“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

NHK連続テレビ小説「エール」が終了

2020-11-27 22:17:21 | Weblog

 3月30日から始まった朝のNHK連続テレビ小説「エール」が、途中コロナ禍のため中断がありましたが、今日11月27日で120回の放映を終了しました。

 NHK朝の連続テレビ小説の放映の1回から最終回まですべてを見逃さなかった(?)ということは、私としても初めてです。 いや、正直に申しますと、開始から数回目の時に、朝も再放送の昼の時間も、用事でテレビを見ることができなかったときがありましたが、4月に今まで加入していなかったNHKオンデマンドに加入し、何時でも遡って見ることができたということです。

 「エール」は、作曲家古関裕而氏をモデルとしたもので、彼は昭和という激動の時代にその時々に寄り添った曲を生み出し、妻と共に音楽に生きた夫婦の物語でした。

 テレビの中では、主人公として小山裕一と音。これらを演じる俳優窪田正孝さん、二階堂ふみさんの呼吸がぴったりでとてもひかれるものがあった。

最終回のお二人。

毎回、最初に放映されるあの海岸を走る状景は、撮影監督が撮影前に裕一役の窪田さんと音役の二階堂さんには「とにかく走って行ってくれ」とだけ伝えたという。そのため、そこから先は完全に二人の自由演技で、しかも一発撮りだったとある記事に記されている。

 また、「福島三羽ガラス」として 鉄男役の中村蒼さん、久志役の山崎育三郎さんの演技は、「エール」に溶け込み、裕一、音を盛り上げていた。

 そうそう、小学時代の藤堂先生、「自分の好きなものを見いだせ」という教え、裕一に音楽の道に進めた恩人です。

 そして、昨日の物語としての最終放映は、古関裕而さんの「1964年東京オリンピックオープニング曲(入場行進曲)」。

 最後に二人の「あなたと一緒で幸せ」という言葉。感激しました。

 

 今日の最終回は、モデルさんたちによる古関裕而さんの歌のオンパレード。

 良かったですね。

 

 

 

 

いずれの写真もNHKテレビ放映から。拝借してすみません。

 途中、このドラマに出演していた志村けんさんの逝去もあり、撮影には大変ご苦労なさったことでしょうが、裕一と妻音の夫婦物語としていつまでも心に残っていくことと思います。そして改めて作曲家「古関裕而」の偉大さを再確認させていただきました。

 ありがとうございました。

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古美術のオークションに参加。 追記あり。

2020-11-21 22:03:03 | Weblog

 3階の貸室が先月末に転出してわかったのだが、4階のベランダからわずかに雨漏りしていたようだ。

 業者に観てもらったところ、防水ウレタン幕の浮きがみられ、修繕工事をすることとなった。

 自宅マンションの屋上並びに4階ベランダの防水修繕工事が13日から始まった。

 毎日二人の職人が古い防水幕をはがしたり、ひびの入ったところに網状のものを貼りその上にウレタン樹脂液を流したりしている。

 

 

4階東側ベランダは結局全面をはがし、防水工事を行った。

この上に2層目のウレタン上層材を流せば終了。

 この連休を休み、24日に最終の塗布をするとのこと。

 今日、帰り際に業者が「しばらくは、手を加える必要はないでしょう」とのこと。一安心。

 

 その間、3~4時間会社に行くが、それ以外はどこにも出掛けることができなかった。

 久しぶりにヤフオクのオーデションを覗いていたら、佐渡畑野出身の彫刻家で日展評議員だった林 昭三さん(昨年逝去)の小さな作品を発見した。

 林さんの作品は大好きだったので、早速申し込んだら、落札。

それがこの鬼。作品には「鬼太鼓」と記されており、裏側に「昭三作」と名が彫られている。樹脂製で高さが27cmほど。

 

大切に保存しようと思っている。

 そして、2~3日後、ヤフオクを覗いていると珍しいものが入札なしでもう残り時間がそれほどないと表示されたものを見つけた。

 それが次のもの。中国製の「八仙人」。これも樹脂製で、大きさと言い色合いと言い飾って眺めているには申し分ない。

 

仙人の顔の細かいところまで作られている。

 一昨日、佐渡「島の新聞」(もう廃刊している)を見ていたら、新聞16号の記事「島の古美術展(10)」に、佐渡に生まれた人間国宝「佐々木象堂」作の「獣王」が載っていた。

 どこかで見たことのある作品だったので、早速、佐渡博物館に電話して「蝋型鋳金の作品は、一作一品とされているが同じものが造られるのか」と問うたところ、「有名で本の表紙などを飾っている鹿の作品は、3点あると確認されている。一つはこの博物館、一つは東京の国立美術館、もう一つは○○にあります。蝋型ですが、同じものを2~3点つくられていることが確認されています」とのこと。

 良い作品は、蝋型鋳金と言え、二つ三つつくられたことが分かった。

 ヤフオクを見ていると楽しい。これからもオークションの窓をのぞかせてもらいたいと思っている。

 <追記>

 今日、ヤフオクで花台を探していたら、家内が「玄関にある花台はどうかしら?」と言って持って来た。

大きさがちょうどいい。上の作品が生き生きした。

両方とも生きて来たね。ありがとう。

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国営昭和記念公園へ久しぶりに!!(その2)

2020-11-15 11:03:44 | Weblog

 題名「国営昭和記念公園へ久しぶりに!!」の“・・・久しぶりに!!″とは、何時のことかと思い出したら、17~8年前、前犬ゴールデンレトリバーのペガサスちゃんと一緒に行ったときのこと。 その時の入口が北側の砂川口だったように思うので、その光景は写真でしか思い出せない。 今回歩いていてもそれらしき場所は見当たらなかった。 案内図で見ると、北側の「こもれびの丘」あたりかしら? 今回時間がなく行けなかったが・・・。

 忘れっぽくなっていることが身に染みる。

 さあ、忘れないよう写真に収めたものを記録に残そう・・・。

先の路地から右に入ったところが日本庭園。

日本庭園の入口。

奥へ進むと大きな池が目の前に。

 やはり主役は池と橋のようだ。

紅葉が素晴らしい。

晴天で水に映る木々の姿がとても気分良い。

木橋がジグザクで池とマッチしている。

水鳥が水にもぐったりしてエサを探していた。

レオちゃんたちは先に進んでいる。

私の写真が一枚もないことに気づき、家内にカメラを渡してとってもらう。

レオちゃんのポーズが何とも言えない。

風がないので水面に映る樹木の姿がとても素敵。

橋を渡らずにしばらく進むと盆栽展があった。

 犬を連れて入ろうとすると、案内人が「ここは動物は駄目なんですよ」。ママが抱っこして外に出ようとすると、「今日は混んでないから、抱っこすれば結構、どうぞ」と言ってくれた。 ありがたい。

 

推定樹齢80年の「やまもみじ」。真っ赤な葉っぱがみんな付いている。ちょうど時期が良かった。

推定樹齢200年という作品もあって素晴らしい。

 この盆栽展の北側にある「こもれびの丘」にはゆかず、日本庭園を一周する形で、進んだ。

途中の楓が真っ赤に染まっていた。

素敵な門。

 池の反対側を歩いていると和服姿のご夫婦とそのお孫さんたちに出くわした。「向こうの建物と和服姿がとても似合うので、一枚撮らせてください」と申したら、奥さま、気持ちよく帽子を取ってポーズを作ってくれた。

 それがこのポーズ。似合うでしょう。 御礼にご夫婦二人での写真シャッターを切ってあげた。

水面に映る木々。いやいや素晴らしい。

いばらく進むと原っぱに色とりどりの和傘が。風一つないので、とてもきれい。

日本庭園の出口。

 もう陽が傾いてきた。もうすでに時計は午後3時半前を差している。

  途中、レオちゃんを抱っこしたりしたが、疲れ気味。ここからは、大ケヤキのあるみんなの原っぱを横切って出口に急ごうと足早になった。

 私どももややばて気味となってきたので、大ケヤキの傍で、シートを引き一服。

 場内のアナウンスでは、「出口に急ぐよう」と。

 一斉に帰るとなると大変だぁ~。足早に出口に急ぐ。もちろんレオちゃんは、日本庭園を出るとから帰りはずっと私の腕に。

  午後4時20分、駐車場を出発したが、中央高速国立府中ICに上がると、もう渋滞。

 ノロノロに走るが、一行に進まない。ラジオでは、中央高速で事故が発生、追い越し車線が不通と伝えている。

 ノロノロが調布ICのその先の首都高まで続いている。がまんか下りるかを迷った末、とうとう調布ICで下り(高速はたった一区間だけ)、その後は、普通道を走ることに。

 なんと、家に着いたのが午後6時30分。2時間強もかかってしまった。

 でも、今日の昭和記念公園は最近では遭遇していなかった紅葉を見ることができ、とてもすがすがしかった。

 ここ数日晴天のようですので、機会があったら是非同公園に伺って素晴らしい紅葉を観察してください。

 

 

 

 

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国営昭和記念公園へ久しぶりに!!(その1)

2020-11-14 13:37:03 | Weblog

 新型コロナの感染がまた増加傾向となり、第3波を迎えたのではないかと言われている。

 先日家内が喜寿の誕生日を迎え、“家族みんなで食事をしよう″ と計画していたのも第3波の襲来で延期せざるをえなくなってしまった。

 昨日朝食時テレビを見ていたら、あるテレビ局で紅葉見ごろのいくつかを紹介していた。

 家内が「昭和記念公園の紅葉が見ごろだそうよ」と話し始めた。私が「今日は一日天候が良いようだ。会社のPCへの打ち込みも月末・月初は忙しいがもう終わった。これから出かけようか。あそこの公園は、犬も許されるし・・・。みんなで出かけよう」と。 早速、その用意が始まった。家内はいつものとおり大きなおにぎりを作り始めた。

 ○○家は、いつもこんな調子で出かけることが多いので家内も慣れたもの。

 午前11時30分ごろ自宅を出発。 初台から首都高に上がり中央高速道に、1時間ちょっとで記念公園の立川口に到着。真ん前の民間駐車場に車を入れた。

昭和記念公園立川入口。

 国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位五十年記念事業」の一環として、「現在及び将来を担う国民が自然的環境の中で健全な心身を育み、英知を養う場とするために・・・」として米軍からの返還後につくられたものと言われている。詳細は削除します。

立川口は、上記図面では、右上端の立川口駐車場の更に右側です。

 立川口を上がると、まず銀杏の木が並んでいる。その景観はすばらしい。

 以下、紅葉等を今回は、日本庭園に入る前までを紹介します。

 立川ゲートを入り、銀杏並木を進む。

 

 

最後の噴水を眺め、ふれあい広場に上がる。

みんな腰を下ろして・・・。

西村文雄作の「彼方に!」。

 ふれあい橋を渡って、水鳥の池に。ちょうど正面のテーブルが空いていたのでここで持参のおにぎり等で昼食を摂ることとした。

 約30分ほど休憩の後、「みんなの原っぱ」に向かって歩き出した。

池ではボートを楽しむカップルが・・・。

原っぱに行く途中で、「カタクリの花」を見つけた。きれいに咲いていた。

 

 

同じ蝶が花の蜜を吸っていた。

歩くママとレオちゃん。

みんなの原っぱは何と言ってもこれ・・・。

大ケヤキ。みんな腰を下ろして休んでいる。

 

原っぱ南花畑には、コスモス等沢山の花が・・・。素晴らしい。みんなカメラで撮影している。

レオちゃんも元気のようだ。

日本庭園に向かう林も整理されている。

 いよいよ日本庭園へ。

日本庭園入口近くの紅葉したもみじ。

 今日はここまで。

 広場で皆さん、日向ぼっこ等でのんびりとしていましたが、日本庭園はどんなものでしょう。

 

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逗子海岸の夕景

2020-11-06 21:06:46 | Weblog

明日の排水管清掃のため、今日正午ごろ久しぶりに逗子に来た。

部屋のカーテンを開けるとぱぁ~と明るい海。

東京のビル群の景色とは心身に与える響きが違う。

 しばらく休憩して午後4時前にレオちゃんと海岸を散歩する。

富士山もうっすらと見える。

 太陽は未だ沈む時間でない。 海岸を何時も行く場所までゆっくりと歩く。

 レオちゃんは、何時もUターンを決めている海岸の半分ぐらいのところまで行くと顔を上げて「もうここまででしょう?」と足を止め、戻ろうとする。一面砂浜だけなのに「どうして判断するんだろう」と疑問に思う。感心する。

 海岸の波打ち際から5mほどのところをUターンして戻る。

 太陽が落ちてきた。

 砂浜に腰を落とし、沈む太陽をしばらく眺める。

 

伊豆高原の山に沈みゆく太陽。

 

陽が落ちてしまった海岸。 まだ、帰ろうとしない人人。

 PM5時20分ごろ、家内と食事に行くときに観た富士山と江の島。 とてもきれいな富士山の姿でした。

 

 いつもの “ステーキ宮″ に行って、二人で食事した。久しぶりにワイン(一杯分を2人で半分に分けて)を飲み、レオちゃんへのお土産も確保、

 わずかなワインで千鳥足となるほど酒に弱い二人。体には久しぶりに潤滑油を差され良いことと思う。

 

 

 

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改組 新 第7回 「日展」 に行ってきました。

2020-11-04 18:07:31 | Weblog

 一昨日(11/02)、天候がまぁまぁとのことで首記日展に家内と行ってきました。

 地下鉄大江戸線で乗り換えなしで六本木駅まで。六本木駅で地上に出て、国立新美術館へ。

国立新美術館正面。

 正面玄関では、消毒と体温検診。 入るときは厳しい。入場者は例年より少ないように思えた。 

 会場は1階から3階まで。全作品をこまなく見ること等まず不可能故、まず、エスカレーターで3階に上がり、友人の作品がある「書の部屋」から入り、順次下りることとした。

 

「書の部屋」と言ってもいくつもの部屋があるので、「篆刻」のある部屋へ向かった。

 日展会員であり友人の柳先生の作品はいつもの場所にあった。

柳 濤雪先生の作品。ガラスケースの中に入っており、そのガラスケースの影響で写真がうまく撮れない。

 柳さんの今回の作品題目は、「亀龍壽」。作品の左に龍らしいものが描かれているのが珍しい。

 書道作品の観賞は、後回しにして、2階の彫刻の部屋に。

エスカレーターで下りるときの風景は素晴らしい。

逆円錐形の上部はレストランとなっている。

 彫刻の部屋にも多くの作品が並んでいるので、案内の方に「親松先生の作品はどこかしら?」と聞く。

 あっ、あれだ。

 あった。一昨年(内閣総理大臣賞)、昨年と同じく馬が跳ねた姿。彫刻の部屋では多くが「人」を模しているのだが親松さんの作品は珍しい形のもの。

 次いで「日本画の部屋」を飛ばして宮田先生の作品がある1階の「工芸・美術」の部屋へ。

 たくさん並んでいるが、宮田先生の作品はすぐに見つかった。

 本年の作品は、シンプルでさわやか。

 佐渡の本間秀昭先生の作品を探したがやはりなかった。竹細工の作品はあるが本間先生の作品に及ばないと思えた。

 ここで、洋画、書道では家内と趣味が違うので、最後の合流場所を決め、別行動することとした。

 改めて3階の「書」の区画へ。ところが漢字は文字を崩しているので理解できなく、もっぱらカナ文字のところを観てまわった。

 

そして、2階の「洋画の部屋」に下りる。

作品はやはり例年に比べ少ないように思った。

やはり雪国で生まれたせいでしょうか冬景色のものに目が留まる。

 岡山県 池上わかな さんの「マイナスの世界」 特選作品。

 山形県 沖津信也さんの「輝く道」。

冬景色のものが多くありましたが、私はこれが一番好きだった。

 秋景色の作品もあった。

山形県 相澤裕一 「晩秋の飯豊連峰」。

特に風景画を好んでみることとした。

 佐渡の林さんの作品を見つけた。

佐渡の 林 榮市先生の作品「漁港″20」。昨年と同じようなものだった。

 1階の日本画に向かう。

京都府 池内璋美 「早春」 日展会員賞。

 日本画は洋画に比べ興味がわかないのでさっと観る程度だった。

 

 そして1階で家内と合流。テーブルで食事をとる。もう、入ってから3時間が過ぎていた。

 外に出ると、玄関前に「ガラスの家」がつくられていた。

 自分がある会社に勤務しているとき、長野のリゾート地に「ガラスの家をつくりたい」と申したのを思いだし、家内に「このようなガラスの家をリゾート地につくるのを夢見ていたんだよなぁ~」と説明、しばらく眺め当時を思い出した。

 もう、午後3時を廻っていたが、駅までの帰り道にある富士フイルム本社1階の写真展を見て行こう となった。

 ミッドタウン通り。 きれいに整備されていた。

ミッドタウンの前広場。この左手のビルが富士フイルム本社。1階には、写真展が開かれていたが、すべて撮影禁止となっていたので、カメラはポケットに入れた。

  そうそう、3階の書の部屋に入るとき、廊下の売店で柳さんの作品写真を1枚を買ったのですが、帰り際に再度売店を覗いたら、先にあった4~5枚の柳さんの写真がすべて売り切れていた。

真ん中の枠には柳さんの作品の写真が入っていたのですが、空っぽになっていた。

 家に帰ってから早速電話で柳さんに入場券をもらったことの御礼を申し述べるとともに、「売店では柳さんの写真が全部売れてなくなっていたよ」と報告。彼も突然の報告でびっくりしていました。

 出発してから約4時間、とても疲れてバタンキュ! 「帰ってから会社に行くからね」と息子に伝えていたが・・・。

 

 

 

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春高バレー新潟県大会 昨年覇者の佐渡高校敗れる。

2020-11-01 21:49:08 | Weblog

<速報>

 産経新聞レジタルによれば、来年1月に東京体育館で開かれる全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)の新潟県大会が、1日、新潟市東総合スポーツセンターで決勝が行われました。

 男子の決勝に勝ち上がった前年覇者の佐渡高校は、東京学館新潟に0ー3で敗れたとのことです。残念。

 佐渡高校の昨年のメンバーは、2年生ばかりとのことでしたが、今年はこれらの生徒が3年に進級し、より充実したメンバーであったかと思いますが、残念でしたね。

 まあ、メンバーの皆さん、高校生活での良い思い出をつくったことでしょう。

 新潟日報に報じられるかと思い、チェックしていましたが、22時現在報道がないので、他新聞レジタルで確認することとなりました。

  

 

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