外国映画は76本。でも、今日明日であと2本見るからそれをベストテンに入れるかもしれないからこれは暫定順位。
1位 希望の灯り トーマス・ステューバー
2位 芳華-Youth- フォン・シャオガン
3位 帰れない二人 ジャ・ジャンクー
4位 影武者 shadow チャン・イーモウ
5位 幸福なラザロ アリーチェ・ロルヴァケル
6位 ライフ・イット・セルフ
7位 サマー・フィーリング
8位 ロケットマン
9位 ガーンジー島の読書会の秘密
10位 ジョーカー
実はもう今すぐにでも入れ替えたい。まだまだ凄い映画があったからだ。でも、選んだ瞬間はこれでいいと思たから、えいや! と書いた。でも、1位から3位は不動だ。
5位以降は候補は20本くらい十分にある。まず、タランティーノの傑作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を入れないなんて、それはないだろう。壮大なドキュメント『ヒューマン・フロー 大地漂流』、スパイク・リーの渾身の一作『ブラック・クランツマン』やダニー・ボイルの『イエスタデイ』、ジュリアン・シュナーベルの『永遠の門 ゴッホの見た未来』。『女王陛下のお気に入り』『マイ・ブック・ショップ』や『ドックマン』も忘れ難い。それからイーストウッドの『運び屋』。見逃した映画にはもっと凄いものがある(はず)。あまり多い公開作品から、見れた映画は一握り。しかも、見たい映画をあまりに多く見逃している。今後DVDで掬いあげるつもりだけど、それもたぶんなかなか難しいだろう。
とりあえず今、この年末用にTSUTAYAで10本新作映画をレンタルしてきている。