ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

台風5号

2007年08月02日 23時59分30秒 | Weblog
2006年1月22日
2006年1月22日夜 珍しく腹痛のサインあって眠った後、目が覚めて。

「アータカマの巨人が知らせてきました。
一番の悪者がわかったのです。
お腹が痛かったのは悪者がいた*からです」

(読者の方が、最近、ヘビなど夢で見られたのは、このことを知らせたようです)

「チリの国(細長い)を真似たのです。
支配星はその形になって、大蛇を地球に送り込んだのです。
そしてアータカマから、日本へ向かったのです。
それを(イシカミが)石で(地上絵にして)知らせたのです。
大蛇のイシキが生まれ変わったのが神武なのです。
そして、アータカマ=タカマガハラに降りたのです。」
タかマがはラ=タマラ

ホシノミナです。
このことは(著者が)死んでも伝えることはできないと思っていました。
それほど支配星の大蛇のイシキは大きかったからです。
アタカマのイシカミが伝えてくれたのです。
そして知らせたいことは、ミイラとして死んだ後も形を残しているのは、支配星の命令を守らせるためなのです。

(ツタンカーメンやアルプスなどの)ミイラに関わった人たちが、何人も亡くなるのは、宇宙(ソラ)のものが知らせるのです。
(ミイラにばかり目を向けて)イシカミの仕事に目を向けさせないで、(ミイラの)人間がイシカミの仕事をしたようにするからです。
人間がどれほどの仕事をすることができるか、原点に返って考え直してください。

たった一人のミイラが残っていただけで、雨の降らない荒野で、たくさんの(5000)巨大な岩絵を人間が作ったと思えますか?
(地上絵と)同じ模様が人間の作った物に描かれているのは、ビジョンとして見せたからです」

アタカマの博物館にミイラがありましたが、それがあることで、その人たちが地上絵を作ったと、学者が説明していました。

2005年5月18日
『九州最大の古墳群の「西都原古墳群」から、国内最古級とみられる前方後円墳が確認された。出土した土器から、築造は3世紀中ごろと考えられ南九州では最古。これまで、大和政権が主導したとされてきた古墳文化成立に、再考を迫ることになりそうだ』(5月18日ニュースより)

このことでも分かるようにこれ迄の考古学関係の方は、本当に一旦白紙に戻して頂だきたいと思います。
*)土器が出て来ただけでその古墳はその時代に作られたと断定?
*)その大きな古墳を人間が土を盛り上げて作った?
*)道具も何も無いのにとても動かせない巨石を人間が組み立てた?
など不自然なことはとても多く、どう考えても無理と思える事を断定して決め付けられています。

以上の事は今回イギリスフランス旅行で買ってきた写真集を見ると、更にその問題点が強調されます。
Prehistoric Britain from the Air
イギリス、スコットランド、ウエールズ地方をソラから写した写真集で、本当にたくさんのストーンサークルなど、荒野の中に無数の小石を積み上げた古城、巨石をくみ上げた石のトンネル、巨人の形と思える丘、前方後円墳や丸山に似た丘、フリンダース山のようなひだのある丘など、大判の写真で居ながら遺跡めぐりができるような素晴らしい写真集です。
The Megaliths of Brittany
ブリュターニュ地方の巨石のいろいろ、特に長い巨石のトンネルが圧巻で、ここにも無数の小石で出来たいろいろな形の古墳があります。周りは草原でこの無数の小石はどこから運ばれたと思われるのでしょう。
Locmariaquer
先日訪れたロクマリアケールで、全体の古墳の形や、見つけられた時の状態や、まわりの遺跡などよくわかります。

【イメージか夢】
“(エジプト?の)砂漠地帯?の道を歩いている考古学者が、道から転げ落ちて砂の中に頭を突っ込んでいる。上から見ていて助けなければと思っているが、男性は動かない”
意味は
(男性は吉0教授と。教授には早くからこの情報は伝えましたが、手紙は机の引き出しにしまわれたまま誰にも言っていない、とチャネリングで知らせてきましたが、その事を知らせたそうです)

ソラ画像より
タラの丘、ネースのスタンディングストーンほか
ベンビュルビン山、キャロウモアの遺跡のドルメンほか

2007年7月6日
中央構造線上やその近くには、諏訪大社、鳳来寺山、伊勢神宮(外宮)、高野山、石鎚山、幣立神宮など古くからの聖地、霊場などがある。
このことで、ソラから知らされた情報によると、韓国から来たリュージンが宮崎の“高千穂の近くの御池”に降りてジンムになり、四国のヤマタイコクを滅ぼし、伊勢に落ち着いたこととつながります。

その後リュージンは、蓬莱寺山、諏訪まで行き、そこから松代の地下空洞の入り口から、地下空洞に入り悪さをしていたことがわかります。
これで、ジンムの末裔の天皇家が松代に来る計画が立てられ、松代で大本営が築かれようとしたこともつながっていきます。

2006年9月23日
明治維新に関しても山口出身の伊藤博文がとても悪人のように知らせてきるのに、首相ということしか知らなかったのでちょっと違和感を感じていましたが、履歴を読めば殺人者などであったことがわかり、これまで知らせて来たこととあっていると思いました。

同じく明治天皇が山口出身の大室寅之助だったのも、伊藤博文が担ぎ出し、外宇宙のイシキが応援していれば権力を持つことができたと納得できます。
西郷隆盛など薩摩を外して戦争を仕掛けたのも長州藩の人たちとか、坂本竜馬は伊藤博文にだまされてテロリストになったとかもつながっていきます。
(【ソラからの真実の歴史】参照)

2006年1月10日
「シマネ(島根)のことです。
シマネにいるリューが大物なのです。
出雲にリューがいるからです。
シマとはシ0で、シマネとつながるのです」

「シモネ(何度聞いてもシモネ=島根)のことを知らせてほしいのです。
シモネとは、(シ0)のネの国*の事と同じなのです。
地下で生まれたものなのです。
下鴨(=下鐘)神社なのです。
それがリュージンを祭っているのです。

シモネ(島根)によく悪者が来ました。
八重垣神社の池にリュージンがいるのです。
(リュージンを消滅した)
それが一番悪いリューでした。

ネフダ(おふだに名前が書いてあるの)を見たのです。
それが池に沈む*と、いつまでもリュージンが取り付いていたのです。
リューは今もいます。
それがシ0(下=地下?)に集まっているのです。

それを知らせるために狐*になったのです。
リューがいると知らせたのです。
下(氏)を呼び寄せたのです。
あの深い穴*にリュージンがいるのです。

一番知らせてほしいことは、シモネ(島根=八重垣神社)にいるリュージンが、深い穴に隠れているということです。
その穴に稲妻を入れてください。
地球を固めたイシカミを、そのリュージンが嫌がらせをするのです。
温泉の(雪)穴で亡くなったのはそのことをあらわしているのです」

2007年6月20日
「悪者が、、、、、(空気を飲み込む)オオクニヌシに見る所?(八重垣神社の絵*?)がリュージンにやられているからです。
出雲の国のリュージンを切り刻んでください」と。

【出雲の国のリュージンを切り刻んだ】

今も目を閉じるとやはり半分黒かったのですが、宣言を繰り返していると、真ん中が薄白くなっていき、黒い部分に道?が通ったようです

*)八重垣神社の絵=日本一古い絵と言われているが、間違って伝えられている。

2006年1月11日
*)八重垣=ヒミコの娘のイトを、神武が誘拐してきて、八重の柵で囲ったことを知らせている。
・【ヤマタイコク物語】参照

*)日本最古の絵=これは99年?に出雲大社に行った時、この絵はオオクニヌシがヒミコと子供たちを偲んで描いたもので、後から描き加えられたので違う姿と違う説明になっているのでどうしても本当のことを伝えてほしいと、思いもかけず降りてきて言って来ました。
当時はそんな昔の絵が残っているか疑っていましたが、生まれ変わった時代であればありうると思っています。
(これらは昨日のお知らせの「島根」からそれぞれ知らせてくださったのですが、狐はネズミを駆除するために送り込まれたと伝えられています。オオクニヌシの名前を忘れさせるために、悪者が降りてきていろいろと神話として残させたと思えます)

ニュースより
佐賀で史上初の高校総体、皇太子さまをお迎えし開幕(2007年7月29日)
全国高校総体(28日、佐賀県総合運動場陸上競技場)皇太子さまを迎えて、8月20日までの大会が開幕した。佐賀県を中心に開催されるのは初めて。サッカーの一部を福岡県で行う。夏の大会では3年ぶりに屋外で開会式が行われ、新潟県中越沖地震で被害を受けた新潟は支援に感謝する横断幕を、東京は16年東京五輪招致をアピールする横断幕を持って行進した。大会には29競技に選手、監督ら約3万3000人が参加。29日から競技が始まる。
 インターハイの総合開会式が開かれた佐賀県総合運動場陸上競技場で28日、暑さのため倒れたり気分が悪くなったりした選手や観客ら計117人が救護所などで手当てを受けた。
 インターハイ佐賀県実行委員会によると、117人のうち2人は病院に運ばれたが、点滴を打ち休息した後、帰宅した。症状は熱中症48人のほか、吐き気や鼻血など69人。大半が選手やボランティアの地元高校生で、客席の幼児や高齢者もいた。佐賀地方気象台によると、佐賀市の気温は同日、最高36・4度を記録した。
写真:台風5号、宮崎県上陸へ レース中飛ばされたテント(2007年8月2日)
全国高校総体の陸上のレース中、強風にあおられ吹き飛ばされたテント=2日午後、佐賀県総合運動場陸上競技場

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真は7月30日のソラ。