●先日、国立公文書館で修復している文書がちらっと映っていた。終戦の詔書や所得倍増計画などの原本だが、そこに閣僚の名前とサインがあるのだが、サインがほぼ戦国時代からの花押とほぼ同一なのに驚いた。と同時に、昔の人は習字の練習をしているのだなと感心もした。以前、ネットで習近平のサインを見たがマジックで書かれたもので書体も含めて素人目には冴えない印象だった。その昔は書と文の国だったはずなのに共産党政権になって何十年も経つと変わってくるものだなぁという印象だ。
結婚式場等でのサインもそうだが、pochiもひと時、名前だけを練習しようと思ったこともあったが、結局そのままだ。
結婚式場等でのサインもそうだが、pochiもひと時、名前だけを練習しようと思ったこともあったが、結局そのままだ。
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