ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

今日の講話1

2015年01月27日 02時48分13秒 | 教育・指導法
( )が( )。



全員起立。
( )を埋めてください。発表した人から座ります。


これは全員発表させることが目的。


長坂「魚が泳ぐとかね。」


まあ、いろいろ面白いのが出ました。


「負けるが勝ち」

「鳥が空を飛ぶ」

このような普通なのから、


「けがない。」

『そのパターンか!』

「けがうすい。」

『もうそのパターン要らんぞ!(笑)』


「ねこがねころぶ。」

「めがね」

『また、新しいパターンやな(笑)』

「犬も木から落ちる」

『おい! が、ついてないし! しかも、犬ちゃうし、猿やん(笑)』


とまあ、爆笑で進んでいきました。

他にもあったが、忘れてしまいました。


このように、誰でも考えられる問題で、かつ、答えが決まっていない拡散的知能問題は盛り上がります。


ちなみに、これは導入で、本題はここから。


では、講話2へ続く。