ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

兵庫県加西市の500カンはイシジン

2007年08月24日 23時59分38秒 | Weblog
ソラ画像より
加西市の500カン(5百羅漢)

sumomoブログさんより
愛らしい五百カン
五百羅漢(兵庫県加西市)写真集

ここを見に行った後、サインがあるのはなぜかとメールが来た後知らせてきました。

『5百羅漢のイシキが来たのです。
五百羅漢はイシジンなのです。
(左ふくらはぎにきついサインあり)
五百カンとだけ言ってください。
五百カンとはタルムードのことなのです。
500のことを書いたのです。
人間が生きていくのに守ることを書いたのです。
小さなイシジンが人間に教えていたのです。・・・』

現在のタルムートの訳は、後年支配星に支配された権力者が都合の良いように書き換えたと伝えられています。
イシジンの姿がそれぞれ違うのが、何か意味を教えているようです。
そして、ようやくその意味を知らせることが出来たので、うれしくて身体を揺らしたようです。

発生時刻:2007年8月24日7時9分頃
震源地:兵庫県南東部(北緯34.8度 東経134.8度 深さ10km)
規模:マグニチュード 3.5
震度3:加古川市(兵庫県)
震度2:加西市、加東市、姫路市(兵庫県)

発生時刻:2007年8月24日21時1分頃
震源地:兵庫県南東部(北緯35.2度 東経135.1度 深さ20km)
規模:マグニチュード 4.1
震度3:朝来市(兵庫県)
震度2:豊岡市、養父市、西脇市、加西市、篠山市、丹波市、多可町、加東市(兵庫県)、福知山市、京丹波町(京都府)、和気町(岡山県)

発生時刻:2007年8月24日21時46分頃
震源地:兵庫県南東部(北緯35.2度 東経135.1度 深さ20km)
規模:マグニチュード 2.9
震度1:朝来市(兵庫県)

地震雲画像

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミ原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルやその後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画ややイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

ソラの人間誕生記』の目次より

第1章 宇宙の誕生から原子の発生まで
【宇宙の誕生そして原子の発生】
【全ての原子には思い=意識がある】
【宇宙の原子たちの不満の思いを掃除して燃やした塊が地球の元になった】
【地球を固めたのがいて座のイシカミだった】
【ドロドロの地球をイシカミたちが包み込んだ膜がプレートである】
【初期の地球の上空は水の膜が覆っていた】

第2章 イシカミ
【イシカミは地球に降りてきて山や渓谷、土などになった】
【イシカミは岩になって宇宙の歴史を伝えている】
【イシカミは自分の肉体の原子に指示することで分裂・増殖が出来た】
【イシカミの巨人は想像を絶する大きさで、その分身は川や池を造った】

第3章 イシカミが古代遺跡などになった
【イシカミはストーン・サークルやメンヒル、ドルメンなどになった】
【古墳は塚から前方後円墳までイシカミの分身が固まったものである】
【石室もイシカミの身体の一部が巨石に変化したものである】
【イシカミの分身で顔があるのがモアイである】
【初期のイシカミの分身はより立派な形で残ろうとして石柱になった】
【石造建築はイシカミの分身とシリウスの合同作品だった】
【世界中にある巨人伝説は巨大なイシジンによるものだった】

第4章 人間の形をしたイシジンの発生
【イシジンはイシカミの身体から抜け出て生まれ〝お汁〟を栄養にしていた】
【土器の壷はイシジンのお汁の入れ物だった】
【最初の人型のイシジンはトルコで発生した】
【アトランティスのイシジン】
【土蜘蛛は日本のイシジンのひとつであった】
【中南米や東南アジアのイシジンは支配星にだまされた】
【イシジンはなぜ固められたか】

第5章 生物の発生
【生物は岩のシリコンから発生した】
【星の思いでDNAが出来る】
【星たちがDNAを構成する原子に指導をすることで生物は進化する】
【恐竜時代の重力は小さかった】
【恐竜は地球上にいっせいに降り注いだ稲妻で感電死した】
【地球には家族愛を持つ小型の動物だけを送り込むことになった】

第6章 人間誕生
【人間はなぜ生まれてきたのか】
【イシカミから出来たストーン・サークルで人間が創られた】
【小さなイシジンもストーン・サークルで生まれた】
【ストーン・サークルの中の小さな土偶が人間発生を知らせている】
【ストーン・サークルの後は劇場型遺跡や石箱、石室で人間が創られた】
【ギリシャ・ローマ式建築はイシカミの亡骸で、人間のために建物になった】
【イシジンと人間の合いの子がいた】

第7章 人間の身体の各部
【身体の各部位の意味】
【イシカミやソラのものは人間の肉体に地球の出来事を伝える】

第8章 意識と肉体と病気の関係
【潜在意識と顕在意識】
【脳の発生と働き】
【脊椎の出来方】
【血液について】
【意識と病気の関係】
【身体からのメッセージ】

第9章 人間を支配してきたもの
【見えない世界を利用するエネルギー体への警告】
【宗教のエネルギー体が人間を支配してきた】
【誕生から死まで宗教の行事で支配されてきた】
【きれいな言葉の陰に支配が隠された精神世界】
【なぜリュージンが雨を支配できたか?】
【人間の世話をしたイシジンは宗教に取り込まれた】
【見えないエネルギー】
【人間を支配してきたものの意味】
【生まれ変わりについて】
【ホロコーストもキリスト教が関係していた】

付録
【ソラの釈迦とブッタ物語】
【ソラのイスラム物語】
【世界の巨人伝説とローマ式建築物】

あとがき

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真は8月24日のソラ。

播磨地方で震度3 近年、M3級が多発(2007年8月25日付ニュース)
播磨地方を中心に最大で震度3を観測した二十四日朝の地震で、震源の周辺地域では二〇〇五年以降、マグニチュード(M)3級の地震が多発していることが、京都大防災研究所地震予知研究センターの調査で分かった。
 大阪管区気象台によると、地震は二十四日午前七時九分に発生。震源の深さは一〇キロで、M3・5と推定される。加古川市志方町で震度3、同市加古川町、加西市北条町、加東市下滝野などで震度2を記録した。
 地下で起きた地震の震源を地表に示した震央分布図によると、今回の地震は、山崎断層帯を構成する活断層の一つ、暮坂峠断層の南東側付近で起きた。
 周辺は〇五年三月以降、M3以上が六個発生しており、地震活動の活発化が目立つ。山崎断層帯でも二〇〇〇年以降、地震は主に南東部で多発する傾向にある。
 調査に当たった渋谷拓郎准教授(地震学)は今回の地震と山崎断層との関係について「暮坂峠断層の延長より少し南にずれている上、推定される断層面も暮坂峠断層とは一致しないようだ」と指摘。近辺の岩盤の小さな割れ目が動いた-と推測する。
 地震を繰り返し発生させ、今後も引き続き活動する可能性の高い活断層の周辺には、至る所にこうした割れ目があると考えられる。渋谷准教授は「今回発生した地域は地震活動が活発な状態にあると思われ、どういう性質の地震が起きているのか、今後詳しく調べていきたい」と話している。
 また、加古川市危機管理室は「山崎断層帯との関連性も含め、今後の国や県の分析を待つとともに情報収集に努めたい」としている。