次長課長の河本の会見のダイジェストみたいなものをテレビで見たが、全然すっきりしない。ネットのサンケイの記事でも見た。
なぜかと言うと、たとえば会見以前に彼は3人の面倒を見ているという情報があった。それが誰かということが会見では出ていない(週刊新潮には載っていた)、母親よりも別の3人の方を重視する理由も不明。人権問題云々なんていう反論もあったが、これらについてなんらレポーターが聞いていない。追及が甘い。
システムの問題では親族に問い合わせるときに、早急にできる改善として所得税の証明書を添付させるべきだろう。所得の把握と連動させることぐらいはすぐ出来るだろう。
医療費や水道代なども当然請求すべきである。こういうことを見逃しているから赤字になるのだ。
なぜかと言うと、たとえば会見以前に彼は3人の面倒を見ているという情報があった。それが誰かということが会見では出ていない(週刊新潮には載っていた)、母親よりも別の3人の方を重視する理由も不明。人権問題云々なんていう反論もあったが、これらについてなんらレポーターが聞いていない。追及が甘い。
システムの問題では親族に問い合わせるときに、早急にできる改善として所得税の証明書を添付させるべきだろう。所得の把握と連動させることぐらいはすぐ出来るだろう。
医療費や水道代なども当然請求すべきである。こういうことを見逃しているから赤字になるのだ。
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