“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

富士山の夕陽

2012-09-10 18:26:57 | Weblog
今日の夕陽は、昨日よりさらにきれいだったので、追加添付させていただきます。
写真の撮り方を変えてみましたら夕陽がとてもきれいに入りました。


渚橋から海岸方面。








逗子市は、犬の飼育数が日本一だとか? 海岸には、犬友が沢山。

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逗子海岸の夕景

2012-09-09 19:58:53 | Weblog
逗子海岸から望む“富士山に沈む太陽”が今日とてもきれいだったのでご紹介します。
写っている人物は、すべて海岸にいた一般人です。


ベランダから望む富士山の夕景。

 
渚橋から。手前は江の島。


逗子海岸から。


富士山とサーフィン。






長椅子に転がって夕景を眺める中年。




午後5時40分過ぎ、夕日を眺める人ひと。




愛犬ペガちゃん。


渚橋方面を望む。


カメラマン。


“太陽の季節ここに始まる”モニュメントと富士山。


午後6時20分過ぎの逗子湾。

9月に入ってやっと澄み渡った秋らしい夕日となった。







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フジテレビ “ぶらぶらサタデー”で わが街を紹介

2012-09-08 22:56:44 | Weblog
 フジテレビ ぶらぶらサタデー(毎週土曜日12:30~)の今週9月8日の放映では、“タカトシ・温水が行く古き良き川沿いの街 新宿区中井 (バラエティ/情報)”として、我が街が紹介された。
 西武線中井駅隣を流れる妙正寺川周辺の飲食店を中心に4人がバラエティで紹介。


中井の街をゆくタカアンドトシ、温水洋一他。




梅干しのお菓子{至宝」を試食。

 途中、H家族がこの撮影団と偶然に遭遇して、古くから妙正寺川を利用して染物が栄え、今も「染めの小路」として毎年6月に染めの祭りを開催、その中心的染色会社である「二葉苑」で開催していた“流しソーメンパーティー会場”にお連れした情景が放映された。


タカアンドトシ撮影団に声をかけるH氏。


H家族が「二葉苑」にご案内。


二葉苑で流しソーメンを食べるタカアンドトシ等。


染めに挑戦する風景。


S店に入り、浴衣を選択。タカが浴衣を購入。


Ⅰ店の特別メニュー。米一升、唐揚げ2㌔他が盛られており、すべてを1時間内で食べ終えた場合は、10,000円を差し上げるという曰く付きのどんぶりに挑戦。ギブアップし、8,400円を支払う。


無事街の紹介を終えたタカアンドトシ等。




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産業振興フォーラムが開催される。

2012-09-03 07:52:23 | Weblog
 9月2日(日曜日)午後2時から、原宿新潟館ネスパス3階会議室に於いて首都圏佐渡連合会主催の産業振興フォーラムが開催された。出席者総数88名。
 坂田首都圏佐渡連合会郷土連絡委員会委員長の司会で首記フォーラムが進行され、先ず、摩尼連合会会長が開会挨拶。


摩尼会長の挨拶。

次いで、佐渡市から出席した藤井総合政策監から、4月以降の佐渡市内で新しいことがあったこと、即ち、①トキが巣立ったこと、②甲斐新市長が誕生。③佐渡近海での石油試掘計画。
 甲斐新市長は、2S3K(サービス(行政改革、防災)、雇用、過疎、観光)を発表され、庁内に浸透しつつあること 等について報告された。


藤井総合政策監の挨拶。

 続いて、第一部 「佐渡キッチンプロジェクト」と題して、佐渡市内で土木・建設業だけでなく幅広く事業を展開している㈱広瀬組 代表取締役 廣瀬俊三氏が講演された。


㈱廣瀬組 社長の講演状況。

 先ず、廣瀬組の現在までの事業進捗状況が話され、公共事業予算が平成10年ごろの500億円から23年度は200億円を切っており、土木・建設業の経営が厳しくなっている状況から、新しい事業の発掘が必要と感じいろんなものに挑戦していること等が報告された。
 その中で、23年、新会社を設立して新規事業として水産加工販売をスタートされた。
 佐渡近海で網にかかっるいわゆる普通の魚は、通常ならば捨てられているが、これを加工、付加価値を付けて食材として利用出来ないかと考え、挑戦していること等を話された。


事業の経緯と目的。

休憩ののち、第二部 「佐渡島油田化プロジェクト」と題してアイマーク環境㈱代表取締役社長 村山由貴男氏が講演。


村山社長の講演風景。

アイマーク環境㈱は、本業として不用品の回収、ハウスクリーニングを行う傍ら、てんぷら油を回収して加工、エコ燃料として事業車等に利用したいとの発案で事業を開始。


BDF普及のメリット。

BDF燃料は、現在120~150円/Lであり、まだまだ技術改善の必要があること、てんぷら油の回収手間の方法(現在佐渡市内ではてんぷら油が18万L消費されているが回収が7万L程である)を考える必要があること等が述べられた。
 講演終了後質疑応答の時間に入った。
2~3人の方が意見を述べたが、このお二人に対して「がんばって!}と激励するものであった。
今井経済人懇談会座長の閉会の辞、更なる会の発展を期して手拍子で閉められた。

講演終了後、階下に降りて、恒例の懇親会が開かれ、今日の講演者を挟んで会話が弾む。
予定時間があっという間に来てしまい、名残惜しく、至る所で再会の握手を交わす風景が見られた。


懇親会風景。
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