ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

雲は意思を持ってその形を作る

2007年08月23日 23時59分15秒 | Weblog
2007年3月25日
2007年3月25日、マグニチュード7.1、震度6強の能登地震が発生しました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
・能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り(2007年3月25日付ニュース)
(近くの羽咋(はくい)市はUFOで有名です)
先日から
“越後獅子の歌が頭に浮かび、獅子の飾りを頭につけた子供がとんぼ返りする”
イメージがありました。
越後獅子=角べえ獅子
(フィギアースケートで後ろに大きく反り返るレイバック・イナバウアーが有名になったのも意味があるかもしれません)
98年秋に断層が50mもの巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川ー静岡構造線(ホッサマグナ) を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。
越後獅子とは、獅子の被り物をかぶる子供のことで、それは支配星に支配されたことをあらわし、それがひっくり返る踊りをする=日本列島が反転する計画が支配星によって立てられていたことを知らせたようです。
越後というのは、佐渡が外宇宙入り口と伝えられていることと繋がります。
又、富山湾は立山のイシカミと関係しており、能登半島はノアの親子が日本に来たら、能登半島で引っかかって、倭の国になる丹波へ行くために創られたと伝えられています。

ちなみに【地震と雲】の写真集を4月半ばに発売する予定です。
出来るだけ多くの方に、雲が地震を知らせているのはなぜかを知っていただきたいと発刊します。
それで、23日に新たな販売手段を模索しにいったのですが、小さな出版社では流通経路に載せるのは到底、無理だということでした。

そのことに対して、ソラのものたちはいつまで経っても人間が、ソラの情報を受け入れないということに厳しく言ってきていました。
280余枚の地震雲の画像となぜ地震が起きるかを、ソラから知らされた情報を簡単にまとめています。
プレート理論では今回の地震も、プレート理論からすると珍しい地震と説明されています。
プレート理論では多くの矛盾があるということを、学者の間でも討論されているそうですが、無視しされているそうです。 

【地震と雲】の写真集の予告を今週の週刊朝日に少しですが、宣伝をする予定です。

地震雲画像(Images of earthquake cloud)

原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)
原子たちの思いを形にあらわしているものひとつがいろいろな形の雲で、変わった雲は原子たちの意見が一致して、ここに思いを持ったものがいると知らせたり、人間に対しての抗議をするために集まってできます。
又、このような変わった雲が出たら“原子たちに意識を向けほしい”と思って地震で知らせているようです。
小さな地震は“ここにいるものも思いを持っていますよ”とも知らせます。
巨大地震が起きる時は、“人間の進んでいる道が間違っている”と知らせていると思うことも大切です。
画像であらわした雲の種類を独断で決めさせてもらいましたが、次のような雲があらわれると“これから地震を起すよ”知らせて、しばらくすると地震が起こるようです。
けれども地震表にはあらわれても、沖で起きていたり、遠くで起きる場合は体感ではわからなく気づかない場合が多く、このようにまとめてみると雲と地震の関係が良くわかります。

2007年7月12日
2007年7月12日 真夜中目が覚めて。
「わかりますね。
(西日本の大雨は)悪者の足跡*を流したいのです。
*)悪者の足跡=ジンムは高千穂に降りたリュージンの化身で、その後、四国のヤマタイコクを滅ぼし伊勢に行ったこと)
そんな思いの水のアト君(原子)たちが集まったのです。
そしてシンジ(神事)をすることに抗議をしているのです。
あらゆる神事が嫌なことを述べています。
それは悪者(ジンム)が教えたことだからです。
コノハナサクヤヒメの言葉です」
台風情報
(台風4号も向かっているようです)
「コノハが咲くことはない、ということは遺伝子操作をして木の葉を花に変えたものをやっつけると言う意味なのです?」寝る。
(何か言っていたようですが、眠くてメモをしていない)

早朝の雷雨JR混乱 近畿、一時停電5400世帯超す(2007年8月23日付ニュース)

2007年3月28日
#)たまたま見たTVが高校講座でした。
細胞分裂と細胞周期

細胞は小さな地球のように見え、極から紐(紡錘体)が伸びてきて染色体を二つに分かれさせていてとても面白いと思いました。
いかに原子が小さいか、そして整然と増殖していくかよくわかり、その増殖していく様は原子に意識がなければ到底無理なことと思います。
以前から思っているのですが、体内での働きで細菌を取り巻く白血球などの説明をする時、必ず意識を持って行動しているように説明されるのに、どうして細胞に、そして原子に意識があると認めないのでしょう。

2007年7月2日
2007年6月30日 真夜中、右手にサインがありて目が覚める。
「丸いもの(イシカミ)です。
(地球に降りてきた)丸いものは形として残るものと、無になるもの(原子)に分かれました。
形として残ったものが(ストーン・サークルなど)になりました。
そして無になったもの(原子)に人の形になるようにかけ声をかけたのです。
そして丸いもの(ストーンサークル)の中で原子たちが集まり人間になったのです」

「丸いもの(イシカミ)は沢山地球に降りてきました。
雪のように沢山降りてきました。
それで無になるものが多かったのです。
無になるものはいろいろなもの(原子)になりました。
一番多かったのはN(チッソ*)です。
Nの(文字の)形は、地球に降りてきたけど、無になって上にあがり、再び(有機質の)形になって、それが(死んで)再び無になったことをあらわす形です。
その他、手をつないだ水素Hや、仲良くなって輪になる形の酸素0は、(人間に)仲良くすることが大切だと教えています。
このようにして地球の周りに原子が増えていったのです」

2005年6月1日
【ビジョン】
“白い丸の周りに稲妻のような白い光が5、6本降りてきて、丸の中で2、3人?がごそごそしていると赤ちゃんのような顔が出来上がる”
↓の画像参照。

意味は
「ストーンサークルの中に射手座のものがエネルギーを送り込んで、名のない星たちがイシカミの原子に指示を与えて人間(大人)を創った事を知らせたのです。
まず、最初に心臓が作られて大人の体が創られました。
そして最初の人間はホシノミナが降りてきた所(綾部市星原)のストーンサークルで創られました。
そしてそこから数千人も出て行ったのです。
けれどもそこのストーンサークルはヤマトに壊されたのです」
(本当かな? と思っていると、口の上をチクチクとサインがあり、本当ですと)

ホシノミナの降りた所に最初のストーンサークルがあり、ヤマトに壊されたとは、以前にも知らされています。
ちなみに以前の情報でよく出てきた綾部市シガサト(犀川流域)には、旧石器時代のチャ-ト製ナイフ形石器が出ています。
綾部の古墳

同じく綾部市にある(埋められたが)たくさんの何の穴か分からないという巨大な穴は、青森の三内円山と同じ巨木で巨人を示すものが作ってあったのですが、ヤマトがそれを隠すためにあちこち穴を掘って意味をわからなくさせたと知らされています。
綾部の謎の穴

人間は猿を基礎としていますが、直接進化したのでなく参考としただけで、丁度コンタクトの映画にあった“小さな点(=原子)が集まって人間の姿が出来上がる”イメージと同じと思いました。

ストーンサークルの中に、エネルギーを与えられて創られたと聞いて思い出したのが穀物模様です。
以前TVで、小さな光があらわれた後に穀物模様が出来ていたと、実際光を見た人が言っていましたが、実際に小さな光がふわふわしている映像も写されていました。

日本のTVではたった一つの穀物模様を見せて(それも一度試作してからの)穀物模様は人間が作ったと、お笑いにして断言してしまいましたが、もっと真剣に取り組んでいただきたいと思います。

豊田で見た穀物模様では、巻き上げるようになっていたり、焦げたような色になっていたりして、明らかに不自然なエネルギーが与えられたようで、自然に出来たとは思えませんでした。

TVで写っていた小さな光がロボットと思えますが、最初の穀物模様を見た頃、穀物模様ができていた所へ行く道で、ぬいぐるみの小象が2頭道を横切るビジョンか夢をみました。
それはイシカタヤマのロボットが穀物模様を作ったということをあらわしたそうです。
小象のロボットは、娘がタイで買ったぬいぐるみそのもので、こちらをチラッと見て横切り、可愛かったイメージはまだはっきりと覚えています。

・発生時刻 2005年6月1日 20時44分ごろ
・震源地 東京湾 深さ 50km M 4.2 震度3

7時ごろ、皇居の門で4人の警察官の交代という、前時代的な行事がまだ行われているのをTVで見ていました。
(書いていると大きなラップ音)
同じ人間なのに未だになぜあのように特別扱いしているのでしょう。
巷では夜も寝ずに事件に対応している警察の方がおられるのに。

【0時追記】
「海の中のイシカミです。
(TVを)あなたが見ていてのを見たのです。
それで知らせたのです。
これほど知らせても変わりません。」

の後ビジョン
“真中に極太の黒い柱?がドンとある”

「ソラの者達にとって↑のような事が一番の目障りな事なのです」 と。

東京湾の地震
・発生時刻:2007年8月23日10時12分頃
・震源地:東京湾(北緯35.5度 東経140.0度 深さ30km)
・規模:マグニチュード 2.4
・震度1:千葉県市原市

加西市北条町がゆれた意味
発生時刻:2007年8月24日7時9分頃
震源地:兵庫県南東部(北緯34.8度 東経134.8度 深さ10km)
規模:マグニチュード 3.5
震度3:加古川市、震度2:加西市、加東市、姫路市
加西市「五百羅漢」の石仏と岩石

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真は8月23日のソラ。