ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

台風5号(その2)

2007年08月03日 23時58分53秒 | Weblog
2007年8月3日
#)台風5号は何を知らせるのか?と思っていると。
「ムーノイアです。
(多くの人は)知らせても知らせてもわかろうとしません。
リュージンが支配しているのにそれを崇めたり、ヘビ祭りなど盛ん)
地球が嫌がっているので浄化をしに行くのです。
ようやく思うように進めるようになりました」

2007年7月30日
2007年7月29日 悲しくもないのに右目から涙が出てくる。
「南から来ているものがいます。
ムーノイアです。
悪のものが地球を支配しているので悲しいのです。
地球の代弁をしています。
なんとしても思い知らせたいのです。
それは(酷暑など異常気象?)は地球の叫びであり、ムーノイアの叫びです。
それなのに支配星を悪に導いた外宇宙*のものが地球を支配しているからです。
そしてアトランティスの跡*が見つかったので、ムーノイアも知ってほしくて降りてきたのです。
又、ムーノイアが支配星のイジワルで沈んだことを(人間に)知ってもらいたいからです。
その言葉を知らせてください」

*)【ソラの地球物語

*)外宇宙のもの=創価学会の池田大作のイシキと関係あり。
外宇宙は大きな星を仲間にして宗教を創らせた。
外宇宙は新潟の柏崎(番神堂)から地球に侵入したとこれまで伝えられ、先日の地震でも知らされた。
創価学会は海外ではカルト宗教を指定されているのに、日本の国の政治に参加していること。
TVは余り見ないので昨日、創価学会がTVのCMであたかも公に認められたかのように公共広告機構のひとつとして宣伝しているのを見てとても驚き、嫌な思いがしていました。
(ラップ音あり)

ムーノイア
いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上あり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。
そこにオニが大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。
王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。
イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

2007年6月8日
「大分の地下空洞に隠れていたのが悪者です。
それが水へび座でした。
ベップ温泉がベツの世界へのつながっていたのです。
そしてベツ(プ)の悪者が地球をいじめていたのです。
ナム(=仏教)のものが(イシカミを)いじめていたのでとどめなく地震を起しているのです」

2003年8月10日
「0田0作です。
死にたくないのです。イシキの世界で責められるからです。
“ソ0カ”とは、“化石の人間を作る”という意味で作られました。
どういう意味かというと、
“決して信仰を変えない強固な考えの人にする”という事です。
唄うように単調な言葉を、繰り返すように言いました。
その言葉は、以前イシキの世界にいたジゴクのプレアデナイの部下が一番好きな言葉で、
“死ねば何もない。すなわち、南には何もなかった。(=南無)*”と言う言葉です。
イシキを認めない一番いけない言葉です」

*)南無=沈んだムー大陸の惨事を隠す。

2006年3月28日
「港に着いています。
(情報が知らされていること)
知らせてくれてありがとうとう。

(大分の石像=イシジンが)オオクニヌシたち(のイシキ)を連れてきたのです。
(当時は)海ではありませんでした。
けれども大陸から(仏教として)攻めて来ることがわかったので、(豊後水道の)イシカミが沈んだのです」

「スル、スル、・・・・・・スルものです。
(この後、なかなか言葉が続かなくわからなかった)
するとは墨をするということです。
墨をヒミコに教えたのは私(イシカミのイシジン)でした。
墨で文字を書くように言ったのです。

私たちは(莫高窟の)イシカミを真似て、日本(大分)に降りたイシカミです。
ヒミコたちは(タクラマカン砂漠の所で)死んだのです。
それで私たち(イシジン)がオオクニヌシとヒミコ(のイシキ)を連れてきたのです。

それでヒミコたちが、死んだ所にいたイシジンの形を真似たのです。
けれども、(イシジンが)墨で文字を書くように(ヒミコに)教えたので、支配星は(よりきれいな)色で(仏教の)絵を描くようにさせたのです。
(色即是空の意味)

そして、イシカミが人間を助けてきたのに、仏教で封印してしまったので、イシカミ達は砂になったのです。
そして砂漠になり、生きる力をなくしたのです」

「砂の中のお墓にいたものについて、シリウスがお知らせします。
砂漠の中なのに、巨木のお棺があるのは、エジプトと同じです。
(以前は大木が茂るほどであったが、砂漠なったこと)
イシカミが人間の面倒を見ていたのに、人間が支配星の言うままになったからです。
地軸が移動しただけではないのです。
イシカミが雲となってソラに昇らなくなったから雨が降らなくなったのです。
イシカミが生きる希望をなくしたからです」

「なぜ、砂漠の中にお墓だけあるのかというと、ここでオオクニヌシとヒミコは死んだからです。
そして、仏教がこの道(シルクロード)を通ることを知っていたのでイシカミ達が、砂になったからです。

(砂漠の中から見つかったミイラは)イシジンと人間の合いの子*だったのです。
顔に白いクリーム(ようのもの)を塗っていたのは、イシカミのお汁なのです。
お汁を飲んでいたことを知らせるために塗ったのです」

(ここで見つかった直後のミイラは、特に若い女性は肌が白く、チラッと見えただけだったのですが、足は白くて細く生きているようでした。
このミイラは違いますが、オオクニヌシはアトランティスの出身、ヒミコはペトラ出身で、イシジンと人間の合いの子だったと以前より伝えられています。この地域で死んでイシジンが二人のイシキを日本へ連れて行ったと。
初期の情報では、イシカミが手に乗せて運んだと伝えられていましたので、生きて日本に来たと思っていた)

《ビジョン》
1)“黄色く実った小麦畑が三角に刈り取られている”
2)“道路脇にだけ、ヒョロヒョロと小麦が生えている”
3)“一面荒れ野になっている”
4)“一面砂漠なっている”
意味は
「タクラマカン砂漠一帯は、イシカミが降りてきて最初は豊かな土になったので、自然に麦もよくとれていたが、三角は支配星をあらわし、支配星がその土地を支配したので、イシカミの原子の土は次第にやせて行き、ついに砂漠となった」

5)“黒い木の棒=墓標の先が広がって、白くなり、白い鳥のようになって上にあがって行く”
意味は
「砂漠のお墓の意味を知らせたので、イシジンと人間の合いの子のイシキがソラにあがった」

6)“緩やかな丸山に大仏のような頭の小さな巻き毛”
意味は
「(大仏の頭は)イチゴ=イシカミの誓いの語録をあらわす=丸山の葺き石をあらわすのに、完全に仏陀の宗教に摩り替えられたことをあらわします。
大分の巨大な石像はここに降りたイシジンで、そのことを伝え、タクラマカンで死んだヒミコやオオクニヌシのイシキを四国まで連れてきたので、オオクニヌシたちは四国で生まれ変わりヤマタイコク*を作った。
けれども、支配星に邪魔をされてヤマタイコクの四国にまで、仏教が押し寄せていくと思ったので、豊後水道のイシカミ達が沈んだのです。
けれども結局ヤマトから仏教は入り込み、ヤマタイコクは完全に封印され四国(死国)にされました」

*)詳しくは【ヤマタイコク物語 】参照。

豊後水道で地震
発生時刻 2007年8月3日12時32分頃
震源地 豊後水道(北緯33.0度 東経132.3度 深さ40km)
規模 マグニチュード 3.4
震度1 高知県宿毛市、大分県佐伯市

2006年3月27日
昨夜のシルクロードではクラマジュ(鳩摩羅什)のことを言っていましたが、何10年と囚われの身で、普通の精神状態でなく完全に支配星に支配された状態でした。
そのような人が訳したのが、現在も伝わっている日本のお経で、その中に「色即是空 空即是色」なども含まれているそうです。

いわば精神状態が異常な事態で翻訳された物というだけでなく、又、翻訳の仕方でどうにでも解釈され、それで宗派間で壮絶な争いになっているので、いかにお経に支配星のエネルギーが注がれているか良くわかると思います。

書いているとかすかに言葉が出てきました。
「書いてくれてありがとう。
大分のイシジンの代わりに知らせているイシカミです。
海に沈んだものです。
(足の中指が熱くなってくる)
なぜ(豊後水道になって)沈んだかと言うと、(仏教をつくった)支配星にイシカミが意地悪されたのです。
日本でも大きなイシジンとして姿を残そうとしたからです」

(石仏には見事なのと、雑なのに分かれますが、雑なのが人間が作ったようです)

「お経のことです。
般若心経もクマラジュが翻訳したものです。

色即是空 空即是色の【色】とは石窟の絵の色のことなのです。
仏教の絵を描けば、それは即、支配星の元へ届くと言うことなのです。
そして支配星は絵の中にイシキとして、即、降りてくるということなのです。

イシカミを隠すために、絵を描くことで、地獄へ行かなくてもすむと言わせたのです。
(石窟には地獄の釜茹での絵が描かれていました)
そのことを知らせて欲しかったのです」

このお知らせは本当に驚きました。
【色】という意味はどこから来るのかと思っていましたが、そのまま素直に理由が成り立ちます。

大分市の磨崖仏
大分県臼杵市深田の臼杵石仏

2006年3月24日:地震雲
棒状の雲がイシカミの意識の決意の強さを感じます。
発生時刻 2006年3月27日 11時50分ごろ
震源地 日向灘
深さ 50km マグニチュード 5.5 震度5弱 大分県

2001年9月11日
台風の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

9月9日 台風が又くるので、

“ムーノイアのイシカミさん。なぜ又来るのですか?”
「何か悪いことになりますか?」 

“大雨で困っている人たちがいます。”
「お知らせしに行くだけですけど。 
そして弟の(綾部の)キミ山に会いに行こうと思ったけど、こちらに来ないでと言われました」

9月11日
「ムーノイアのイシカミです。
なぜこのようにいつまでも(日本の)そばにいるかと言うと、ゆっくりと見てみたいからです。
これまでは面白いので上陸していましたが、人間がとても困った事になるそうなので止めたのです。
弟(キミ山)が“来ないで”と言ったけど、桃を食べたかったのです。(今は桃はないと言っても)
この間は梨を食べました。(先回の台風は石巻町の梨を落として行った)
シラ山さん(=富士山)と逢うことが出来ました。
“きれいな山で残ることが出来て良かったね”と言っておきました。
大きな波を作ってお掃除をしていると思ってください。
大雨でご迷惑をかけたことはお詫びいたします。
私の事を知らせてくれてありがとう」

(爪の違和感がとれない)
「それは(言葉が出てこない)次のことをどうしても知らせて欲しいからです。
強い大きなエネルギー(台風)は、ただお母さん(=ご在所岳)に逢いたいと思う気持ちが台風となって来ていただけなのです。
そして、海のお掃除をしているのです。
南にいるイシカミ達や連れてきた人間の意識が、お知らせをするためにゆっくりと進んでいます。
そして見物させてもらっています。面白いです。
人々がまるでアリのように見えます。
そしてそばに行くと人間がとてもかわいく思えます。
人間の思っていることも良くわかります。
暑くしてすみません。  
良い心のイシカミ  ムーノイアより」
(爪の違和感がとれる)

*)この台風は、自転車並みの速度で日本列島に沿って進んで行きました。

2005年9月8日
「台風はまるで地球の子守唄でした。
イシカミにお掃除をしてもらわないと、海に嫌なものが住みつくのです。
地球より」

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月30日のソラ。