
<あらすじ>あらすじ: ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)から思わぬ旅の誘いを受ける。それは、ドラゴンに乗っ取られたドワーフの王国を奪取するというものだった。ドワーフの戦士トーリン(リチャード・アーミティッジ)が率いる13人のドワーフたちと、最初の目的地“はなれ山”を目指してワーグ、オークといった怪物や魔術師がひしめく荒野を進んでいくビルボ。そんな中、ゴブリンが巣食うトンネルに入っていった彼は、そこでゴラム(アンディ・サーキス)という醜悪な化け物と出会う。
この映画をみたのはお正月です。
娘っことの約束でお正月に見にいくことになっておりました。
なので家族ででかけてきました。
これが3Dとかで値段がちょっとばかり高い。それに3Dめがねが100円也。
3Dでなくてもいいのになぁ~ と思いつつも観ることに・・・
この眼がね、東京と違う・・・と言われてもこの眼鏡しかしらないしなぁ~
などと言いながら映画を観ることに・・・
お昼を食べてからの映画だったので、睡魔との闘いに破れてちょっとだけ眠ってしまいました。(^▽^;)
ロード・オブ・ザ・リングの出演者たちがあらわれるので、前作を思い出しておりました。
あいかわらずCGがすごくて、目がまわりそうでした。
指輪に魅入られたゴラムがそれほど得体の知れないものとしてみえなかったのは、
何度もロード・オブ・ザ・リングをみたせいでしょうか?(=^^=)
( ‥) ン? これで終わり?と思えるところで終わったのは次回も見てね!ということなのでしょう。
がんばれ ホビット!60年前はとっても頼もしかったガンダルフもがんばれ!