ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アラビア半島、八大リューオウ、大本教、精神世界のネズミ

2007年08月20日 22時07分48秒 | Weblog
ソラ画像より
アラビア半島=人類の進む道をあらわす長靴
アラビア半島は人類が進んでいく足をあらわし、死海からリュージンがアラビア半島の地下湖に入り込み、争いを起させるように、足の先のトゲでイランに嫌がらせをしている。
死海にリュージンを送り込んだのは、日本の大本教仏教などであるとも伝えてきています。

現実にはイスラム教を守るために、イエーメンを除くアラビア半島の国々の王侯や宗教指導者が、イスラム原理主義に陰で援助して争わせているとソラのものは伝えてきます。

きついサイン。
「今知らせたいことは悪い星に騙されたということです。
それでライオンなどになったのです。
それをアラブ首長国のイシカミが、蹴飛ばして教えていたのです。
けれども長靴になったアラビア半島も支配星にやられたのです。

それはイスラエルの死海と関係があります。
すなわち死海の悪者=ドラゴン、リュージンがアラビア半島に入ってきたからです。
それでアラビア半島のイシカミは砂漠なったのです。
そしてアラビア半島の悪者が、足で蹴ってイランに嫌がらせをしているのです。
争そいが好きな悪者(アラビア半島の王族?、宗教指導者?)が、(イランのイスラム原理主義者の)悪者にお金を渡しているのです。
悪いのはアラビア半島のリュージンです。
砂漠の下にある湖にいるのです」

【死海のリュージンを切り刻んで捨てた】

【アラビア半島の地下の湖のリュージンを切り刻んで捨てた】

アラビア半島に点在する無数の円形農場より
ネフド沙漠北部の円形農場
↑右上部分の拡大図

2004年11月4日
“9・11In Plane Site”のビデオを見ていると、いつもの口内の部位に小さな突起が出てきて書いてくださいと。

「書いて欲しいのです。
なぜ、(アメリカの大統領)選挙の前にオサマ・ビン・ラディンがTVに出て来たか?
信じてください。
このビデオが公になっているとは、アメリカの(ブッシュ政権の)政府は知らなかったのです。
ビデオの事が分かって慌てて仲間に連絡をしたのです。
仲間とはアルジャジーラのTV局です。
アルジャジーラはアラブの人々の友達の振りをしていますが、自分たちは(戦争の)蚊帳の外にいます。
(アルジャジーラは)とことんイスラム教徒の恐ろしさを世界中に知らせて、争わせる目的で作られたTV局です。
そのTV局は石油の利権を独占しているアラブの支配者層の子弟で作られています。
宗教指導者も同じです。
自分達は決して危険な事はしないで、毎日(モスクの)マイクで人々の洗脳をしているのです。
そして敵をやっつけろと言葉巧みに、無垢な人たちを狂わせているのです。
(左手の平が痒くなる=本当ですのサイン)
オサマ・ビン・ラディン=おさない人(おとなしい?)で、ビン(=ビル)の中に隠れている?雷神? は以前、死んだと言いましたが、イシキが死んだだけだったのです。
彼の肉体は生きていて、違うイシキが入っています。
彼が再び世に出たことでアメリカの人たちは(ツインビルの)テロの事を思い出し、テロに対する強行策をとるブッシュに頼ったのです。
こうしてアラブの支配者もアメリカの支配者も、何も知らない人たちの犠牲の上で利益を得たのです。
名のない星たちより」

2007年2月7日
「吹雪はヘビに取り付かれた所(サウジアラビアのメッカ)で(パレスチナの和平交渉)行われることへの警告だったのです」
サウジアラビアはイスラム教の王制で地球の富を独占し、穏健派と言われていますが閉鎖された国で、独裁体制です。

2007年5月22日
それにしても貧しい農家のイエメンの人たちを奴隷のように扱う、サウジアラビアの富豪は、冷血人間そのもの、地球の富を他人を苦しめて得ている一族はやはり、爬虫類の星のイシキだそうです。
地球の富を爬虫類の星のイシキの人たちが、独占している現状をしっかり見ていると、宇宙のものたちはいろいろな変わった現象をあらわして警告をしてきているようです。
最近雲でよく見るのは、目そのものをあらわす形です。
そのひとつです。
2007年5月22日札幌から

2007年8月3日
#)米2長官が中東訪問 対イラク・イランで協力求め
・・ライス長官は30日、中東歴訪出発を前に声明を発表。中東での米国の軍事援助の2大受け入れ国であるイスラエルとエジプトへの支援を更新し、今後10カ年でそれぞれ300億ドル、130億ドルの軍事援助をする意向を表明した。また、国防総省によると、同省高官はサウジアラビアなど湾岸協力会議(GCC)諸国に対し、総計約200億ドル規模の軍事援助を想定していると明らかにした。 いずれも「長期的な地域の安全保障への米国の関与の象徴」(同高官)という位置づけだ。湾岸諸国への武器供与は、核や弾道ミサイル開発の疑惑を米国が非難するイランへの牽制という意図が強い。特にサウジには、ミサイル防衛施設や衛星誘導弾、海軍艦船の供与、戦闘機の更新など、盛りだくさんの内容となりそうだ・・(2007年07月31日付ニュース)

(アメリカは国民から税金で集めながら貧しい自国民は見捨てて、他国に軍事援助をするのは、地域の安定どころかさらなるテロリストを生むだけと思われます。
どれだけ争わせたら気がすむのでしょうか?
なぜ、その金でパレスチナ難民などの援助に回さないのでしょうか?
ミネソタのミシシッピー川の橋の崩落の悲劇は、アメリカの進んでいる道が違っているよ、と知らせているように思えます)

2006年9月1日
《イメージ》
“川沿いの山道を大勢の人が登って行くのを上から見ている。
川の反対側には幅広の橋があり、そのそばに入母屋の大きな家がある。
山沿いを登っている人の横から、うろこのあるリューの胴体のような先に数匹のムカデのようなのが何匹かいるので、たいまつで焼くイメージをする。その後そのイメージがなくなる”
その後

「カイラス山に八大リューオウがいたのです。
そこから八大リュー王のエネルギー体が日本に来たのです。
それが北海道(日高地方静内?)で再び(新興宗教で)活躍していました。
それを知らせました」

【カイラス山の麓の八大リューオウを消滅した】

観光開発の危機にさらされる聖地カイラス
のサイトを開くと共に、魚の腐った臭いが一瞬だけしてくる。
八大リュー王を新興宗教として、寝ていた八大リュー王を起こしたのが静内の近くでした。

2004年8月29日
「日高山脈のイシカミです。
(日高地方は農地が少なく競走馬の生産地で、台風の被害がひどかった)
(仲間が藻になって)命の発生の大仕事をしたので、あとは(人間のために)何もしなくても良いと思ったのです。(農地にならない?)
また、海辺に農地がないのは魚を食べて人間は生きていけると思ったからです。
(道中に八大リューオウの建物が、小山の上にあり、八大リューオウ発祥の地と書いてある)
八大リューオウのエネルギー体が大きく邪魔をしていたので、台風で洪水を起こし浄化したのです。 (昨年この辺りは台風の被害が大きかった)
かってこの地方で(シャクシャインの)争いがあったのも、争いの好きなリュージンが起させたのです」

2006年6月27日
昨日のお知らせにも載せましたが、争い好きなリュージンのエネルギー体が地球を支配したため、ソラ(宇宙)の意識体たちの怒りを雲であらわしています。

「(最初のは)ソラのものの怒りを顔の表情であらわしています。
次はイシカミ達が一致団結していること。
隠れて悪さをしていても、ソラのものはしっかり、ソラから見ているということ。
それはこの雲のあらわれた地域だけでなく、地球中を見ているということ。
又、現実の世界だけでなく、イシキの世界も見ていることを、違う形状の雲で目をあらわしています。
凸凹は山をあらわし、イシカミのつながりをあらわしています。
日本でリュージンを育てることが、世界各地にそのエネルギー体を送り込むのです。ソラのものより」

#)昨夜寝る前に、2回ほど首筋がチクッとする変わったサインがありました。
「塩谷丸山です。
死海についておしらせします。
死の海と書くのは、亡くなった人が来るからです?」
(死海とは塩分が濃すぎて生物が住まないと言われていますが)
ソラ画像:小樽の塩谷丸山遠景
2003年5月6日北海道のストーンサークル

そのエネルギー体が邪魔をして、お知らせをさせないようにしているようです。
【塩谷丸山にいる八大リュー王のエネルギー体を消滅する】
塩谷丸山は本当の名前はちがうけれど、塩がリュージンの働きを助けていることを知らせるためにつけた名前だと、以前に行った時に知らされていました。
小樽市の塩谷丸山(629m)

秩父、今宮神社
八大リュー王を祭るという神社の宮司と禰宜が塩谷という苗字とメールあり。
先日神仙沼からの帰りに、小山とその麓に巨石があったが、そこにも八大リュー王の祠があり、イシカミを封印していました。

【八大リュー王のエネルギー体を消滅する】

2005年8月28日
今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
これは28日に大本で行われた金リュー海の掃除をして、リューを復活するための儀式が行われ、リュージンが蘇ったためと知らされました。
それは昨日の雲に続き、今日の雲でも知らせてきました。
2005年8月28日イスラム原理主義と大本教の雲

実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
その後濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。
関東地方で棒状の雲が並んだのが、他の掲示板で公開されていますが、地震雲、地震があるとも、ないともはっきりとは言いません。
(地震がある場合は地震雲です、と言いますが、大勢のイシカミの意見なのでどうなるのかわからないのだと思います。

2006年11月5日
地震について次のようなことを【掲示板】でまとめてくださいました。
「リュージンの総元締めが大本だからです」と。

・2006年11月3日6時24分頃 M3.9 震度3 亀岡市 震度4 能勢町 震度3 三田市
・2006年11月3日6時34分頃 M2.9 震度1 亀岡市
トップに名前の出ている亀岡市は大本のある所
2005年7月25日イシジンより、岡山のイシカミ、大本など他のチャネラーより
>亀岡の人がリュウジンを降ろしているのです...
で、船0幸0が大勢で大本参りに行ったところ
2005年5月1日イギリス、フランス旅行その2、リュージンのエネルギー
>亀岡の大本教に船0氏と支持者数10人が行かれた後、急に残りの全ての本も返本され、2度にわたり欺かれました。
それで地震で知らせた?

ソラ画像:2003年04月05日グレーの十字の雲
福島県上空あたりで撮った巨大な十字の雲です。何も知らずに楽しみに行ったのですが、ソラのものはすでに知っていました。×を表しています。
帰りは数百kmに及ぶ2本の平行な飛行機雲(白と黒の層に分かれていた)があり、それはこのままいくと現在の混乱している状況がずっと続くということを表しています。

・2003年04月08日03:28 茨城県沖 深さ24km M6.0
・2003年04月12日13:28 鹿児島県薩摩地方 深さ10km M4.9 震度4
・2003年04月17日02:59 青森県東方沖 深さ40km M5.6 震度4
・2003年04月21日10:18 茨城県沖 深さ53km M4.4 震度4
・2003年04月29日22:53 北海道東方沖 深さ18km M6.0 震度3

2006年10月8日追記
船0幸0氏から子会社のビ0ネ0社で無料で本の販売をすると、電話が二回かかり、東京へ出かけて行く時の雲です。
結局、電話の話はウソで、ビ0ネ0社と高額の取引になったことをソラのものは、行く時にすでに知っていて知らせていたそうです。
下からグレーの雲が上がってきて知らせているようです。
今日もきついサインで知らせてきました。

2006年3月3日
《ビジョン》
“たくさんの窓からネズミ?の顔が出ているが、次々とネズミが消えていく”
意味は
「精神世界や宇宙エネルギーを、売り物にしているのが次々と消えていくことをあらわしています。
宇宙エネルギーとは、ネズミを送り込んだ星と関係がある(船0幸0氏推薦の)グループです」

2006年10月22日
ネズミ王国の落日か?
>東京ディズニーランド・ディズニーシーを抱える東京ディズニーリゾート(TDR)に異変が起こっている。公式スポンサーの撤退が相次いでいるのだ。さらに、ショップの売り上げ低迷もここに来て明るみに出て、「夢の国離れ」が加速している。(2006年10月20日付ニュース)

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真は8月14日のソラ。