ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ラムセス2世(その2)

2007年08月10日 23時59分36秒 | Weblog
2006年8月28日
真夜中足のサインで目が覚める。

「お腹に書かれている言葉は、
“私の身体ではありません。私は岩山にいます。身体の一部です”
と書いたのです。
ラムセスのお腹の文字のことです。

人間もお腹を通して(栄養を貰い)離れていきます(生まれること)。
石柱には違うことも書かれています。
宇宙からきたものが柱になりました
この柱は宇宙から来た原子が集まって形を作っています。
その原子は小さくて目には見えません。

柱には名前のいわれも書いています。
文字を考えたのはシリウスです。
ラムセスです。
悪者(支配星)に言われて嫌なものも描かせました。
それがヘビなどの絵です。
そして争いの絵も描きました。
それをお詫びします。

そして人間が生まれるのは女性からだと描きました。
それが長い絵です。
身体が長いのは女性の生理の間隔を描いているのです。
(生と死?夜明けと日の出?をあらわしていると言われている壁画)
卵子が着床するまで、栄養を貯めて準備していることを知らせているのです。
そして卵子の着床がなければ、(生理として血液が流れ)又一から始まるということです」
(下腹部にサインあり)寝る。

背中にサインありて目が覚める。
「肋膜で酸素交換がされることを知らせています。
酸化することも絵に描かれています。
小鳥の絵は小鳥座のものが、の仕組みを教えたということです」
(鳥は生きたものを食べて、そのまま消化することが出来る)

2005年8月1日
#)なぜエジプトの巨像だけ、口の下に管?があるのかと思って寝ました。

「エジプトのイシカミは、食べ物を決めるのが役目だったのです。
地球上に作った食べ物が、人間が食べる事ができるか、実際に口に入れて食べることができたのです。
(エジプトの巨人は)おいしいか、どうかわかったのです。
そして口で味わった食べ物(の残渣物)を顎の下の管から出していたのです。
巨人の栄養はイシカミのお汁から取っていました」

2006年3月5日
アフリカや中東の石造建築の写真を見て寝ました。
本当にたくさんの巨石遺跡が、あちこちにありますが、全てローマ軍が作ったことになっています。
その一部
Photos of Archaeological Sites in Persia
Photos of Archaeological Sites in North Africa

朝、
「シリウスです。
なぜ、荒野や砂漠の中に石造建築があるのか?
荒野の中や、険しい山に何万人もの人が座る劇場の必要があるのか?
その劇場に座る人たちはどこに住んでいたのか?
周りは石ころだらけの荒野や、半分砂漠で、人間が住んでいた気配すらない所にあります。
それを考えると、人間がそれらを造ることは不可能です」
セゴビアの水道橋

「次は浴室についてです。
巨大なお風呂に水を入れるために、巨大な水道橋が作られています。
たくさんの水を温めるためには、どれほどの木が必要だったでしょう。
その排水設備も大変です。
巨大なお風呂がなぜ必要だったのでしょうか?
巨大なお風呂を人間が使ったというのであれば、その目的が見つかりません。
現代の力をもってもいかに無理なことか。
今の人間ですらそれがどれほど大変か、ましてや古代の人口はとても少ないです。
それは交易で得た莫大な資金でされたと言われています。
今、交易で生活している人たちの益はどれほどのものでしょう?
金持ちの道楽でそれが可能でしょうか?」

カラカラ浴場跡
「カラカラ浴場の(敷地の)中になぜ石棺があるのでしょう?
(ソラからの情報では石棺で人間が発生したというが、学説では遺体を入れると決めている)
入浴の設備のところに、死んだ人を置いておくでしょうか?」

カラカラ浴場
「カラカラ浴場などの窓の一部はなぜ、内側にレンガでフタをしてあるのか?
それは人間は冷たくなると死んでしまうからです。
浴室の中を暖かくするために、後からイシカミの指示で(そこの原子が)窓をふさいだのです。
人間は冷たくなるとすぐ身体が弱ることがわかりました」

「人間は冷たくなると、血液は急いで心臓に集まります。
血液が心臓に集まってしまうと、まわりの組織は働かなくなります。
それは血液によって細胞が生きていくのに、必要なものを運んでいるからです。
それで血液が流れなくなると、しばらくは生きていますが、やがて死んでいきます。
それで身体を温めるためにお風呂を造ったのです。
早くにイシカミが降りた地域では、暖かかったので、石室やストーンサークルの中で人間が発生しても、その後は元気に大きくなりました」

「なぜ地中海沿岸に、大きな入浴設備があるかというと、この地域は恐竜の競走場所だったからです。
この地域には恐竜がたくさんいて、キカンボウの若いイシカミたちが、恐竜で競争をさせていました。
それでここには強い稲妻が降りてきて、たくさんの恐竜が死んだので、その骨で石灰が多く残っているのです。
そして以前、知らせたように、後から降りてきたイシカミたちが、その骨を大西洋に運んで、地中海とアトランティス大陸を造ったのです」寝る。

(要するにこの地域は、遅くにイシカミが降りてきて、アトランティスが滅びて地球の水の膜がなくなり、気候が厳しくなってから人間があらわれたからのようです。
他の地方ではもっと早くに人間があらわれ、その子孫が増えていっていた?)

日本でも海外でも土器の底が尖っているのはなぜかと聞きました。
「イシジンや巨人は、イシカミのお汁を栄養源にしていました。
イシカミが元気な時は、イシジンたちの頭の管から直接お汁と吸い取っていましたが、イシカミが弱ってくるとお汁が少なくなりました。
(右足首にサイン)
それでイシカミから作った壷に、お水を入れると溶けだしたので、それを身体に取り入れていたのです」
(アフリカの女性などが頭に壷を載せて運ぶのもこれを見ていたから?)

Israel Museum #75-246
お汁の入れ物
イシジンの頭=壷
巨人の頭に乗っていたお汁の入れ物。
いかに巨人が想像を絶する大きさであったか、巨石遺跡も連想しやすくなります。
イシジンが土になる前に、頭だけお汁が固まったためか、壷の形になり、それを人間が利用していた。
人間が作るのであれば、置いて底を安定する形にするが、底が尖ったのもあって、最初から置いて使用する目的で作られたのではない。
壷の入り口は、雲をあらわし、雲の下が、物質化していることをあらわしている。

「おモチはつきたては柔らかいですが、次第に固くなります。
イシカミも同じなのです。
イシカミが降りてきた時は、原子たちが結合することに慣れていなかったので、ぼたぼたと身体の一部が落ちてしまいました」
(あちこちで巨石がぽつんとあるのが落し物で、それを最初に言ってきたのは、青葉山のハナちゃんで、「お漏らししちゃったの」と伝えてきたのが、マナイ神社の岩)

「それで固くした(原子がしっかり結合した)状態で、仕事ができる巨人やイシジンを作りました。
そして同じ形の巨人やイシジンが次々とあらわれたのは、イシカミが原子に指示をするだけで、形になりたい原子が集まって指示通りになったからです。
原子たちはそれまで形になれることがなかったので、多くの志願する原子が集まりました。
なぜ、今それができないかというと、地球で形になれることがわかったので、同じ思いを持った原子たちは仲間で集まって星になったからです。
そして同じ思いを持った星のものが、いろいろな生物を考えて地球に送り出しているのです。

「イシカミの巨人の中には、人間の形をしたのもありますが、手だけとか、足だけの巨人(分身)もありました」

《卓球をしている夢》
「卓球は同じ台に玉を戻すというルールがありますが、(地中海の) 足だけの巨人も同じルールがありました。
すなわち足の巨人は、スタートしたところに戻ってくるという約束があったのです。
足だけの巨人が、遠くへ増殖して行っても又戻ってきたので、上部が幅広い道路になったり、U字溝になったのが水道橋になったのです」

《ひよこのビジョン》 
“ひよこが鶏になり、二羽の鶏が、トロッコ列車?に乗って進んでいく。
次に小石を半円に並べた場面のマンガ”
意味は
「卵が先でなく鶏が先ということで、成長した生物が先に発生したということです。
人間も同じで、大人が先に発生して、子供が生まれていき、人間が増えていったのです。
半円はローマ式劇場をあらわし、(地中海沿岸では)半円の中で人間が発生したことを知らせています」

*)心臓が最初に発生することを知らせた画像?
名古屋の方の画像です。
以前から、最初に心臓が発生し、それから次々と身体の臓器が出来上がると知らされていましたが、現実にどうしてもイメージができませんでした。
空中には原子が充満しているので、このように浮かぶように発生することが可能なようです。

2006年6月22日
「イシジンの頭のお汁のツボは、フタを開けるのでなく、そのままイシカミの穴に差し込んでお汁を浸透させて入れていたのです。
それで先が細くなっているのです」
(多くのつぼ型の土器は固定をするモノがないと、置けない形で先が尖っていたりしていたが、開口部が頭に密着しているのなら、どうしてお汁が入るのかと思っていた)
ルクソール神殿にて

2006年6月20日
#)福井総裁の村上F運用益は1231万、元利で2・2倍(2006年6月20日付ニュース)
ソラから知らされたように、やはり裏に隠れている人たちがもうけるようになっていたようです。
このビデオでも名誉教授の名前も挙がっていますが、今はどうかわかりませんが、次の名誉教授という人たちも宗教に関係しているようです。
村0和0=筑波大学名誉教授=天理教
渡0義0=京都大学名誉教授
も世界平和教授学会内(=統一教会)でデザイン学会を立ち上げています。
世界平和教授アカデミーの実態

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真はエジプト、メンフィスのラムセス2世といわれる像。