぶりの会話が行われようとしています。
昨日も少女がイスラエル軍に討たれて亡くなりましたが、なぜかパレスチナをあらわす左手首が強く痒みをあらわしていました。
それは現実にはどうかわかりませんが、パレスチナ側の好戦的な人が少女をテロリストに仕立てあげようとしたためと、チャネリングでは伝えてきました。
折角和平が進んでいるのに、又報復が繰り返されるのかと暗澹としましたが、今の所予定通りエジプトで会談が行われるようです。

2003年1月20日
「昨日の映画【僕の神様】が私達のことをあらわしているのです」
(この映画をTVで見ました)

この映画はポーランドのユダヤ人の少年の悲劇で、
↓その共通点の一部を取り上げて見ました。

* ユダヤ人が列車に乗せられ、収容所に連れて行かれる = ヤマタイコクの人たちはヤマトへ奴隷として連れて行かれた。
* 小さな友達が“亡くなった人を連れてくる”と言ってイエスの真似をし、最後はユダヤ人だとウソを言って列車に乗って行く = イエス(イスキリ)をあらわす。
* 少年が殴られて川に放り込まれる = 山彦も池に放り込まれたと伝えられた。
* 友達が少年を助ける = 物部の守屋が白い木の者の子供を助ける。
* 匿ってくれたおじさんが殺される = 山彦のおじさんも殺されたと伝えられる。
* ユダヤ人の少年がナチに脅されて、ユダヤ人から衣服などを取り上げる = 安宅関の弁慶と義経。
* 年上の少女が少年を好きになるが、他の青年に乱暴される = 静御前も年上だったが、頼朝に乱暴されたと知らされた。

これらのことは、一部ですが似ていると思い当たりました。
若い頃なぜか私はポーランドに興味があり、特にこの国の映画(灰とダイアモンド)に強く引きつけられていました。
多くの悲劇は支配星に支配されたことにより起こりましたが、二度とこのような悲劇が起こらないよう、心から平和を願う涙の映画でした。

2004年12月12日
真夜中左手の親指の付け根が、ズキン・ズキンと痛くて目が覚める。

「イエスが知らせています。
春の来ない冬の荒野にいます。
(殉教者?に)責められて誰もいない所に来ているからです。
一日も早く(イエスを)崇める事を止めて欲しいと知らせてください。
ツイン・ビルを壊したのはキリスト教徒(のイシキの集合体?)なのです。 
(手の痛みが急に無くなる)
<9.11テロの謎>消えたボーイング旅客機

(キリスト教徒のイシキが?)ツイン・ビルを壊したいと思ったのは、かってイエスとマホメットは双子(ツイン)であったのに、いつまでたっても気付かないからです。
双子であったと99年頃から知らされている

多くのキリスト教徒のイシキが、(イシキの世界では今の考えが間違っている事を)気付かせようと、あの事件を起こすようにしたのです。
ユダヤの人々は気付いて欲しいのです。
アブラハムが神の声に導かれたと言うのは、神の声とは“イシカミの声”であった事を。
イエスを磔にしたのは、イエスがローマに対して戦争を呼びかけたためであったことを。
ユダはイエスの一番の友達だったのです」
・【ソラのイエス物語

2006年7月8日
イスラエルからパレスチナに対して強攻策が取られているようですが、一部のマに入られた者がしているのであって、やさしいユダヤ人も多いのです。
私も星原の実家を日本建築の研究のために訪れたり、NYのお家にお邪魔させていただいたユダヤ人の青年を知っていますが、とてもやさしくお母さんにどのように育てられたか?ときいたくらいで、イエスを始めユダヤ人は優しい人という印象があります。
それなのに最近のパレスチナに対するイスラエルの強攻策は、マに入られた人たちの行動としか思えません。
このようなやさしいユダヤ人もいます。

2002年3月18日
昨夜NHKで、イスラエルの18歳の青年の兵役拒否を取り上げ放映していました。
兵役拒否は最初は高校生の数人で始まったが、その後将校までガザ地区などでの兵役を拒否するようになったとか、イスラエルの人々の反戦デモなども映していました。
ガザ地区などで飢餓で苦しんでいるのに、もっともっと貧しくしろと命令されたと、民衆の前で元兵士が訴えていました。

すると突然涙が溢れ出し、大きく口が動き出しました。
言葉がわからないのとTVの続きを見たいのであとで教えて、と言うと治まりましたが、寝る前に知らされました。

「ヤハウエーです。
はるかいにしえに射手座より降りてきたものです。
イスラエルの民が世界中に散らばってしまったのは私の責任なのです。
イシカミに争いはしてはいけないと教えられながら、(私は)支配星に支配され、エジプトに戦争を仕掛けに行ったからです。
そして長い間エジプトだけでなく他国への侵入を繰り返し、自分の国へ戻らなかったからです。
それなのにそこに住み着いた人達を無理に押し出し、自分たちの土地だと言っている私の民族の姿がとても悲しかったのです。
私が初代の国王?ヤハウエーです。
これには深い訳がありました。

私は射手座の女王の妹(岩木山)のお腹に入って地球(日本)に降りてきました。
そして(ご在所岳のお腹から出てきた妻の)トヨウケとしばらく一緒にいましたが、地球の果てまで行こうと思いました。
そしてイシカミに手伝ってもらい西に向かったのです。
そして同じく射手座から降りたものと一緒になりながら、更に西へと向かいました。
そしてイスラエルにたどり着きました。
そこには既に、女王の妹達が連れて来た巨人がいました。
そこに落ち着いたのはなぜかというと、
そこのイシカミがそこから先には行ってはいけないと言ったからです」寝る。

2時に目が覚める。
「良く目覚めてくれました。イシカミです。(目がごろごろする)
私が一生懸命ヤハウエーに、戦ってはいけないと言ったのですが、聞こえませんでした。
イスラエルに留まったヤハウエーは、何も聞こえなくなったのです。
あそこでなぜイシカミの声が聞こえなくなったかと言うと、中東地方は地球の大切な心臓部に当たるからです。
そしてそのせいで、ソラからのお知らせが届かなくなったのです。
それを解消するには、地球に意識を向けて欲しいのです。
(突然きつい足の痛みが一瞬だけする) 
とても大切な事なのでサインをしました。
地球の言う事を聞いて欲しいのです」

“地球さん、お世話になっています。私たちはあなたの身体に住まわせて頂いています。ありがとうございます。どのようにすればいいでしょうか?”と尋ねる。 

しばらくして。
「地球が思っていることは、核実験を止めて欲しいのと、地雷を埋めないで欲しいのです。
地球の心臓部に何が一番必要かというと‘お花’なのです。
きれいなお花で地球の心臓部を飾って下さると、争いはなくなります。
地球の心臓部にいてもイシカミの声が聞こえたのが、昨日のヒロ君です。
(足にまん丸のヤケド? をして一時帰宅できていましたが、ソラのものがしたと)
多くのソラのものが降りてきて応援しています。
遠くに離れている人も応援して欲しいと思います」
(白くて丸い大きな雪のようなもの =ソラのモノのイシキが降りてくるビジョンを見た人がいます)

※2005年4月11日追記
このヒロ君が九州大学に講演の為に来日すると言う情報が入りました。忘れもしませんが、ヒロ君が真ん丸い火傷のような傷が出来て、外出できるという事を放映していましたが、私も全く同じ部位に丸い傷が突然出来ていました。いわゆる“カマイタチ”のようで痛くもなく数日で治りましたが、ヒロ君と同じくソラのものが知らせたと伝えられました。

2002年3月16日真夜中
「気管支が悪い(咳が止まらない)のはなぜかと言うと、何故あなたがこのような情報を受け取るかを知らせないからです。
それが一番大切なことなのです。
それを言わないので、貴女の好きな小さな子供さんが、(気管支炎で)長患いするのです。
イシカミたちを何としても世に出して欲しいのです。
命の限りお話して欲しいのです」

「世界の宗教指導者たちも、今の教えが間違っている事に気づくのです。
身にしみる事なのです。
今の富の不公平を正すための第一歩です。
次々と出てくる古代の巨大墳墓は、その大きさに比例して、あの世ではその墓の主のイシキ(霊)が責められています。
今世界中に溢れるホームレスの人達と、広い王宮に住む人達も、同じ人間に変わりありません。
それに気付いていないわけはないのですね。
その富を地球の他の恵まれない人達に振り分けてあげてください。
今まで充分すぎるほど恩恵は受けられたはずです。
以上のことを夜中に起きて書いてもらいました。
ホシノミナからのお願いです」

2006年4月11日
真夜中、夢うつつに。
「パレスチナの者です。
なんとしても子供たちに(イスラムの教えが)復讐の教えでないということと、人間は何のために生まれてきたかと知らせたいのです」

明け方に、
「イシカミには怖いものはありました。
それはイス座の人でした。
イス座の人は地球を???????(意味がわからない)
イシカミの人がイス座の人に追われています。
それが一番悲しいことです。
なぜならばイス座の人は、かってはいて座の人で仲間だったからです。
(イス座の人=ユダヤ人?)
(イス座の人たちは)長い年月の間、ゆっくりとイスに座りたいと思っていた人たちなのです。
仲間にそれをしてあげたいけれど、いて座の人たち(パレスチナ人?)は(砂漠の人だからイスに座る?)習慣がないのです」

左薬指にサインあり。
「何とかしてパレスチナへ来てください。
このままでは(ソラからの)情報を理解してくれません。
淡い物語だけでは無理なのです」

《ビジョン》NO3
“文字はわからないが(アルファベット?)5行くらい書いてある。
そのうちの一部に*印がつけてある“
意味は
「保護者機能のオカルト、ニューエイジで、(ソラからの伝言が)遮断の設定になっているのを、ソラのものは知っているということです」

掲示板にシマンテックなどがそのようになっていると、書き込みがありましたが、この情報を妨害するのを読者の目を通して、ソラのものたちはちゃんと見ているということをあらわしたようです。

《ビジョン》NO4
“たくさんの微粒子(原子)が動いているが、急に両端に分かれて集まり、中央に空間ができて、その断面がきれいに揃っている”
意味は
「微粒子は意識を持った原子たちで、同じ思いのものが集まって意志表示をする。すなわち断層雲であらわすのです」

いつもながら情報の攻撃が知らされると地震が多発しているのは、読者の目を通してソラのものが見ているとしか思えません。
2006年4月8日断層雲
9、10日で震度3の地震が起きています。

2006年6月3日
パレスチナのヒシャーム宮殿の紋章?
「この模様は何をあらわすかというと、六ぼう星(=イシキを認めるという6を大切にする星=ダビデの星)が隠れています。
長い年月の間に争いがあり、その意味が隠されたと言うことをあらわしています。
また、パレスチナ人とユダヤ人は同じ先祖であるということをあらわしています」

ソラ画像:自然石と石積みの建物(カラク城、アンマン、ヨルダン)
外の城壁も下部が自然石で、このように内部も自然石と石積みを組み合わせた建物です。
石と人工のレンガは、漆喰では接合できないそうです。
グレートジンバブエがやはり自然石と日干し煉瓦で出来ていたが、漆喰では引っ付かないことを証明していると伝えられている)
石とレンガ?が見事に接続しているのが、イシカミの体が変化したことをあらわしています。
そしてこのお城は半分は土の中にあり、屋上は普通の土地になっていて、所々に煙突のような穴が開いているのは、羽根のあるイシジンがで入りしていたようです。
カラクでモアブ文字で書かれた碑文の断片が見つかっています。
モアブ人はダビデの祖母ルツの出身地でもあり、ユダヤ人の先祖はこことも関係があると思います。

2007年7月30日
《ビジョン》
“とてもはっきりとした金色で編み目が完全に隠れるほど濃い金色の後、下の方に小さな赤紫”
意味は
「これも宗教のエネルギー体ですが、ソラのものを助けるものです?」と。
ユダヤ教のエネルギー体?

クロップサークル:巻物と時計
Stanton St Bernard, nr Alton Barnes, Wilshire. Reported 12th August.
「巻物(棒状)の謎が解かれるのが時間(丸=時計)の問題となりました」
巻物=創世記?トーラー?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は8月19日のソラ。
・参考ブログ:「古事記」「日本書紀」は偽造文書~オルタナティブ通信:吾郷清彦編「神道理論体系」を読む