信楽焼のカップです
(高さ8.5㎝)
ザラッとした肌なので、粒子の粗い錫で仕上げました
あまり目立たず、気に入ってます!
結婚した時、10客持っていたのに、欠けたり、割れたりして泣く泣く処分してきました
今回、修理した物を入れて5客が手元に残りました。
捨てなければ良かった・・・と後悔。。
これからも大切に使って行きたいです。
(高さ8.5㎝)
ザラッとした肌なので、粒子の粗い錫で仕上げました
あまり目立たず、気に入ってます!
結婚した時、10客持っていたのに、欠けたり、割れたりして泣く泣く処分してきました
今回、修理した物を入れて5客が手元に残りました。
捨てなければ良かった・・・と後悔。。
これからも大切に使って行きたいです。
やっぱり金継は土物に適した技法なんでしょうかね?
磁器物は修復しにくいのかしら?
土物は欠けが出来ても、修復しても絵になりますね
磁器か土物・・・やはり好みかな??
今、染付を修理していて、そろそろ仕上げですが、金?銀?と迷ってます。
絵付と同じでマット金・ブライト金があって、使う面積によって決めようと思います。
このカップ、欠けていたから何年も使わずにいましたが、
修理が終わって、使い始めると、生き返ったように思います。食器は使わなきゃ!ですね!