新大久保『はんとうの風』でパッピンス

まだまだ続く、東京の旅。


「パッピンスが食べた～い」

と、はっちんさんにリクエストして、新大久保でのパッピンスを巡る旅がスタート


パッピンスとは、韓国のかき氷のこと。

はっちんさんのブログを拝読してから、ずーっと食べてみたかったもの



今回は、はっちんさんのオススメのお店へ張り切って行ったのですが…




残念ながら、定休日



泣く泣く諦め、次に向かったのは、話題の『コーヒープリンス』


でもこちらは、かなりの行列で、またもや、潜入することができず
テレビ効果、すごいですね。


外観写真だけ撮ってきました







『はんとうの風』にて、ようやく「パッピンス」にありつけました



韓国のかき氷は、とっても賑やか
シリアルやら、フルーツやら、チョコスプレーやらがトッピングされています

いろいろな食感が味わえて、おもしろい

パッピンスのトッピングも、お店によって違うようなので、別のお店でもまた食してみたいな。



はっちんさんは「シッケジュース」


シッケとは、日本で言う甘酒のような存在らしいのです。
もち米を発酵させていて、甘酒というよりかは、さっぱりとした飲み口のジュースでした





『はんとうの風』

住所；東京都新宿区百人町1-3-17 足立ビル２F
電話；03-3200-3752
営業時間；11:00～23:00
定休日；年末年始





新大久保は、まるで日本のコリアンタウンのようでした。
韓国料理のお店がたくさんで、目移りしてしまいそう

東京から帰ってきて以来、韓国のお料理が恋しくて
またいつか、行きたいなぁ、と思える街でした。



韓国つながりで、もう一つ。
足パックです



終わってから、足がスベスベになりました。
そして、時間をかけて、一皮むけるのだとか。
さらにスベスベになる日は、もうすぐかしら…

新大久保『ポポ屋台』の行列ができるホットック

『まいう』でのランチ後は、新大久保を闊歩してきました

とにかく人が多いの

ともすると、はっちんさんとはぐれてしまいそうになるくらい


ソウル市場や韓国広場（両方とも、韓国のスーパーマーケットのようなお店）をめぐり、お土産も購入。


そして、韓国のお菓子「ホットック」も食べてみました

行列ができるお店『ポポ屋台』にて。

韓国のイケメンお兄さんが、行列の並び方を指導していました。

そんなお兄さんが焼くホットック、待っている間、お店の脇のベンチから垣間見ることができました



「ホットック」とはもち米の粉で作った生地を焼いたお菓子だそう
丸めた生地を鉄板に乗せ、平らにして、カリッと焼きあげます。



ホットック はちみつ 200
１個購入して、はっちんさんと半分こ




焼き立てを渡してくれるので熱々。
サクサク香ばしい生地の中から、はちみつがトロ～リ
ピーナッツローストのようなものも入っていました。


これはハマリます
また食べたいな




『ポポ屋台』

住所；東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル1F
営業時間；11：00～20：00

新大久保『まいう』で うまいサムギョプサル

吉祥寺をたっぷり堪能した後は、新大久保へと移動しました

まずはランチ『まいうKOREA 大久保店』へ。




はっちんさんから

「焼肉か鶏鍋、どっちが好き？」

との問いに

「焼肉！！」

と答えていたのです

気分はすっかり焼肉モード！！




「サンギョプサルサンパ定食」1,500 をオーダー

舌を噛みそうになる名前です






はっちんさんはランチビール、私はカシスマッコリで乾杯 (^_^)／□☆□＼(^_^)



店員さんがきれいにお肉を並べてくれます。



サンパ定食には、ニンニク焼き、キムチ焼き、玉ねぎサラダ、おかずが付き、とっても豪華











サンパは10種類以上の朝採り野菜の盛り合わせ。
種類の豊富さ、量の多さは嬉しい限りです




ちょうどよい頃合いを見計らって、店員さんが肉を切りに来てくれます




定食にはチゲ（韓国の鍋料理）も付いています
味噌チゲと順豆腐チゲのどちらかを選べるので、はっちんさんと私とで１種類ずつ選択


左の味噌チゲは、日本の味噌汁のようなもの。
右の順豆腐チゲは、ピリ辛のスープに豆腐やアサリ、玉子が入っています。



ご飯もセットで付いてきます。




はっちんさんから、サンチュの包み方を教わりました
お肉やキムチと一緒にご飯ものせると美味しい、とのこと



おこわのようなご飯は薄味。
お肉やキムチと一緒に食べれるように、きちんと計算されてのことなのかも！


厚くてジューシーなお肉と、いろんな野菜が食べれる、「サムギョプサルサンパ定食」お勧めですよ



お水のボトルがなんだか新鮮でパチリ




こちらのお店は「タッカンマリ」という鶏鍋も人気のようです。
鶏を丸ごと一羽入れて煮込むのだとか。

隣の席に座っていた女性二人組が食べていたのを見て、次回は「タッカンマリ」も食べてみたいな、と思ったのでした





『まいうKOREA 大久保店』

住所；東京都新宿区大久保2-32-23 和孝レジデンス　１Ｆ
電話；03-3208-1669
営業時間；月～木,日,祝 13:00～翌0:10(L.O)、金,土,祝前日 ～翌2:00(L.O)
定休日；無休

『MAMMA』ディナー 2011長月

東京のお話しは一旦、お休みして、昨晩の楽しかったディナーのお話しを綴りたいと思います。



はちみつちゃんからお誘いいただいた、秋のＭＡＭＭＡ会
piyokoちゃん、ともみさんと４人で美味しく楽しいひとときを過ごしてきました

はちみつちゃん、予約ありがとうございました。


思いがけない、嬉しい偶然もあり、一人でニマニマもしちゃいました


この日は電車で行ったので、白ワインをいただきました
イタリア料理によく合います




「ホタテ貝柱の半生グリル　マスタードレモンソース」に始まり、




「かぼちゃとサンドライトマト　バジリコのピッツァ」




「小海老と栗のリゾット」





「魚卵とカラスミのクリームソースの生タリアテッレ」




「ゴルゴンゾーラチーズと干しいちじくのピッツァ」




「ホッキ貝のスパゲティ　アーリオオーリオ」




たーくさんいただきました

秋の味覚、小海老と栗のリゾットとかぼちゃとサンドライトマトのピッツアは特に美味しかった～


やっぱりデザートも食べたいね、と迷った挙句、４人で５種類のデザートを制覇


手前左が「クレーマカタラーナ」
手前右が「チョコケーキ」（←もっと素敵な名前でした）
奥が「素朴なマンマのベイクドチーズケーキ」




「レモン風味のパンナコッタ ３種のベリーソース」




「マスカルポーネチーズとフルーツの結晶はちみつがけ」




やっぱりデザートはマスカルポーネとはちみつが一番好き
でもみんなで少しずつ食べるから、ちょうどいいのかな、なんて思ったり。。。




いただいた、とちおとめのカントリーマアム


フワッと苺が香って美味しい
こんなにたくさんお料理を食べたのに、家に帰ってすぐに食べてしまいました



喋り倒した～
３時間、みんな自由におしゃべりして、とっても楽しかったです

美味しいお料理と飾らない女子トークに元気をもらいました

吉祥寺『たいかしの天音』で たい焼き縦割り

ちょっと順番が前後してしまいますが…

１日目、楽しく美味しいアルコールを摂取した後、はっちんさんのお宅に泊めてもらい、夜遅くまで語っていたのです。


そして２日目、とある場所へと寄り（改めて別記事にします）、２軒目へと向かいました

『たいかしの天音』
こちらもハモニカ横丁内にあります





羽根つきたい焼き～




この後も、まだまだ食べ歩く予定だったので、１個購入して、はっちんさんと半分こすることに


でね、餡子の量がより均等になるかなぁ、と思った末の縦割りでしたが、はっちんさんに大爆笑されてしまいました


あは
ですよね、普通は横割りですよね。。。


でもでも、縦割りも新鮮でしょ




羽根部分はパリッパリ、生地はモチッとして、餡子はぎっしり詰まっています
あっさりとした甘さなので、食べやすいですよ





『有職たい菓子本舗 天音（あまね）』

住所；東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-9 ハモニカ横丁内
電話；0422-22-3986
交通手段；吉祥寺駅から徒歩2分
営業時間；11:00～なくなり次第閉店
定休日；不定休





こちらのお店へ行く前に、とあるギャラリーへと立ち寄りました。







「怪奇商展」

学生さんかなーとお見受けしました。
不思議な展示物がたくさん！！
今日の19:00まで開催しているそうですよ♪



場所；百想 (re:tail 別館)
住所；東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-9　2F

吉祥寺『漬け物Bar４３２８（清水屋）』by 漬物店 清水屋

ハモニカ横町での２軒目は『漬け物Bar４３２８（清水屋）』


「漬物をアテにお酒が飲めるのよ」

という、はっちんさんのお言葉に乗っかって、連れて行ってもらいました♪


『漬物店 清水屋』さんの２階になります。











お通しは白菜の漬物。
ほのかにキムチが効いていて、美味～

箸置きがカブとナスなのもカワイイ



１杯目は、芋焼酎仕込みの梅酒「赤兎馬（せきとば）」をいただきました


私、名前を聞いたのに、何度も「あかとば」と連発していたような…
今フリガナを書くときにも、どちらだったか迷ってしまいました

スッキリした甘さの梅酒です



奈良漬け



なす漬け



瓜の漬け物



私、漬け物なんです
お酒と共にいただく、旨い漬け物のオンパレード
最高です


特にはうずらキムチ



キムチの味が染みた、うずらは本当おいしくて、来店の際には是非食べていただきたい逸品です

キムチ味といっても辛くはないので、辛いものが苦手な方でも大丈夫かと思います。




甘め、でもさっぱりしたものを、とオーダーして、作っていただいたカクテル



ピーチウーロンのようなカクテルでした。

お酒も、こんな風に要望に応えてもらえますよ



店主さまも気さくな方で、いろいろお喋りさせていただきました！
そして常連さん達とも、今日初めて会ったとは思えないくらい、一緒にワイワイ盛り上がらさせていただきました！！

吉祥寺へ再訪の際には、是非また行きたいお店です


日中は漬物屋さん、夜は漬け物バー、とそれぞれの表情を持つ、清水屋さんでした。





『漬物Bar4328（清水屋）』

住所；東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8　2F　ハモニカ横丁内
電話；0422-22-7621
交通手段；JR中央線吉祥寺駅下車　徒歩２分
営業時間；18:00～24:00



『漬物店 清水屋』

住所；東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8　ハモニカ横丁内
営業時間；11:30～19:30
定休日；水曜日

吉祥寺『ハモニカキッチン』で見付けた「三ツ矢」

新宿から吉祥寺へと移動し、今回の東京旅行のナビゲーターさんとの待ち合わせ場所へ


そのお相手は、はっちんさん


久し振りにお会いして、思わず手と手を取り合って、再会を喜んだのでした



はっちんさんに連れて行ってもらったお店、第１弾は“ハーモニカ横丁”にある
『ハモニカキッチン』




細い路地には、たくさんのお店が所狭しと並んでいます。

はっちんさん曰く「一番、吉祥寺らしいところ」がこの“ハーモニカ横丁”だそう


お店２階のテーブル席は、始め、私達だけの貸し切り状態



でもやがて、気付いたら、全席埋まってしまいました






おつまみ３点盛り合わせをお願いしたら、

「どんな感じにしましょうか？」

と店員さんからの質問。

「腹ペコ、でもバランスよいものを」

との回答に、こちらの３点を用意していただきました！！！



手前に写るのは、手羽先、奥の左が、サバ、奥の右が、アシタバのお浸し



この３品、全部一緒には運ばれてこなくて、１品ずつ来たのだけど…


１品きたのでパチリ




そしたら、すぐに２品目がきたのでパチリ




写真を撮っているうちに３品目が到着



なぜ一気に持ってこないのか、ちょっと笑ってしまいました



これ、ヒットですよー
「たくわん卵焼き」


想像もしなかった組み合わせ
細かく刻んだたくわんが入っています。

卵焼きとたくわん、意外にも合いますよ



こちらは「八宝菜」



ウォッカベースの「スミノフ」ロックでいただき、酔いっぷりもヒートアップ



「つくねフライ」


これも美味しい～


でね、ソースが何故か“三ツ矢”



珍しくないですか
“サイダー”と関係あるのかな？



最後に「チャーシューとネギのあえそば」で締め括りました。


香草が入っていて、風味もよく、いけますねぇ



でも、まだまだ夜は終わりません
２軒目の計画がちゃーんとあったのです

そのお話しは、また後日。。。




『ハモニカキッチン』

住所；東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-2（ハモニカ横丁内）
電話；0422-20-5950
交通手段；JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅西口徒歩1分
営業時間；月～木 11:30～24:00、金～日 11:30～翌1:00
定休日；無休




【番外編】

Ｑ．このキャラ、知っていますか？









Ａ．「超耕２１ガッター」です！


新潟のゆるキャラ〈おっと失礼〉ではなく、戦士だそうです。

はっちんさん、詳しいの

皆さん、知ってました
私は完全にノーマークでした

ちなみに、手に持っている武器は“柿の種”だそうですよ（笑）


超耕２１ガッターのホームページを調べてみたら、なかなか面白いキャラのようです。


新潟の戦士と言えば、「離島戦隊サドガシマン」しか知りませんでした

ガッターのこと、もうちょっと勉強せねば…

新宿『タカノフルーツパーラー』で贅沢 桃づくし

逢いたかった人と
　行きたかったお店で逢える幸せ



待ち合わせの場所は『タカノフルーツパーラー』
ドキドキしながら、お店の前で待つ。




というわけで、連休に東京へと行ってきました


盛り沢山な内容の、とても楽しい旅行でした


観光もちょこっとしてきたのですが、美味しかった記憶から記していこうと思います



まずは冒頭の『タカノフルーツパーラー』でのお話し。

実は私、mixiをやっていまして、４～５年来のマイミクさん（mixiの中でのお友達）と初めてお逢いしたのでした♪



彼女の書く文章、紡ぎ出す言葉達が、とても穏やかで優しくて。
お逢いしてみたいなぁ、と思っていたのです


今回の東京旅行を決めてから、思い切ってお誘いし、二人でスイーツをいただいてきました。




奥に写るのは、マイミクさんチョイスの「黄金桃のデザート」


ワンプレートにいろんなデザートが詰まった、視覚も華やかで、美味しそう



そして、私は「黄金桃と白桃のパフェ」



桃をふんだんに使用した、贅沢なデザート

果物専門店だけあって、みずみずしくジューシーな桃にうっとり
生クリームは甘さ控えめで、果物本来の甘さを十分に感じられるパフェでした




マイミクさんは、イメージ通りの素敵女子で、実際に話す言葉遣いも とてもきれい

初めてお逢いしたにも関わらず、心地よくて優しい時間を過ごしてきました




お土産にいただいた『DALLOYAU』の焼き菓子セット






家族で美味しくいただきました




このご縁に感謝をし、これからも続いていくといいな、と願った、東京での午後でした





首都圏では台風の影響で、電車が止まったり、大変だったようですね。
これ以上、被害が広がらないことを願います。

ささげの豆取り＆トマト収穫

ようかさんでラーメンを食べた後、農園ビギンさんへ


あるさんの旦那さん、“すもう手ぬぐい”を持参されていました



そして“酒の陣Ｔシャツ”


日本酒の銘柄が、これでもかってくらいに記載されています



ブログのネタにしてもらおうと思ったそう♪

そんなお茶目な旦那さん、ささげの豆とり作業に興味を示し、体験させてもらっていました









なんだか楽しそう
参加させてもらえばよかったな…



トマトの収穫もさせてもらいました



まだまだトマトが採れますよ



トマトの花も



尻ぐされトマトが甘いんだって



確かに、このトマト、甘かったです


夏のビギンツアーの時より、味が違っていました。

夏は“フルティカ”の方が甘く感じたのですが、今回は“華クィン”の方が甘く感じられました。

季節によって味も変化していくトマト。
また食べ比べしたいな

『麺や ようか』のラーメン

時計の針を、花火を観る前に戻して



あるさんご夫婦に、家の近くまで迎えに来ていただき、いざ小千谷へ


「お昼御飯を食べませんか？」

という、あるさんからのお誘いに便乗させていただき、

小千谷の『麺や ようか』さんへ


行ってみたかったお店なので、すごく楽しみにしていました


あるさんの旦那さんの“野性の感”のおかげで、スムーズにようかさんへと辿り着きました





まずは食券を購入し、順番を待ちます。




お昼の時間帯を少し過ぎた、２時過ぎに伺ったのですが、まだまだお客さんがたくさんでした。


ようやく席に通され、ラーメンの到着を待ちます。


奥の左側は、あるさんの旦那さんが選んだ「うめしおらーめん」
奥の右側に写るのは、あるさんの選んだ「濃厚鶏しおらーめん」





そして私は「鶏しおらーめん」


麺は細麺か太麺か選べます。
店員さんより、

「細麺が合いますよ」

とアドバイスをいただいたので、それに従うことに。



結果、大成功でした

さっぱりしたスープと細麺、それになんといっても、鶏チャーシューがとっても美味

おいしゅうございました



あるさんと旦那さんのラーメンのスープも味見をさせてもらったのですが、この２種類もおいしくて、今度食べてみたくなりました



こってり好きな人には、濃厚鶏しおがお勧めです。
レモンのスライスが乗っているのも、ポイント高いです


うめしおも、さっぱりしていて、梅好きな人には堪らないと思います




『麺や ようか』

住所；新潟県小千谷市若葉1-114
電話；0258-83-0816
営業時間；平日 11:00～15:00 / 17:00～22:00、土・日・祝 11:00～21:00
※スープがなくなり次第閉店
定休日；火曜

長岡スイーツ『ガンジージェラート＆カフェみちる』～『おっととと、あきらです』

りっつさんのお家を後にし、長岡駅まで送ってもらうことになりました

その道中、ちょっと寄り道

『ガンジージェラート＆カフェ みちる』
さん


ジェラートと迷ったけれど、今回は「ガンジーソフト」350


牛乳の濃厚なソフトクリームでした

もう少し秋も深まったら、農園ビギンとのコラボ、紫芋のジェラートも登場しますよ





その後、『おっととと、あきらです』さんへも行きました


長岡駅東口から、徒歩5分といったところでしょうか。
なにぶん、車で連れて行ってもらったので、私の目測ですが



「ぷるぷるドリンク（アップルゼリー＋サイダー）」180


上がサイダー、下がゼリーという、不思議な食感のドリンク
ストローで吸うと、うまく混ざり合って、口の中に届くのです


他にもレモンコーラやマンゴーオレンジがありました。
yukiちゃんからレモンコーラも味見させてもらったのですが、こちらもさっぱりしていておいしかったです



家へのお土産は、この二つを購入




看板メニューの「しあわせチョコケーキ」400



クーベルチュールチョコを使用していて、甘～くてとろけてしまいそうな、ケーキというよりムースに近い感じです。
とっても美味しかったぁ



半解凍が食べ頃です。



こちらは「とろっとプリン」180


上がスフレ、下がプリンで、こちらは甘さ控えめです。



試食でいただいた「かぼちゃプリン」



今度はこちらも購入してみようかな


ここで、りっつさん、yukiちゃんご夫婦とはお別れし、楽しかった二日間が幕を閉じたのでした。

りっつさんのお家へお泊り

片貝花火を観終わったら、長岡駅まで送っていただく予定でいましたが、渋滞が懸念されていて。

そしたら、りっつさんが

「うちに泊まる？」

と声をかけてくれました

翌日、予定がないのをいいことに、お言葉に甘えて、りっつさんのお家に泊めていただくことに

前日から泊まりで来ていた、りっつさんの従姉のyukiちゃんと息子くんと一緒に、りっつさんのお宅へ


突然の来訪に、りっつさんのご家族を驚かせてしまい、すみませんでした
皆さま温かく迎えてくださり、本当嬉しかったです
ありがとうございました。


もう既に晩酌をしていた、りっつさんの旦那さま、yukiちゃんの旦那さまのお仲間に入れていただき、またもやアルコール摂取

その間にチャチャっとお夜食を作ってくれたりっつさん、さすがです



翌日も手厚いおもてなしをしていただきました

まずは朝食


右上に写るのは、りっつさんのブログに登場経験のある、yukiちゃんの旦那さまの手です



鯨汁、美味しかった～



そして昼食は素麺パーティー


さつまいもの天麩羅もいただきました


こちらは、カレートースト


yukiちゃんからのお土産の、埼玉のパン屋さんのパンに、カレーをのせてトーストしたもの。
パンもカレーも美味しかったです


デザートまで


ミルクレープ

自分では作ったこと無いけど、手間隙かけて作るデザート。

yukiちゃんの息子君が一口で食べていて、りっつさんが落胆していたけれど…

ごめんね、りっつさん、私も二口で食べちゃった

でも、ちゃーんとお口の中で味わいましたよ



もうね、かなり寛がせてもらい、家族の一員かってくらいに、のんびりさせてもらいました


りっつさんから貸してもらったマンガ「Age,35」



確か400ページ超だったと思うのですが、読破しました

昔やってたドラマ、なんとなく覚えがあるのですが、また改めて見たくなりました。


ゲームやったり、インターネットやったり、みんな自由に過ごしていましたよ


茄子もぎもさせてもらいました。



お土産もたくさんいただきました！！







大葉は、りっつさんがオサレなゴルフバック風に作ってくれて、背負って新潟まで帰りましたよ

ゴルフバック風の写真は、りっつさんのブログをご参照ください


突撃、お宅訪問でしたが、みなさん親切にしてくださって、どうもありがとうございました。

片貝花火

この週末は、小千谷、長岡を満喫してきました

順不同になりますが、ご紹介していきます。

まずは、メインイベントの片貝花火

あるさんご夫婦、りっつさんと長男君、次男君、りっつさんの従姉のyukiちゃんと息子くんという大人数での花火観賞


打ち上げ場所の近くには、露店もたくさん並んでいて、とても賑やか（あまり伝わりづらい写真だけど）



露店を楽しみ、浅原神社まで向かいました
　　


りっつさんのお知り合いの方から、桟敷席をとっていただきました。



あるさんからいただいた、『ポワルのほほえみ』の藤五郎梅のゼリー


さっぱりしていて美味しかった


こちらは千葉のゆで落花生


ちょうど先日テレビで見て、食べてみたかった、ゆで落花生

殻をむくと、まるでぬれおかきかのような、やわらか豆が出現しました。
薄皮も白くなっていて、そのまま食べれます



花火番付表もあるんです。



間近で見る花火は、ズーンとお腹に響くように大きかった












特大スターマインは見事なものだったし、三尺玉や四尺玉の打ち上げ前にはサイレンが鳴り、固唾を飲んで見守りました


桟敷席では、両隣のスペースの方々ともお話しが弾んだり、花火に詳しい方からいろいろお伺いして（リアルな値段とかもね）楽しい花火観賞会でした

『貴餅』の「ごま太郎」

今週号のフリーペーパー“新潟情報”



母が、やけにじっくり読んでいるなぁ、と思っていたら…


「貴餅のごま太郎を確保したよ」

とウキウキしたメールが届きました（笑）


なるほど、そういうことだったんだ



クチコミ情報の欄に掲載されていた『貴餅』の「ごま太郎」

ごま入りのシュー生地の中にカスタードクリームが注入されています。




クリームたっぷり
どおりで、ずっしり重たいわけだ。




とろりと甘いカスタードクリームに、ごまの風味がきいた生地がよく合っていました





『貴餅』

住所；新潟市西区坂井東2-13-18
電話；025-260-0240
営業時間；9：30～19：00
定休日；月曜（祝日の場合は翌日）





最近、「美男ですね」の日本版にハマっています

主人公たちのバンドメンバー、４者４様の恋模様にドキドキ

みんなの気持ちがいじらしくて、かわいくて。
親戚のおばちゃんかのように、ニマニマしたり、ハラハラしたり、みんなの恋を見守っています。

意地悪なアイドルの女の子の気持ちすらも、「あーかわいい」なんて思ったり。


舞台化も決まったようで。
ますます人気が高まっているようですね！

韓国版も観てみたくなりました♪