先日BS『ザ・ベストテレビ2015』でH26年文化庁芸術祭賞テレビ・ドキュメンタリー賞受賞作品が放映されていた。
重度自閉症というハンディにもめげず、懸命に生きている東田直樹さんの姿をテーマとした番組であった。
日本版は8年ほど前に刊行され話題となり、世界28ヶ国でも翻訳されベストセラーという。
私などもそうだが、世界に比して日本はまだまだ自閉症への理解度が低いのではないでしょうか。
下の映像は同番組のユーチューブものです。 是非クリックしてご覧ください。
(全編)で結構長い映像ではありますが観る価値はある。 そう思ったので紹介しました。
番組3の① 番組3の② 番組3の③
脳内における言葉・言語を掌る弓状束と言われる(神経線維)が正常より少ない(細い)
のが原因だそうですが、逆に他人の意図を読み取るという脳内部分は他より広いとのこと。
重度自閉症というハンディにもめげず、懸命に生きている東田直樹さんの姿をテーマとした番組であった。
日本版は8年ほど前に刊行され話題となり、世界28ヶ国でも翻訳されベストセラーという。
私などもそうだが、世界に比して日本はまだまだ自閉症への理解度が低いのではないでしょうか。
下の映像は同番組のユーチューブものです。 是非クリックしてご覧ください。
(全編)で結構長い映像ではありますが観る価値はある。 そう思ったので紹介しました。
番組3の① 番組3の② 番組3の③
脳内における言葉・言語を掌る弓状束と言われる(神経線維)が正常より少ない(細い)
のが原因だそうですが、逆に他人の意図を読み取るという脳内部分は他より広いとのこと。