今日の体育教室。
夏休みで1/3の参加のみ。
バドミントン、長縄、をさせながら、跳び箱チェック。
向山A式→B式で跳べなかった子も全員クリア。
また、跳べている子のより高い段や長い跳び箱(高学年用)も、つまずいたら同じように、向山A式→向山B式をやるだけで跳べる。
高くするより、踏切板の位置をだんだん遠くしていく。その方がレベルが高いし、価値がある。
これも向山型だと思う。
最初、跳べない子の大半は、踏切がうまくできないことが多い。協応感覚の問題。だから、踏切の練習だけ段階を経て行わせる。
私は向山式のおかげで、跳べない子を100人以上とばしてきたと思う。
しかし、はじめて跳べた子にとっては「一生に一度の一回」。
この事実を大切にしてあげたい。
夏休みで1/3の参加のみ。
バドミントン、長縄、をさせながら、跳び箱チェック。
向山A式→B式で跳べなかった子も全員クリア。
また、跳べている子のより高い段や長い跳び箱(高学年用)も、つまずいたら同じように、向山A式→向山B式をやるだけで跳べる。
高くするより、踏切板の位置をだんだん遠くしていく。その方がレベルが高いし、価値がある。
これも向山型だと思う。
最初、跳べない子の大半は、踏切がうまくできないことが多い。協応感覚の問題。だから、踏切の練習だけ段階を経て行わせる。
私は向山式のおかげで、跳べない子を100人以上とばしてきたと思う。
しかし、はじめて跳べた子にとっては「一生に一度の一回」。
この事実を大切にしてあげたい。