シルーレ技法 2014-07-31 20:29:04 | ポーセリン・ペインティング 岸田先生が独自に開発された、シルーレ技法を練習しました。 難しいです・・(涙) 最後に描いた羽が一番良く描けたように思います * シルーレ技法は、パテ・シュール・パテのように、浮彫風に盛り上げる技法です « 蛍の絵皿が完成しました | トップ | 京都迎賓館 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 boss様 (ぴゅい) 2014-08-02 16:51:12 私も若かりし頃、イギリスに滞在していた方のお宅で初めて拝見した時は、世の中にこんな素敵な物があるなんて!!と感激したものです。でも、小皿を灰皿にされていて、驚きましたワイルドストロベリーでさえ、高値の花!今は西友やヨーカドーで売られてる時代・・・誰が想像したでしょう・・この技法は、ジャスパーウエアーを意識されてます(色、質感とも)なかなか難しいのですが、忘れないうちに再度練習したいです 返信する まるで (boss) 2014-08-02 07:23:06 ウェッジウッドのジャスパーウェアの様な質感ですね。何時も新しい技法を開発していらっしゃる岸田先生は本当に凄い方ですね36年前、ママ友のお宅に伺った時ジャスパーウェアを初めて拝見しました。その当時でアンティークと仰っていて、何て素敵な器だろうと思いました今では購入し易い価格に成っていますが、当時は相当高額だったのではと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも、小皿を灰皿にされていて、驚きました
ワイルドストロベリーでさえ、高値の花!
今は西友やヨーカドーで売られてる時代・・・誰が想像したでしょう・・
この技法は、ジャスパーウエアーを意識されてます
(色、質感とも)
なかなか難しいのですが、忘れないうちに再度練習したいです
何時も新しい技法を開発していらっしゃる岸田先生は本当に凄い方ですね
36年前、ママ友のお宅に伺った時ジャスパーウェアを初めて拝見しました。
その当時でアンティークと仰っていて、何て素敵な器だろうと思いました
今では購入し易い価格に成っていますが、当時は相当高額だったのではと思います。