六地学園の指導に行った。
隅田道場とは違い、週一回の一時間では、技を進むどころか、基本ができるようになるのも難しい。
しかし「細くても長く」が六地学園側の要望。
指導を開始してもう13年目に入る。
我ながらよく続いていると思っている。
その間、他の団体がボランティアで六地学園に関わるのを見てきたが、ほとんどの団体は続かない。
おそらく、思いだけが強くて、現状や現実を理解できていないからだろう。
長坂は施設側と様々な議論を交わしつつ、今までやってきた。
前提には「教えさせてもらっている」という気持ちがある。
だから、長く続いた。最近は忙しいが、以前は六地学園の食堂で子どもたちと一緒に
食事をいただくこともあった。お風呂も。
隅田道場とは違い、週一回の一時間では、技を進むどころか、基本ができるようになるのも難しい。
しかし「細くても長く」が六地学園側の要望。
指導を開始してもう13年目に入る。
我ながらよく続いていると思っている。
その間、他の団体がボランティアで六地学園に関わるのを見てきたが、ほとんどの団体は続かない。
おそらく、思いだけが強くて、現状や現実を理解できていないからだろう。
長坂は施設側と様々な議論を交わしつつ、今までやってきた。
前提には「教えさせてもらっている」という気持ちがある。
だから、長く続いた。最近は忙しいが、以前は六地学園の食堂で子どもたちと一緒に
食事をいただくこともあった。お風呂も。