ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

今日のドリームコース。

2007年11月28日 02時16分35秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
今日のドリームコース(火曜日)は、6時15分から。

5時45分ぐらいに開館しようと思っていました。
それまでに食事しておこうと思い、近くのラーメン屋に行こうとしたとき、二年生の男の子(生徒)がきました。

「先生、まだ体育館あけへんの?」
「まだやで。もう行って来たん?」
「うん。」
「もう食べた?」
「もう食べてきた。先生、どこへいくん?」
「ちょっとラーメン食べてくるわ。行くか?」
「うん、いい。中で本読んどく。」(ドリーム会館の中)

で、わたしは急いで食べてきました。

まだ、時間は5時15分ぐらいでしたが、その子に、
「もういくか? 一緒にドッヂビーでキャッチボールしよう!」
「うん、やりたい!」

そして、二人で体育館にいき、ドッヂビーでキャッチボール。

すると、時間がたってくると生徒が少しずつ増えてきます。
ドッヂビーの中当てへと変更してみんなで遊びました。

その後、今日中に仕上げて地元の地域紙へ送らなくてはいけない原稿があったため、わたしは事務所へ戻り、他の指導員がドリームコースの指導にあたってくれました。


途中、22時ごろに、少林寺拳法の古い弟子が訪ねてきて歓談。気がつくと、0時でした。

いま、その原稿が仕上がったところです。

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