「湯沢駅の近くに、白い笹だんごが売っているんだよ」
以前、彼に教えてもらい、販売しているお店へと行ってみたことがありました。
その時は、お店には到着できたのですが、残念ながら もう取り扱っていない、とのこと
いつか食べてみたいな、と思っていたのですが、時を経て 場所を経て、それは意外なところで見付けることができました
”ホテルグリーンプラザ上越”
上越国際スキー場のゲレンデと直結しています。
グリーンプラザの売店で偶然見付けました
『越季(こしき)』さんの白い笹だんご「駒子雪」
箱を開けると、一口サイズの笹だんごが5個1パックになっています。
これが2パック入り。
見た目は普通の笹だんごですが、笹を剥いてみると……
笹だんごの形をしていますが、色が白ーい
汚い切り口ですみません
中身は、つぶあんです。
笹の香りがふわ~っとし、おだんごはモチモチ!
おいしゅうございました
「駒子雪」の名前の由来は、川端康成の小説「雪国」のヒロイン、駒子から来ているそうです。
そこはかとなく漂う、純朴な優しさをイメージして生まれた、魚沼の白い笹だんご。
南魚沼産コシヒカリの米粉、北海道十勝産の小豆、越後の雪の下で育った笹の葉を使用しているようです。
(箱に同封されていたカードより)
さて、この日はスノーボードで訪れた、上越国際スキー場
展望台まで行き、絶景を眺め
夜は、ナイターの灯りに照らされ、キラキラした雪にうっとりし
スキー場内の『マリオンクレープ』で、お花の形のようにも見えるクレープを食べたり、
帰りに、『六日町温泉 お六の湯』という足湯へ立ち寄ったり
楽しい休日を過ごしてきました♪
以前、彼に教えてもらい、販売しているお店へと行ってみたことがありました。
その時は、お店には到着できたのですが、残念ながら もう取り扱っていない、とのこと
いつか食べてみたいな、と思っていたのですが、時を経て 場所を経て、それは意外なところで見付けることができました
”ホテルグリーンプラザ上越”
上越国際スキー場のゲレンデと直結しています。
グリーンプラザの売店で偶然見付けました
『越季(こしき)』さんの白い笹だんご「駒子雪」
箱を開けると、一口サイズの笹だんごが5個1パックになっています。
これが2パック入り。
見た目は普通の笹だんごですが、笹を剥いてみると……
笹だんごの形をしていますが、色が白ーい
汚い切り口ですみません
中身は、つぶあんです。
笹の香りがふわ~っとし、おだんごはモチモチ!
おいしゅうございました
「駒子雪」の名前の由来は、川端康成の小説「雪国」のヒロイン、駒子から来ているそうです。
そこはかとなく漂う、純朴な優しさをイメージして生まれた、魚沼の白い笹だんご。
南魚沼産コシヒカリの米粉、北海道十勝産の小豆、越後の雪の下で育った笹の葉を使用しているようです。
(箱に同封されていたカードより)
さて、この日はスノーボードで訪れた、上越国際スキー場
展望台まで行き、絶景を眺め
夜は、ナイターの灯りに照らされ、キラキラした雪にうっとりし
スキー場内の『マリオンクレープ』で、お花の形のようにも見えるクレープを食べたり、
帰りに、『六日町温泉 お六の湯』という足湯へ立ち寄ったり
楽しい休日を過ごしてきました♪