“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

佐渡市観光情報 メール配信が入りました。

2013-07-29 15:06:13 | Weblog
 佐渡市観光振興課からのメール配信が入りましたのでお知らせします。

8月1日からの主なイベント情報等をお知らせします。

●8月2~4日:佐渡小木たらい舟・さざえ祭り 夜のさざえ拾い
●8月2~4日、14、15日:佐渡小木たらい舟・さざえ祭り 民謡観賞
●8月4日:赤泊港まつり
●8月7、8日:川開き、七夕祭り(両津)
●8月9日:白雲台夏祭り
●8月11日:佐渡の盆「獅子ヶ城祭り」
●8月13日:夏の祭典たかち芸能祭
●8月14日:いこいの村まつり
●8月14、15日:尖閣湾揚島ライトアップ
●8月23~25日:アース・セレブレーション
●8月29、30日:小木港祭り

※佐渡情報検索携帯サイト
「SOINON(そいのん)」 http://soinon.jp/
※佐渡観光ツイッター http://twitter.com/sadokankou

佐渡市観光振興課からのお知らせでした。

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「飛べ!ダコタ」 の上映予定 

2013-07-26 18:06:40 | Weblog
  佐渡市赤泊商工会の若林様から、「飛べ!ダコタ」の上映予定を知らせてくれました。
 〈新潟〉     9月7日~  先行上映。
 〈東京・神奈川〉 10月5日~
 詳細は、下記ホームページをご覧ください。
  http://www.tobedakota.com/theater/#niigata

「飛べ!ダコタ」は、終戦わずか5ヶ月後の昭和21年1月14日、イギリスの軍用機が佐渡・外海府の海岸砂浜に不時着。敵機であった軍用機を地元集落の人達が協力して、数日後海岸から飛び上がらせ、無事新潟飛行場まで帰らせた という“佐渡人の人情あふれる行動”を映画化したものです。
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佐渡市メール配信 がありました。

2013-07-17 14:35:38 | Weblog
佐渡市役所地域振興課から島外イベント情報をお知らせします。

イベント名:世界一 田めになる学校in東京大学2013(ためになるがっこう)
会場:東京大学 弥生講堂・一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)
日時:平成25年8月5日(月) 13:00~16:45(受付12:00~)
参加費:無料(先着200名様)
参加申込:必要(申込締切7月29日)

4つの地域(新潟県佐渡市、宮城県大崎市、兵庫県豊岡市、栃木県小山市)の子供たちと会場の皆さんが一緒になって授業に参加する”一日だけ”の学校が開校します。田んぼの生き物を学ぶ「理科」、みんなで”TamboMan”を作る「図画・工作」、そして各地域の”田からもの(宝物)”を食べる「家庭科」の時間もあります。一般参加も可能ですので、ぜひこの機会に「田めになる」授業を受けてみませんか?

詳しい内容、申込方法は以下サイトの開催チラシをご覧ください。
http://toki-sado.jp/fanclub/?p=1853

【イベントに関するお問い合わせ先】
佐渡市役所農林水産課生物多様性推進室 TEL:0259-63-5117

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東京新潟県人会 第47回納涼大会 開催される。

2013-07-15 20:47:23 | Weblog
7月15日(月曜日、祝日)、椿山荘プラザ5階オリオンの間に於いて首記納涼大会が開催された。
出席者総数は、来賓を含めて750名余。佐渡市甲斐市長は、出席となっていたが欠席するとのこと。(末尾をご覧ください)
オリオンの間一杯となる大盛況のもと定刻の11時20分に、春日実行委員長による開会の辞で始まった。


会場状景。ステージもかすんで…。


大勢の出席者。

 先ず、平東京新潟県人会会長の挨拶。来賓に対する謝辞を述べ、25年前期に行われた各行事の報告、秋に放映される「飛べダコタ」への協力を呼び掛けた。


平東京新潟県人会会長の挨拶。

小林財団理事長の簡単な挨拶ののち、森新潟県副知事ら来賓の祝辞が続いた。
また、大使挨拶として、タイ王国の大使、リトアニア共和国の大使の祝辞があった。
しばらく休憩ののち、祝電紹介。
2十数名が壇上に上がっての鏡開きが平会長の音頭によって盛大に行われ、中野新潟県議会議長が乾杯。


鏡開き。

しばらく歓談ののち、アトラクションが始まる。
先ず、立花英樹演歌歌手が「あぁ上野駅」ら数曲を歌う。立花さんは、東日本大震災で被害を受けた東北3県(福島、宮城、岩手)を度々慰問に歩いている方とのことです。
ものまねタレント俵山栄子さん(新潟県十日町出身)による“水前寺清子の365歩のマーチ”は「水前寺清子本物か」と言われるほどであった。


俵山栄子さんの熱唱。

プログラムにない演歌歌手「小林幸子」が紹介され、登壇。新潟市出身ですので出演しても不思議でないが、忙しい身ゆえプログラムに紹介できなかったのか。ステージの前には、人だかり。歌手生活50周年になるとのこと。
先ず、50年目の新曲「蛍前線」を歌う。次いで小林幸子の宝物「雪椿」を熱唱。大喝さいを受ける。私も彼女の一ファンゆえ、感激する。


小林幸子さん 演歌「雪椿」熱唱。


クラシックバレエの佐藤愛美さん。岩手県大船渡町出身。


ステージには佐渡おけさが始まる。


会場では、輪おどり。


佐渡市から出席した地域振興課の加藤さんを囲んだ首都圏真野人会の面々。

その他、アトラクションが続く。
午後3時過ぎには、関口十日町市長による中締め。関西新潟県人会会長による万歳三唱、閉会の挨拶として、池田東京新潟県人会副会長が話され会が滞りなく終了した旨を告げる。
 大変な内容の納涼大会であった。企画実行に携わった役員の皆さん、ありがとうございました。

帰りに椿山荘の庭を散策する。


椿山荘の庭を散策。三重塔。


椿山荘の池からプラザ方面を。

古香井(ここうせい)

古くから東京の名水に数えられた湧水が自噴する井戸。秩父山系からの地下水が湧き出ているもので、ミネラル・カルシウムを豊富に含んだ弱アルカリ性の水です。大正12年の関東大震災時には、被災者に開放され、その渇きを癒したと言われています。(椿山荘 庭園のご案内から)

<速報>

佐渡市長が検査入院

 佐渡市は15日、甲斐元也市長(67)が体調不良のため緊急検査入院したと発表した。1週間程度入院する見通し。職務代理者は置かない。
 市総合政策課によると、市長は15日午前、出張で上京する途中、新潟市内で体調不良を訴え、そのまま入院した。
 市は16日から市内10カ所で開催を予定していた「市長とのタウンミーティング」をすべて中止にすることを決めた。

2013/07/15 21:45 新潟日報【政治・行政】







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BS11 「新潟・佐渡~流刑地と金山の歴史を辿る~」 ご覧になりましたか。

2013-07-12 22:09:08 | Weblog
7月12日午後8時からBS11“とことん紀行”で「新潟・佐渡~流刑地と金山の歴史を辿る~」を1時間放映しました。
ご覧になりましたか。
流刑の地として順徳天皇、日蓮上人、能の大家世阿弥が配流された佐渡の歴史、また、「日本の縮図」と呼ばれるほど豊かな自然体系が息づく佐渡島の魅力を放映しました。
以下は、テレビ画面からカメラ撮影したものの一部です。




順徳上皇の火葬塚「真野御陵」。宮内庁の管理のもと守り継がれている。




日蓮上人が流された1年後から3か年過ごされた妙照寺。法華曼荼羅を完成させ、日蓮宗の基礎を築いた。


日蓮上人が3つの峠を越えて毎日朝日を拝みに来たといわれる場所に建つ実相寺。太陽の上がる方向は、鎌倉幕府のある方角だった。




世阿弥が逗留した正法寺の住職。


世阿弥が雨乞いの能を舞ったときの面といわれるもの。



次いで佐渡の自然および金山と芸能。


佐渡の北端 二つ亀。


トビシマカンゾウ


大野亀の手前に群生するトビシマカンゾウ。


佐渡金山を象徴する“道遊の割戸”


坑内の状況。水汲み上げ。


牛尾神社の奉納薪能。


佐渡に伝わる“のろま人形”。





佐渡の歴史と自然を存分に表現しており、見ごたえのあるものでした。
佐渡観光に大変な資料提供をして貰ったのではないでしょうか。
この4月20~22日、我が郷土会は“ふるさと交流会”と称して真野地区に里帰りしました。
21日、囲碁将棋会に参加しない人たちに対して真野商工会が企画して下さった寺社巡りの場所のすべてが、今回テレビで取り上げられた寺社に含まれていたことに大変な感銘を受けた。
ふるさとのみなさん、ありがとうございました。
 
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佐渡市メール配信がありました。

2013-07-10 15:14:11 | Weblog
佐渡市 フィルムコミッション佐渡事務局より、佐渡でロケーション等を実施した番組をお知らせします。

「とことん紀行 新潟・佐渡編」の放送が決定しました。
・放送局:BS11(BSデジタル放送の11ch)
・放送日:平成25年7月12日(金)午後8時~9時

「新潟・佐渡~流刑地と金山の歴史を辿る~」
・内 容:
 各々の地には、深く刻まれた歴史・伝説があり、
 そこで織りなす人々の生活・文化やそれを取り巻く風景が見えてくる。
 『とことん紀行』は、BS11ならではの切り口で各地をとことん掘り下げ引き出します。
 この1時間を見ればあなたも必ず“いつかは行ってみたい”と思うことでしょう。
 今回は、「金山」など独特の歴史を持ちながら、日本の縮図とも呼ばれる
 様々な景観を見せる佐渡の魅力に迫ります。

 番組ホームページ: http://www.bs11.jp/
           ホーム → 紀行・教養 → とことん紀行


ぜひご家族みなさまでご覧下さい。

※緊急編成やスポーツ番組延長のため番組や放送時間が変更になることがあります。
あらかじめ、ご了承下さい。

※フィルムコミッション佐渡事務局では、観光誘客を目指し、テレビ番組等の製作会社からの
依頼に基づいて、ロケ地の情報提供を行い、ドラマ・映画等のロケ誘致を進めており、随時
【エキストラ】【ロケ地情報提供者】等を募集しています。
詳しくは下記へお問い合わせ下さい。

フィルムコミッション佐渡事務局
TEL:0259-63-5116
FAX:0259-63-5126
e-mail:fcs@city.sado.niigata.jp
担当:小西・北見

佐渡市観光振興課からのお知らせでした。

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佐渡金銀山世界遺産講演会が開かれる。

2013-07-08 12:53:51 | Weblog
7月7日(日曜日)午後1時からJR四ツ谷駅近くのスクワール麹町3階錦華の間に於いて首記講演会が開催された。出席者は、250名前後か。回を重ねるごとに出席者が増えている。
 BSN新潟放送アナウンサーの石塚さん(母親が佐渡赤泊出身)が司会を務め、東京新潟県人会平会長の挨拶から始まる。
美しい島に次なる資源を求めるとしたら観光資源ではないかと申して、佐渡には多くの資源があることを述べ、佐渡にファッションショウを持ってきたら・・・と提言された。


平東京新潟県人会会長の挨拶。

次いで坂田首都圏佐渡連合会会長の挨拶。連合会の現状、6月のふるさと里帰り団体旅行の経過を述べ、私どもの活動をさらに伸ばしたい、世界遺産の活動についてもさらに強力に参加してゆきたい旨を述べられた。


坂田首都圏佐渡連合会会長の挨拶。

金子佐渡市副市長の挨拶では、佐渡の現状について述べ、特にトキの自然界での繁殖状況については厳しいものがあることを理解してもらいたい旨を述べた。


金子佐渡市副市長の挨拶。

司会者から祝電の紹介があった後 北村 亮さん(新潟県教育庁文化行政課世界遺産登録推進室長)による講演。
演題は「佐渡金銀山の世界遺産登録に向けて」。
 スライドを使って、“世界遺産とは” から始まって、世界遺産の分類、世界遺産の数や日本における世界遺産数、世界遺産登録までの流れ等の基礎的な話を、次いで佐渡のおもな金銀山の分布状況を詳細に説明し佐渡金銀山の価値はどこに在るかについて述べ、締めくくった。


北村新潟県教育庁世界遺産登録推進室長の講演。


スライド状況。

 しばらく休憩ののち、篠笛奏者 狩野 泰一さんのミニコンサートが始まる。
 狩野さんは、東京生まれの東京育ちであるが、佐渡に移住。娘さんは、お能を習っているとか。20年ほど前に鼓童に入ったが独立(14年前)して篠笛奏者として活動。CDは5~6枚程発行しているとか。
自作「朱鷺の舞」から童謡「七つの子」、そして佐渡のために作った金山節を披露。出席者全員手拍子で“金銀ザクザク、ザックザク”を合唱して約40分のコンサートが終了。
この金山節は調子がよく親しみやすい。今後とも盛りたてて行きたいと思う。


狩野さんの篠笛の熱演。

午後2時40分から下記先生たちによるトークショウが始まった。
 「佐渡金銀山と佐渡小判」
 ○ 宮田 亮平氏(東京芸術大学学長)
 ○ 南 加乃子氏(新潟放送報道制作局専門局次長)
 ○ 余湖 明彦氏(新潟県教育庁文化行政課世界遺産登録推進室副参事)

 
石塚さんが司会者となって、1月に新潟地区で放映された“佐渡ゴールデンロード、世界をめぐった佐渡小判”の一部を南次長が紹介。
通常、金が採れる場所と小判が作られる所とは異なっているが、佐渡の小判は、金を産出してその場で小判が作られたという特徴あるものであること、実際に小判作りを佐渡高校で体験実験した録画を映し説明、その体験実物小判をロビーに展示していることを述べられた。
 佐渡の小判は、当時長崎からオランダ東インド会社によってインド、オランダに運ばれたことから、佐渡小判との関係を探るためアムステルダムの旧オランダ東インド会社本社の訪問状況を放映。佐渡小判はここにはなかったが、オランダのユトレヒト貨幣博物館で見つかったこと等について紹介。
1600年代の世界地図には、佐渡ガ島が大きく描かれていることから、佐渡が重要視されていたことを示している証ではないかとのこと。
最後に先生方の一言があった。その中で、宮田先生の笑わせる話術に皆吸い込まれていた。

 
トークショウの全景。


宮田先生と石塚司会者


南先生と余湖推進室副参事

最後に本田新潟県教育庁文化行政課長の閉会の辞。
最後に佐渡の心を表現している「金銀ザクザク、ザックザク」を歌わせ、29年度の世界遺産登録を目指し脇を固めたい旨を述べ、協力を呼びかけた。


本田課長の閉会の辞。

 今回の講演とトークショウは、前2回に比べ、内容が充実していたように思う。記憶に残るものが多かった。
 私どもにお手伝いできるものがあれば大いに協力してゆきたいと思う。
 私どもの郷土会からの出席者は、判明しただけでも15名を超えていた。
 出席者の皆さんありがとうございました。 




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イベント情報 

2013-07-03 08:39:34 | Weblog
佐渡市役所地域振興課から島外イベント情報をお知らせします。

1 イベント名:西国分寺朝市
   会場:JR西国分寺駅前 交通公園広場(東京都国分寺市泉町2-9)
   日時:平成25年7月7日(日) 9:00~12:00頃まで
  佐渡市と姉妹都市である東京・国分寺市で佐渡物産展の開催を予定しています。この機会にぜひご来場ください。
【上記のイベントに関するお問い合わせ先】
株式会社ネクストビジネスシステム TEL:0259-22-2925

2 佐渡金銀山世界遺産講演会

 既に情報提供していますが、来る7月7日(日曜日)13:00~16:00 JR四ツ谷駅徒歩1分(皇居側の出口から)の「スクワール麹町」を会場として佐渡金銀山講演会が開催されます。
 聴講無料です。未だお席に余裕があります。
 事前にお申し込みが必要となっていますが、当日、満員でなければ入場可能かと思いますので、佐渡に関係のある方又はご興味をお持ちの方はぜひご聴講くださいますようお願いいたします。

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関東羽茂会 総会が開かれる。

2013-07-01 09:29:08 | Weblog
6月30日(日曜日)午前11時00分から、品川区立総合区民会館“きゅりあん”8階イベントホールに於いて、第26回関東羽茂会総会・懇親会が開かれた。
 定刻に小田司会者のもと本間会長から開会の挨拶。会員の集まりが時間が早いせいか30名ほど。聞くところでは、懇親会に合わせて出席するのだそう。懇親会出席予定者数は、来賓を含めて80名ほどとのこと。
 本間会長から、長尾事務局長が交通事故によって入院中のため急遽役員の方が手分けして開催にこぎつけた旨が報告された。
 

本間会長の挨拶。


総会風景。空席が見られる。

来賓の紹介後、本間会長が議長になり、議事に入る。
島田副会長から平成24年度の事業報告、和泉会計並びに小田司会者(会計監査)により会計と監査報告がなされた。
議長はすべてについて出席者に諮り、出席者はすべてを承認。
総会は、すべてを終了。隣りの部屋で出席者の記念写真撮影。


記念写真。 羽茂会役員の入る前。 役員が入ったものは、関東羽茂会のホームページをご覧ください。

正午に懇親会が始まる。先ほどの総会に比べると出席者は多い。やはり、総会の堅い話より、親しい人に会うのが出席の目的のようだ。
総会が始まる前には、羽茂に移住して5年になる西田和枝さんのコンサートが始まる。
西田さんは、東京生まれの東京育ちとか。5年ほど前に羽茂本郷に移住。音楽を教える傍ら柿や農作物の栽培に精を出しているとか。 


西田和枝さんの熱唱。


西田さんの歌に耳を傾ける出席者。

約40分の西田さんコンサートが終了したのち、懇親会が始まる。
和泉副会長の開会宣言ののち、本間会長の挨拶。羽茂の一人の方も祭られている佐渡一国義民殿への寄付のお願い、羽茂高校が創立80周年を迎えることから羽茂高校同窓会長が見えていること等について報告。
 佐渡市から上京した甲斐佐渡市長の挨拶。羽茂農協等羽茂地区並びに羽茂高校芸能部の活躍について報告された。 


甲斐佐渡市長の挨拶。

次いで、山田佐渡市羽茂支所長の挨拶。羽茂農協等羽茂地区の状況について報告された。

坂田首都圏佐渡連合会会長の挨拶では、羽茂会の部会活動等について感心させられたこと、昨年連合会の団体旅行で羽茂農協を見学したこと等が報告された。

坂田首都圏佐渡連合会会長の挨拶。

最後に庵原羽茂高校同窓会長の挨拶。、現在一学年が2組となっている羽茂高校の現状並びに創立80周年記念事業について現在予定されていることを報告。記念事業で各教室にエアコンを設置することが検討されているので皆さんの協力をお願いしたいと申された。


庵原羽茂高校同窓会会長の挨拶。

各来賓の挨拶ののち、海老名会員による乾杯で会は和やかになる。地元のお酒“羽茂太郎”が振る舞われた。

しばらく懇親ののち、あかね会4名による踊りが始まる。


あかね会の民舞。


会員による輪おどり。

午後4時30分まで延々と続くとのことでしたので、招待者は3時30分ごろ会場を後にした。 

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