ぽちごや

FC東京のディケイドSOCIOです。今シーズンは丹羽ちゃんとともに闘います。

とと姉ちゃんロケ地の旅 ―20160613 浜松―

2016-06-29 00:23:30 | 連続テレビ小説とと姉ちゃん

加賀さんルーツ旅の翌日、加賀さんのちからか昨日はもっていた雨が堰をきったようなあいにくの天気になりましたけど、本日はいよいよとと姉ちゃんのふるさと、浜松でございます。

浜松は、来年の大河ドラマ「女城主井伊直虎」のゆかりの地でもあります。

浜松はとと姉ちゃんと井伊直虎で二年続けてアツいですね。

百田夏菜子さんは静岡のご出身なんですね。平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」に出演されます!。楽しみですね。

ロケ地巡りに来たら、その街の観光案内に行くようにしています。街によっては朝ドラ推しだったりして、最近は、気合が入ってる街だとロケ地マップを作ってくれてます。実在の人物だと、以前からゆかりの地マップを用意してあるところは多かったのだけど、ロケ地巡りも観光のいちジャンルになりつつあるのかもしれませんね。というわけで、浜松について早々、JR浜松駅にある浜松市観光インフォメーションセンターさんに拠りました。

とと姉ちゃんのポスターをしげしげ見ていたら、とてもスタッフさんに声をかけていただきました。浜松の人柄なのかしら。センターのスタッフさんは皆さん明るくて、とっても気さくです。観光案内は街の顔だし、みんな情報が欲しくて来ますから、スタッフさんはやっぱり元気なほうが良いですね。

「とと姉ちゃんご覧になってるんですか?」
「はい!。大好きです」
「ポスターいっぱい貼ってあるんで、良かったら見てってください」
「撮っても大丈夫ですか?」
「ええ。大丈夫ですよ。ここのポスターは、浜松オリジナルなんです」
「え?」
「そうなんですよ」
「ど、どういうことです?」
「それはですねー。左の上のほうを見てください」

「はい」
「「物語は、遠州からはじまった」って書いてあるでしょ?」
「ありますね」
「あれ、シールなんですよ。NHKさんがポスター持ってきたときに一緒に渡してくれて、貼ってあるんです。あのシールが貼ってあるポスターは浜松にしかないんです」
「マジっすか!!」
「はい。ポスター一枚一枚にシリアルナンバーがついてて、管理してあるんです」
「なんとそこまで!」
「最近はオークションとかに出す人とかいるでしょ?」
「ですよね。著作権もなにもあったもんじゃないですからね。そうなんだー。それは素敵なことを教えていただきました。他にもとと姉ちゃんのロケ地に行ったんですけど、シール貼ってた記憶がないなあ」。
「そうですか」
「浜松が、ロケ地というかとと姉ちゃんの地元でもあるからなんですかねー。いやあ、ありがとうございます」。

「ロケ地に行かれるんですか?。じゃあ良いのがあります。ロケ地マップを作ったんですよ」
「ほう!」
「こんな感じなんです」
(ごめんなさい。中はぜひ、浜松に行ってご覧になってください!)「おお!。いや、実は、一箇所だけロケ地を特定できてないシーンがあったんだけど、書いてあるじゃないですか!。これは嬉しい。すっごく嬉しいです!」
「お役にたてて嬉しいです。あ、でも今日はサッカー?。FC東京のサポーターですよね?」
「え?。そうですけど、なんで分かりますの?」
「そりゃあその恰好を見たら」
「ですよね(^^;。ありがとうございました。嬉しかったです」
「こちらこそ。試合とロケ地、楽しんでくださいね」。

浜松市観光インフォメーションセンターさん、ありがとうございました。それでは本日は、とと姉ちゃん静岡ロケ地の二日目。浜松の西部をぐるっと巡ってみたいと思います。車じゃないとまず無理(^^;。

先ほどセンターで教えていただいた、事前に特定できてなかったロケ地にさっそく向かいます。奥浜名湖方面です。天竜浜名湖鉄道西気賀駅の国道をはさんで南側です。西気賀駅の本屋は国の登録有形文化財なんですね。建物内に素敵なレストランもあるみたいなので、寄ってみたかったなあ。気賀は井伊直虎ゆかりの地でもあるらしく、街中にのぼりがいっぱい立ってました。国道362号線を西に向かって、こちらのコンビニ跡を左折します。天浜線西気賀駅は右側。

ここをまっすぐ。一方通行の標識はみかけなかったのですけど、道幅がとても狭く、一般の住宅地ですのでご迷惑にならないよう、たぶん西側から反時計回りにまわったほうが良いと思います。地元のかたがそうされていたので。

ここはプリンス岬です。陛下が皇太子時代に静養された別荘があったため、この名がついたのだそうです。

それでは、とと姉ちゃん静岡ロケ地巡りの二日目、浜松編をスタートします。「約束してくれないかい? ととの代わりを務めると」「はい。約束します」「常子はますます悩んでしまいました。自分はどうしたら、ととになれるのだろうと…」。よっちゃんを元気付けられないで悩んでたとと姉がしょんぼりしてた浜辺。

「もっと体力つけないと。おば様方に負けちゃうわ」。買い出しの野菜をかかえたとと姉と鞠ちゃんが玉置ブラザーズに出会う浜辺の道。

「これから大安売りは逃せないもんなぁ。あっ、出た…」。

「けっ! 運動会でおらたちに勝ったからってよ~ いい気になって、長芋抱えてんじゃねえで!」。

「いい気になってるから抱えてるんじゃないわよ。安かったから抱えてるの!」「もっとマシな言いがかりはないの?」「…うるせえ!  兄ちゃも何か言ってやれ! 兄ちゃ?」。

「あ? …おう。長芋、安かったんけぇ」「だから、そう言ってるじゃない」「よかったな」「うん?」「えっ?」「行くで!」「ちょ…兄ちゃ!」「具合でも悪いのかしら」「さぁ…」。

「ねえ、鞠ちゃん、あれって…」。

「あっ」「叔父さん?」。

「あ…。どうして逃げるんだろう?」「まさか…。近所に出没する泥棒って…」「ない、ない」。

「叔父さんにそんな事する度胸ある訳ないって」「そうそう。せいぜいできんのはビワ泥棒くらいよ」「アハハハ!」。

「あっ、いた?」「ううん」「行こう。あっち」。君子さんを探してとと姉が走ってた道。その後とと姉が鞠ちゃんとよっちゃんと出会うシーンはプリンス岬ではないようです。残念ながら特定できず。

続いては、極楽寺にまいります。ロケ地はこの上、なんと極楽禅師の駐車場です。

「かかれ~!」。

小橋シスターズがいさましく鳩に向かった境内。

「ねえ、まだ?」。小橋シスターズが隠れてた岩。

「し~っ! 焦らないの。鳩が我々を意識しなくなったその時が勝負よ」。とと姉が隠れてたのはこちら側。

「はい」「…はい」。鞠ちゃんとよっちゃんが隠れてたのはこちら側。

「よっちゃん」。

「えいっ!」。

「やった~! やった、やった!」「まだまだ行くわよ」。

「ひぃ、ふう、みぃ…。10羽…って事は?」「5円?」「お~!」。

「いた?」「いない」「あっ、あっち」。家に帰ってなかった君子さんを小橋シスターズが探してた小道。

続いて中田島砂丘です。ウロウロ探したのですけど、かなり広くて似たような風景なので、残念ながら場所を特定できず。イメージで失礼します。

「いちに…かか、もっと腕振って! いちに、いちに、いちに、いちに。いちに、いちに、いちに、いちに…」。とと姉と君子さんが二人三脚を練習していた防風林。

「常子、常子! はぁ、はぁ…。随分よくなってきて… よくなってきたんじゃないの?」「私もそう思います。でも、もう少し頑張りましょう」「厳しいのね…」「フフフフ…。せ~の、いちに、いちに、いちに…」。

「ほら、行こう」「ここでいい」「せっかくなんだから応援しよう。ほら」。鞠ちゃんとよっちゃんが練習を見ていた砂丘。

続いては、県道49号線を佐浜入口で西に入ります。そのまままっすぐ進み、岬の突端、白山鼻をぐるっと時計回りに回って庄内湖に出て、湖を北上します。ここをまっすぐ。ここから先は未舗装路です。道が狭いので、対向車に注意してください。

すぐに、なんだか見覚えのある木が左手の湖側に見えます。

少し進んだら、左手の果樹園の先。

左側に空き地が見えてきます。浜松市西区佐浜町付近です。

それでは、浜松ロケで一番印象に残るあのロケ地です。「おい! 何やってるでえ! 危なっかしい」。初回の最初の宇多田ヒカルさんの「花束を君に♪」の直後のシーン、つー姉ちゃんが走ってる広場です。

「あ~あ、見つかった」。

「ごめんなさい! でも、平気ですから!」「平気な訳ねえだに!」。玉置ブラザーズが働く、遠州織物の干場です。

「どう? つー姉ちゃん」「やっぱり上ってよかった。万華鏡の中にいるみたい」「この頃はまだ、「つー姉ちゃん」と呼ばれている常子」「家族を守るため、父親代わりに奮闘し始める頃には、2人の妹から、こう呼ばれる事になるのです。「とと姉ちゃん」」。残念ながら櫓は既に撤去されていました。私有地だと思うので仕方ないですね。

「あ~あ~…」「早く離せよ! ほれ、手離しっせい!」「怖い怖い! 高い高い!」。つー姉ちゃんを心配した竹蔵さんが自転車を飛ばしていた道。

「常子!」「とと!」「常子!」。

「ご迷惑をおかけして、申し訳ありません! 申し訳ありません!」「二度とこんな真似させんでくりょ」「はい」「はい!」「申し訳ありませんでした! 申し訳ありませんでした!」。

「常子ちゃん…よかった」「こら」「私は止めたんです。でも、つー姉ちゃんが無理やりに」「どうしてこんな事を?」「つづり方の宿題のために」「つづり方?」「「きれいなもの」という題で、宿題が出たんです。それで、ここの景色を書こうと思った時に、上から見た方がきれいだと思って」「いけないと言ったはずですよ。人に迷惑をかける事や、危ない行いは」「ごめんなさい」「でも、どうしようと自分で考え、自分で行動した事は、すばらしいと思います」「フフ…」。

「常子! 常子!」「かか!」「よかった。無事だったのね。大丈夫ね? 本当に大丈夫なの?」「はい。心配かけてごめんなさい」「君子、どうしてザルを?」「え? 常子が、落ちそうだって聞いたから…」「それじゃ無理でしょ」。

「いや~実は、ゆうべの事なんだけどね。酒のせいで全く覚えておらんのだ」「ああ、そうでしたか」「それでね、今日になって、絵がない事に気付いたんだよ」「ああ、あの絵ですか」「やっぱり君が持ってたか。ピカッツァを」「ええ。私に下さるとうちの壁に」「そんなことを言ったか。いや~悪いんだけどね、あれは、大層値打ちのあるものなんだよ。返してもらう訳にはいかんだろうかね」「もちろんでございます。すぐにお届けに上がります」。絵が大変なことになってることを何も知らない竹蔵さんがのんびり自転車をこいでた道。

「ああ、よかった~」。大迫専務から絵を買った竹蔵さんと小橋シスターズが通りかかった広場。

「ととは、どうしてこんな、ボロボロの絵にお金を払ったんです?」「おかしいですか?」「だって専務さんは、お金要らないって」「お金は払わなくてはいけませんよ。素敵な絵を手に入れたんですから。それは、世間的には何の価値がなくても、ととにとっては、3人の娘が力を合わせて描いた傑作です。最初は美子のイタズラですが、それをなんとかしようとした、鞠子と常子のやさしさが生み出した、名画ですよ。うん。帰ったら、居間に飾りましょう。どうしました?」。

「ごめんなさい。おうちの大事なお金、使わせてしまって」「ごめんなさい」「ごめんなさい」「それは、ととが欲しくて買ったんです。それに…謝らなければならないのは、とともです。こんなことを起こすぐらい君たちを悲しませたのは、ととが約束を破ったことがそもそもの原因です。改めて、すまなかった」。

「やはり行きましょうか」「どこに?」「紅葉狩りです。明日ならまだ、紅葉もきれいでしょうから」「でも、お仕事は?」「何とかします。みんなで行きましょう」「やった~!」「わ~い!」「ここからは帰れますよね。ととは仕事に戻るんで、かかに伝えといてください」「はい」「フフフ…」。

「平気なのかな?」「うん?」「つー姉ちゃん、ととが亡くなって、何で悲しくないのかな?」「悲しくない訳ないじゃない。あの子なりに…」「全然悲しそうなそぶり見せないよ! つー姉ちゃんは冷たいんだよ!」。ととの遺品を整理した帰り道、遺品を乗せた自転車を押してとと姉が歩いてた道。

「あとは、かんぴょうの五目煮作って…」「フフッ。本当鞠ちゃんかんぴょう好きだよね。お~! 今日もきれいだのう。ちょっと…危ない…あっ」。女学校帰りのとと姉と鞠ちゃんが歩いてた通学路。

「小汚え顔して見上げてっからよ。それで拭いた方がええんじゃねえけぇ?」「うまい事言うなあ、兄ちゃ」「だろ~? ハッハッハッ」「この3人、玉置三兄弟。奇しくも、常子、鞠子、美子とそれぞれ同い年で、常子たちは気にも留めていないのに、やたらと突っかかってくるのです」「おい、とと姉ちゃ~ん。俺たちも、とと姉ちゃんみたいなととが、欲しいやぁ~。うちのととになってくれよ~」「くれよ~」。玉置ブラザーズとの実質初対決。

「私はこんな小汚い弟はいりません」「ほんっと野蛮」。

「おい、何でえ! 逃げんのけぇ? とと姉ちゃ~ん!」。

「おい、美子に言っとけよな。いっつも暗い顔してんなら学校来るなって!」「暗い顔って何の事?」「さあ?」。

「ねえねえ、お父ちゃん」「仕事中だで邪魔すんない。帰ったら遊んでやるからよ」「きっとだに」「ああ」。ひとりぼっちで帰るよっちゃんが親子を羨ましそうに見ていた道。

「よっちゃん。偶然ね。一緒に帰ろう」「だから、そっとしとこうよ」。

「今日ね、学校で面白い事があったの。先生がね、静かな中で、グ~っておなかが鳴ったの。そしたら顔が真っ赤になっちゃって。で、その先生のあだ名が消防自動車だったから、おっかしくって。消防車が真っ赤! アハハハ」「ハハハハ…」「つまらない」。

「お~い! とと姉ちゃ~ん!」「何なの? もう…」。

「何でとと姉が制服なんて着てるでぇ?」「学校帰りだから当然でしょ」「とととか言っときながら、仕事してねえのけぇ!」「稼ぎもねえくせに何がととだよ!」「のんきなもんだなあ! 俺らは、仕事で大変だってのに」「ふ~本当、本当」。

「よっ、桃尻女」「あっ、美子待って」。

「やめて! ついてこないで!」「何だ何だ? 仲間割れけぇ?」「「やめて」! 「「ついてこないで」!」「ハハハハハ!」「おい! 何サボってるで! 働かんけぇ!」「すんません!」。

「よっちゃん、待って。今のは可哀想じゃない? とと姉も、不器用なりに頑張ってくれてんだよ。まあ、美子の気持ちも分かるよ。とと姉、ちょっとおせっかいなとこあるし。わざわざ「面白いよ~」って言ってから始める話もそんなに面白くないしさ。あっ…今の、本人に言ったら駄目だからね。意外とそういうの気にするから」。

「かか~! かか~!」。小橋シスターズが君子さんを探してた道。

「あの…」「おい、何しにきたでぇ!」。小橋シスターズが玉置ブラザーズにお別れの挨拶に来た干場。

「おう…東京行く日だら」「うん」「見送り行けなかったで、ちょうどよかった。んっ」「ん?」「んっ。餞別にやるにぃ。おらの染めだ」「へぇ~。きれい」「大した事はねえにぃ。運動会でその…手拭いもらった礼だで」「ありがとう」。

「おう…。…で、何の用でぇ?」「あ…あのね…」「おう…。おらに、何か、言いたい事でも?」「最後に…上りたくて」「あ?」「親方に、頼んでもらおうかなって思ったんだけど。やっぱり自分で聞いてみるね。手拭いありがとう」。

「正雄君。体大事にお仕事頑張ってね。立派な職人さんになる事期待してるわ」「…おう」。

「幹雄君、今までありがとう。廊下に立たされなようにね」「じゃあ」。

「お願いします。もう一度だけ…」。

「相変わらず大した度胸でぇ。女にしとくにゃもったいないねぇ」「私も上る!」「よし、私も!」「やいやい」。

「もう、お別れだね」「うん」「常子は、竹蔵との約束を胸に、浜松の生活に別れを告げたのです」。

浜松ロケ地最後に訪れますのは、佐鳴湖です。佐鳴湖は湖岸がぐるっと佐鳴湖公園になっています。ロケ地は西岸の中央付近にある池です。

先客がいらっしゃいました。

池の近くに駐車場があって、その北側の道を湖から反対に進みます。

すぐ右手にこの橋が見えてきます。

それでは参ります。「その翌日」「とと、かか。早く!」。小橋家が紅葉狩りに来た公園。

「はい、はい。待って」。

「わ~きれい!」「すご~い。赤とかあるね」「いろんな色があるわよ」。

「緑もあるね」「何色がある?」「緑だ」。

ちょうど紅葉の実がついてました。秋には綺麗でしょうね。

駐車場から南に向かいます。ここで左手の歩道に入ります。

すぐのここの左手の湖畔です。

「おお。ああ、美味しそう」。小橋家が紅葉狩りのお弁当を食べてた湖畔。

「はい」。

「いただきます」「いただきます」「あっ、美子」「おっ」「ととは何を召し上がりますか?」「きんぴらを」「どう?」「うん、おいしい」。

これにて、とと姉ちゃん静岡ロケ地巡りはおしまいです。あいにくの雨模様で雰囲気がちょっと違ったけど、梅雨らしくしっとりしてる浜松も、ゆっくりと気持ちよかったです。


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2 コメント

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3日間お疲れ様でした。 (塩レモン)
2016-06-29 12:36:29
最終日に雨に降られて残念でした(>_<)。センターのスタッフの方、(๑•̀ㅂ•́)و✧グッジョブですねー。なんか私まで嬉しいなぁ╰( º∀º )╯。
櫓なくなってましたか…、暫くそのままだったようなので残念です。私の家の近くにもお出でになってますね。殆ど行かないですけど、違った風景に見えるのは不思議です。
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Unknown (れれれ)
2016-09-18 23:06:56
まずは観光案内、私もそうします。随分お話が弾んだようで、いいじゃないか浜松のひと。
ととが不帰の人になるあたりは大体観てました。
カニの赤がきれい〜
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