ソラ辞典より
・メムノンの巨像
エジプトのナイル川沿いにある21mの巨大な座像。
イシジンそのもので、支配星に支配された人間を見て泣いていたと知らされた。
紀元前27年の地震から3世紀に修復されるまでは、実際に声を出していたと言われる。
ソラ画像より
・エジプト・メムノンの巨像
イシカミの巨人。
朝日が昇る頃に泣き声のようなきしむような音を立てていたそうです。
頭の広がりは人間の声が聞こえるようにしたそうです。
以前はイシカミが作ったと思っていましたが、これもイシジンのようです。
小さいのは子供の天使もいますし、このような大きなイシジンもいたようです。
手前のロープの高さが1mくらいなので、そばに行くととても大きいです。
1800年ごろは池の中だったようです。
絵画ギャラリーより
・The Vocal Memnon
2006年6月20日
エジプトのイシジンは人間の食べる小麦を(粉にして、水で溶いて“お汁”として?)食べたので、世界で一番長生きしたと以前知らされました。
「エジプトの大きなイシジンの身体を休めるために、イス座*のものはイスに座ることを教えました。
イスに座ると楽なので、エジプトのイシカミは、大きなイシジンとなりました。
その他のイシカミの原子たちは、イシジンのために肥沃な土地になりました。
それはナイル川が氾濫することで、水とイシカミの成分の土とで“お汁”となるためです。
そしてイスに座ったイシジンの足元から、ナイル川からあふれた水は(お汁となって)身体に浸透していったのです。
そして小麦が出来るとそれをお汁の代わり口からも飲みました。
それでエジプトのイシジンは元気だったのです」
1800年代のナイル川の氾濫?時のメムノンの巨像
David Robertより
・Thebes
* )イス座の星=イスラエル、イスラムの語源にもなったイス座のものが、中東の人たちと関わりが大きかった。
18日にはイスをあらわすL字型の雲が、何個か出ていた。
「それを見た支配星は、イシジンのいて座と建物を教えたシリウスだけの地球になると文句を言いました。
そしてソラのものを誘って、みんなが参加する人間を創ろうと相談しました。
そして人間が創られイシジンと仲良く暮らしていました。
それを見て、支配星は自分たちが人間を支配しようとして、イシジンを固めようと思ったのです。
それを知ったイシカミ達は、大急ぎでイシジンをたくさん創ろうと思いました。
それでカツパドキアやヨーロッパの地下墳墓で多くのイシジンが創られました。
一部のイシジンは自分たちをしっかりと形に残して、イシカミの存在を知らせるために、地下に残ったのです。
それが地下に埋もれている遺跡や像で、兵馬俑などもそうです」
「エジプトに動物との合いの子*がいるのは、動物を送り込んだ星たちが関わっていることをあらわします。
動物はそれぞれの星が地球にその考えを送り込み、(その動物になりたい原子によって)動物が発生しました。
そしてイシカミとシリウスの考えた人間との合体を試みました。
それがまずいことになりました。
頭の部分のものが食べた物は、人間の身体では消化できなかったからです。
それで一代で終わったのです」
*)動物との合いの子=エジプトの石碑などに度々出てくる頭が動物で身体が人間
・鳥人間など
「(カルナックに)羊の像*の列があるのは、ここで生まれた人間を、羊のようにおとなしくなるように支配星が教えたのです。
子供のイシカミのイシジンは支配星に言われるままに、(イシジンの列柱になる替わりに)羊になったのです。
同じく子供のイシカミに、ヘビを頭に付けさせて、ヘビを人間が崇めるようにさせたのです。
ヘビは支配星が送り込んだものだからです」
*)羊の像=カルナック神殿の前にズラーと並んでいる。
・エジプトの羊の石像
・カルナック神殿
「(エジプトの石像で)胸で手を交差しているのは、ここに人間の心臓はないということをあらわしています。
すなわち人間でなくイシジンだということです」
・カルナック神殿 ルクソール東岸にて
インベントリー石碑には、クフ王がいた頃には3大ピラミットが存在していたと、いう説もありますが、ほとんどの学者は人間がピラミッドを造ったと言っています。
人間もピラミッドを造ったでしょうが、それらはほとんどが崩れているものです。
岩山が良くわかるサイトです。
・ルクソール
2003年8月21日
「私達(メムノンの巨像の二人)がピラミッドを作りました。
ソラのものに降りて伝えるように言われました。
私たちは(イシカミの)子供の巨人です。
頭がなぜ広がっているかというと、テレパシーが良く聞こえるようにあの形にされたのです。
私たちの親(イシカミ)は、シナイ山です。
このことを一番伝えたかったのです。
私たちが(著者をエジプトに行くように)呼んだのです。
(掲示板に)書いたとおりにピラミッドを作ったのです。
なぜ私たちはイスに座った形で亡くなったかというと、他の巨人がなくなっても全て土になり、 私たちがいたことがわからないと思いました。
それで私達がいたことを証明するために、 あの形で亡くなったのです。
私たちがなぜ長生き出来たかというと、 地球の汁を飲んでいたからです。
私達は遅くに降りてきたので、改良して作られたので、 口から食べる事が出来たのです。
地球の汁とは“川の水”のことでそれを飲んでいたのです。
私達は膜?を作る事が出来たのでそれに入れて飲みました。
そして仕事(ピラミッド作成)をしました。
スフィンクスは、私たちの後の巨人がネコを作りました。
何故かと言うと、遅くに降りてきた頃には、支配星が地球を支配していたので、言われるままに協力したのです。
小さな人間には、知らないことを教えました。
地球のお汁だけだったので、 次第に歩けなくなりました」
・Colossi of Memnon
ピラミッドは大きいけど誰の身体ですか?
「ワナワナワナ… (と泣いてなかなか言葉にならず)
仕事をした巨人の子供です。
子供は3人いました。2人で作りました。
なぜあの形にしたかというと、一番安定するからです。
あの形にしておくと、小さな人間が大切にしてくれると思ったのです。
なぜあのように大きいかというと、仲間のイシカミの身体もあるからです」
突然
「(中東和平が壊れたのは) 私が悪いのです。シナイ山です。
早くから(シナイ山がイシカミと)知らせているのに、どうしても信じてくれないからです。
それと(岩のドームのイシカミのみ取り上げて)私のことを忘れているからです」
ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
・Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
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以上、ソラからの伝言より。
写真はエジプト、メムノンの巨像。
・メムノンの巨像
エジプトのナイル川沿いにある21mの巨大な座像。
イシジンそのもので、支配星に支配された人間を見て泣いていたと知らされた。
紀元前27年の地震から3世紀に修復されるまでは、実際に声を出していたと言われる。
ソラ画像より
・エジプト・メムノンの巨像
イシカミの巨人。
朝日が昇る頃に泣き声のようなきしむような音を立てていたそうです。
頭の広がりは人間の声が聞こえるようにしたそうです。
以前はイシカミが作ったと思っていましたが、これもイシジンのようです。
小さいのは子供の天使もいますし、このような大きなイシジンもいたようです。
手前のロープの高さが1mくらいなので、そばに行くととても大きいです。
1800年ごろは池の中だったようです。
絵画ギャラリーより
・The Vocal Memnon
2006年6月20日
エジプトのイシジンは人間の食べる小麦を(粉にして、水で溶いて“お汁”として?)食べたので、世界で一番長生きしたと以前知らされました。
「エジプトの大きなイシジンの身体を休めるために、イス座*のものはイスに座ることを教えました。
イスに座ると楽なので、エジプトのイシカミは、大きなイシジンとなりました。
その他のイシカミの原子たちは、イシジンのために肥沃な土地になりました。
それはナイル川が氾濫することで、水とイシカミの成分の土とで“お汁”となるためです。
そしてイスに座ったイシジンの足元から、ナイル川からあふれた水は(お汁となって)身体に浸透していったのです。
そして小麦が出来るとそれをお汁の代わり口からも飲みました。
それでエジプトのイシジンは元気だったのです」
1800年代のナイル川の氾濫?時のメムノンの巨像
David Robertより
・Thebes
* )イス座の星=イスラエル、イスラムの語源にもなったイス座のものが、中東の人たちと関わりが大きかった。
18日にはイスをあらわすL字型の雲が、何個か出ていた。
「それを見た支配星は、イシジンのいて座と建物を教えたシリウスだけの地球になると文句を言いました。
そしてソラのものを誘って、みんなが参加する人間を創ろうと相談しました。
そして人間が創られイシジンと仲良く暮らしていました。
それを見て、支配星は自分たちが人間を支配しようとして、イシジンを固めようと思ったのです。
それを知ったイシカミ達は、大急ぎでイシジンをたくさん創ろうと思いました。
それでカツパドキアやヨーロッパの地下墳墓で多くのイシジンが創られました。
一部のイシジンは自分たちをしっかりと形に残して、イシカミの存在を知らせるために、地下に残ったのです。
それが地下に埋もれている遺跡や像で、兵馬俑などもそうです」
「エジプトに動物との合いの子*がいるのは、動物を送り込んだ星たちが関わっていることをあらわします。
動物はそれぞれの星が地球にその考えを送り込み、(その動物になりたい原子によって)動物が発生しました。
そしてイシカミとシリウスの考えた人間との合体を試みました。
それがまずいことになりました。
頭の部分のものが食べた物は、人間の身体では消化できなかったからです。
それで一代で終わったのです」
*)動物との合いの子=エジプトの石碑などに度々出てくる頭が動物で身体が人間
・鳥人間など
「(カルナックに)羊の像*の列があるのは、ここで生まれた人間を、羊のようにおとなしくなるように支配星が教えたのです。
子供のイシカミのイシジンは支配星に言われるままに、(イシジンの列柱になる替わりに)羊になったのです。
同じく子供のイシカミに、ヘビを頭に付けさせて、ヘビを人間が崇めるようにさせたのです。
ヘビは支配星が送り込んだものだからです」
*)羊の像=カルナック神殿の前にズラーと並んでいる。
・エジプトの羊の石像
・カルナック神殿
「(エジプトの石像で)胸で手を交差しているのは、ここに人間の心臓はないということをあらわしています。
すなわち人間でなくイシジンだということです」
・カルナック神殿 ルクソール東岸にて
インベントリー石碑には、クフ王がいた頃には3大ピラミットが存在していたと、いう説もありますが、ほとんどの学者は人間がピラミッドを造ったと言っています。
人間もピラミッドを造ったでしょうが、それらはほとんどが崩れているものです。
岩山が良くわかるサイトです。
・ルクソール
2003年8月21日
「私達(メムノンの巨像の二人)がピラミッドを作りました。
ソラのものに降りて伝えるように言われました。
私たちは(イシカミの)子供の巨人です。
頭がなぜ広がっているかというと、テレパシーが良く聞こえるようにあの形にされたのです。
私たちの親(イシカミ)は、シナイ山です。
このことを一番伝えたかったのです。
私たちが(著者をエジプトに行くように)呼んだのです。
(掲示板に)書いたとおりにピラミッドを作ったのです。
なぜ私たちはイスに座った形で亡くなったかというと、他の巨人がなくなっても全て土になり、 私たちがいたことがわからないと思いました。
それで私達がいたことを証明するために、 あの形で亡くなったのです。
私たちがなぜ長生き出来たかというと、 地球の汁を飲んでいたからです。
私達は遅くに降りてきたので、改良して作られたので、 口から食べる事が出来たのです。
地球の汁とは“川の水”のことでそれを飲んでいたのです。
私達は膜?を作る事が出来たのでそれに入れて飲みました。
そして仕事(ピラミッド作成)をしました。
スフィンクスは、私たちの後の巨人がネコを作りました。
何故かと言うと、遅くに降りてきた頃には、支配星が地球を支配していたので、言われるままに協力したのです。
小さな人間には、知らないことを教えました。
地球のお汁だけだったので、 次第に歩けなくなりました」
・Colossi of Memnon
ピラミッドは大きいけど誰の身体ですか?
「ワナワナワナ… (と泣いてなかなか言葉にならず)
仕事をした巨人の子供です。
子供は3人いました。2人で作りました。
なぜあの形にしたかというと、一番安定するからです。
あの形にしておくと、小さな人間が大切にしてくれると思ったのです。
なぜあのように大きいかというと、仲間のイシカミの身体もあるからです」
突然
「(中東和平が壊れたのは) 私が悪いのです。シナイ山です。
早くから(シナイ山がイシカミと)知らせているのに、どうしても信じてくれないからです。
それと(岩のドームのイシカミのみ取り上げて)私のことを忘れているからです」
ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
・Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真はエジプト、メムノンの巨像。