ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

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2008年10月25日 01時45分20秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
昨日は、午前5時に帰宅。

今日は昼まで寝た。

13時にドリーム会館へ。事務処理。

その後、クリーニング→病院→しまむら→銀行と国道に沿ってすすみ仕事や用務をこなしていく。

しまむらで、愛ちゃん(高3)とお母さんに出会った。
超久しぶり! 3年ぶり。

「変わったなー」

と長坂が言うと、

「わたしですか?!」

とお母さんが。(笑)

※愛ちゃんが小1のときにくれた「Nのミッキーマウス」(ディズニーランドの土産)はいまも長坂のキーホルダーについている。ちなみに、そのミッキーの耳はすでに取れている!

また、事務所に戻って事務。

近くへ食事へ。

その間、知り合いの人(民生委員)から「虐待」についての相談電話がかかってきた。子どもをどうするかではなく、その母親のケアについて。聞くと、その母親も子どものころ自分の母親に虐待(そんなにひどいものではないらしいが・・)されていたとのこと。
「虐待のチェーン」だ。

この間(13時~18時)は土橋がドリーム会館で学童。


18時~20時 ドリームコース(担当 土橋)

長坂は次の指導を5分。

「あいさつも聞こえなければひとりごと」

授業にする。隠すのだ。

「あいさつも、きこえなければ(      )」

「あいさつも、きこえなければ ○○○○と」

「あいさつも、きこえなければ ○○○ごと」

ここで、正解が出た。二年生女子。

このような感じで、あいさつ、返事について授業。

クイズの類だが、子どもたちはこれが楽しいのだ。ただし、押さえる事はきちんと押さえておく。

授業したのは、ドリーム会館に入るときに「あいさつしていない」(こんばんは!と)子が数名いたから。

帰りは、みんな大きな声で

「さようなら!」

と言って帰っていった。

大切なのは、「確認の原則」だ。指導者はたまに確認しなくてはいけないのだ。

八時前に少林寺拳法の特別稽古の拳士たちがやってきた。



あいさつは

「おおきく」「さきに」

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