“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

第57回 逗子海岸 花火大会が行われた。

2014-05-29 23:20:26 | Weblog

5月29日(木曜日)、逗子地方は、夕方から快晴となり、絶好の花火日和となった。逗子市長の挨拶の〆のことばは、カウントダウン。午後7時30分開始。 午後8時15分まで45分間、7000発の花火がさく裂した。見事としか言いようがない。

 カメラを三脚に据え、ベランダの真ん前に上がる大輪をリモコンで撮影したものを紹介します。

カメラ機種等:キャノンEOS KissX4、ZOOM LENS、EF-5、15-85mm。

撮影条件:ISO 100、 M設定、シャッタースピード 10秒、絞り16。リモコン撮影。

夕やみ迫る逗子湾。

 

 

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明日は 逗子海岸花火大会

2014-05-28 20:46:56 | Weblog

明日29日は、逗子海岸で花火大会が開催される。約7000発、湘南一多い花火が夜空に咲きます。

19時30分から約45分間の打ち上げ。7000発のうち、5000発以上が最後の15分間に集中して打ち上げられるグランドフィナーレが見ものです。

例年十数万人がこの花火を見学するために逗子海岸を訪れると言われておりますので、今日の海岸は、交通整理のための標識がいっぱい設置されていました。

明日は、朝から場所取りが始まります。

時間の許される方は、ぜひいらして、逗子の夜空に咲く、大花火の醍醐味を満喫してください。

 海岸では、人員整理のための標識が設置されていた。

 

 沖から風をいっぱいうけて帰ってきたウィンドサーフィン。

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東京相川会総会・懇親会が開かれた。

2014-05-25 21:41:32 | Weblog

5月25日(日曜日)11時からすみだリバーサイドホールを会場として、首記総会・懇親会が開かれた。

出席者数は、来賓30名、一般会員206名、総勢236名とのこと。

竹林常任幹事の司会進行で、まず若林相川会会長の歓迎挨拶。

若林相川会会長の挨拶。

 来賓の祝辞に入り、昨日に引き続き、渡辺佐渡市総合政策課課長のお話があった。今日は、はしょることもなく、① 世界遺産登録について  ② ジオパークについて ③ 新造船ときわ丸の就航について ④ 小木ー直江津航路に高速船が就航すること ⑤ トキについて 等 を詳細に話された。

 

渡辺佐渡市総合政策課課長の祝辞。

 東京新潟県人会会長の代理として副会長の高橋和子さんが祝辞を述べた。新会長に小林さんが選任されたことを述べ、県人会への協力を呼びかけた。

高橋東京新潟県人会副会長の祝辞。

  次いで、坂田首都圏佐渡連合会会長が祝辞、東京相川会と連合会とのつながりについてまず述べ、ふくろ祭りへの参加、世界遺産登録について 等について相川会と一丸となって佐渡のために努力していきたい旨を話された。

坂田首都圏佐渡連合会会長の祝辞。

 相川会幹事の相良さんから、今日、この相川会総会に駆けつけた来賓の方々を紹介。

次いで、若林会長が議長に選出され、議事に入った。

 平成25年度の活動報告、会計報告、監査報告並びに新役員人事が付議され、すべてが承認された。

特別参加している渡辺裕太さんへ、東京相川会は、昨年フジテレビ番組で「限界集落に若者が戻ってくるのか」という企画に出演、佐渡市北田野浦で3月から6か月間滞在し、佐渡の宣伝に努めたことに対して感謝状を贈呈した。

渡辺裕太さんへ感謝状を贈呈。

地元北田野浦の山本さんや荒木さん(いずれもテレビに出演)が登壇して、佐渡での苦労話等のインタービュを受けた。

2時間余りかけて田野浦集落に降り立った時、誰もいなくて恐怖感を覚えたこと、生活について等を約10分間話された。

 

インタービュに答える渡辺裕太さん他。

次いで、弾正元相川町長らの祝電が披露された。

閉会にあたって、村田副会長は、いろんなことを乗り越えてここまで来たこと、これからも皆さんの力添えをもらって相川会のともしびを絶やすことのないよう努力していきたい旨の閉会の辞が述べられた。

しばらく休憩ののち、第二部 懇親会に入った。

宇佐美佐渡市相川支所長による乾杯の音頭で会場は一挙ににぎやかになる。

宇佐美相川支所長による乾杯の音頭。

 

映画「飛べダコタ」の監督を務めた油谷誠至さん。

テーブルに並べられた今日の料理。

アトラクションが始まり、まず、佐渡国「草の会」石橋さんが「春駒」を熱演。

 

次いで、シンガソングライターの山登さんが持ち歌「佐渡島」を熱唱。

 

会場の情景。

若浪会による民舞披露。

出席者の参加による輪おどり。

相川会役員連中がステージ前に整列し、出席者全員による「ふるさと」を合唱。

青沼副会長の閉会のことば。

 連日の式典出席で・・・しまい、内容はお粗末ですが。

 

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関東畑野会総会 が開かれた。

2014-05-24 22:04:48 | Weblog

5月24日(土曜日)正午から、第32回関東畑野会総会・懇親会が、JR信濃町駅ビル内ジョン万次郎アトレヴィ信濃町店で開催された。出席者数は、招待者を含め総勢130名ほど。

元田同副会長の司会により定刻に始まった。総会式次第にのっとり進めたい旨を述べ、まず、本間同副会長の開会宣言。 

次いで今井同会長が歓迎の挨拶をされた。

 

今井会長の挨拶。

一国義民殿再建への協力御礼を述べ、今後とも畑野会への協力を呼びかけた。

議事を聞く出席者のみなさん。

次いで議事に入り、今井会長を例年により議長選出、25年度活動報告等すべてを簡略に報告、承認を求めた。拍手でもってすべてを承認。

和泉事務局長の活動報告。

 来賓紹介に入ったが、時間短縮ということで個々人の紹介はすべて略された。

 来賓の挨拶に入り、まず、佐渡市長の代理として渡辺総合政策課長の挨拶。

渡辺会長の祝辞。

世界文化遺産登録についての協力を、また、佐渡汽船新造船ときわ丸の運航については順調な出だしであることが報告された。

 

池田東京新潟県人会の祝辞。

第32回の連続開会についての努力に敬意を表した。先日、東京新潟県人会の新会長が選出されたこと等について話され、県人会への協力を呼びかけた。

 3人目として、坂田首都圏佐渡連合会会長が祝辞を述べた。

坂田首都圏佐渡連合会会長の祝辞。

 連合会はいろんなイベントを開催しているので、参加を呼びかけた。

6月21日は、畑野出身の余湖明彦氏の「世界遺産登録を目指す佐渡金銀山」として講演会が開催されることを伝え、出席を呼びかけた。

事務局長は、総会が、すべて終了した旨を報告。何と開始から25分ほどであった。

10分ほど休憩ののち、第2部 懇親会に入った。

 乾杯は、佐渡から上京した小田畑野商工会副会長。商工会事業への協力に対しての感謝を伝え、乾杯の音頭をとった。

小田畑野商工会副会長による乾杯音頭。

しばらく歓談ののち、まぐろ解体ショウが始まった。

マグロの解体ショウ。

 以降、大黒舞いに始まり、多くの芸能披露が行われた。

大黒舞。

芸能披露が続く。

 

佐渡おけさの輪おどり。

輪おどりが終わったところで、他の予定が入っていたので、中座した。

今回の総会は、時間短縮ということで多くを省略してしまった感がする。佐渡の実情についてはもう少し詳細に話を聞きたかったし、祝辞等についても省略されすぎ内容がなかった。

 今日は、朝から走り回った。 

 9時30分ごろ、今年新小学一年に入った孫の運動会に、畑野会総会後代々木上原で開催している若林吉則さんの個展に出席したりで・・・。 機会があったら紹介したい。

 明日は、東京相川会の総会がすみだリバーサイドホールで開催、出席を予定している。

 

 

 

 

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佐渡真野出身者並びに真野地区とゆかりのある方で首都圏に在住の方々へ

2014-05-20 08:13:56 | Weblog

首記地区の首都圏在住者の親睦並びにふるさと真野地区へ少しでもお役に立てれば との目的で結成されている「首都圏真野人会」は、来る6月15日(日曜日)、すみだリバーサイドホールで、総会・懇親会を開催いたします。 下記参照。

 皆様へのご案内は、約1000通を発送しましたが、皆様方すべてにご案内が行き届いておりません。お許しください。

 今日20日が届出締切り日ですが、なお余裕がございますので、ご案内が届いている方は至急お葉書でご返事いただきたく存じます。

 首都圏真野人会総会・懇親会のご案内

 

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佐渡ロングライド が開催された。

2014-05-18 23:56:36 | Weblog

小生、親戚に不幸があり、16日~18日まで佐渡に滞在、今日16時25分発のジェットフォイルで、佐渡を離れた。

今日18日に行われたロングライドのため、16時15分発のフェリーの乗船客は、大変なもので、1等席は満員、2等席は、横になれないかもしれないと。10分後に出発するジェットフォイルも残り少ない、その後のジェットは満員と言われ、急きょ、家内と16時25発のジェットに切り替えて乗船、帰宅した。

 16日、午前11時30分新潟港発のジェットフォイルには、すでに自転車を担いだ者が多数乗船していたし、17日12時過ぎに両津港に入港したフェリーには、自転車をかついだ人や、車と一緒に降りてきた自転車族が大変多かった。

 16日には波浪注意報が発令し、強風は17日まで続いたが、きょう18日は穏やかなサイクリング日和であったので、ロングライドに参加した人たちは、佐渡の自然の素晴らしさを満喫したものと思う。

 残念ながら、私は朝早くから車で走り回ったり葬儀に参加で、今日の競技を見ることができなかった。

自宅に帰って新潟日報モアを見たら、ロングライドには、過去最高の3100名余の参加者があったとのこと。

 イベント効果は、どんなものか見当がつかない。

 皆さん大変大きなリックを背負っているし、その中には、食事材料等もいっぱい詰まっているよう。

 観光客の落とす経済効果とは比較できないが、島内に落とす経済効果は、大と思う。

 ボランティアの皆さんご苦労様でした。

 今日の新潟日報に掲載されたロングライドの記事を参照ください。

  http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20140518112756.html 

 

 16日佐渡に着岸し、改札口に向かっていた時、新造船「ときわ丸」に初めて出会った。出港直前で車乗船口が閉まっるときだった。

 以前、ときわ丸の外観の色について述べたが、私は、どう見ても今の色には違和感を覚えた。 

 17日、全体が真っ白なおけさ丸が入港してきたが、品のある色と感じたが・・・。

 

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佐渡でジャズダンススタジオを主宰する若林さん、ふるさと台湾で大喝采との記事。

2014-05-12 18:58:29 | Weblog

読売オンラインに、佐渡市に居住する若林素子さんが主宰するジャズダンススタジオ(事務所は金井地区)が、素子さんの故郷台湾・雲林県で、10日夜、「日本・佐渡若林芸術舞鼓(まいこ)団」として、親善公演「千年の絆~海を越えて~」を開き、佐渡と台湾の情景を織り込み、若林さんの人生を重ね合わせたドラマをダンスや太鼓などで表現し、喝采を浴びたとの記事が掲載されています。

 記事中の次女美津枝さん(ジャズダンスの国際コンクールに入賞)は、佐渡市真野中学校の卒業生です。ご活躍を期待しています。

http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20140511-OYTNT50074.html?from=ycont_top_txt

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首都圏佐渡金井会 総会・懇親会が開かれた。

2014-05-11 18:30:07 | Weblog

5月11日(日曜日)11時過ぎから、JR信濃町駅ビル内ジョン万次郎アトレ信濃町店を会場として首記総会・懇親会が開かれた。出席者数は、来賓を含めて総数、120名余。特に今回は、初めての出席会員が40名あまりいるとの報告があり、金井会は、今後に明るさが見えるようでした。

 池事務局長の司会でまず祝金井会会長の挨拶。出席者に対して、ふるさと再発見の旅(首都圏佐渡連合会主催)にぜひ参加してもらいたいこと、佐渡市準市民登録に参加してもらいたいこと等を述べるとともに、今日の総会・懇親会をぜひ楽しんでもらいたい旨が述べられた。

祝首都圏佐渡金井会会長の挨拶。

 祝会長が議長となり、早速25年度の活動報告や会計・監査報告が事務局長やそれぞれの担当者から報告させ、議場に諮った。

旧吉井村出身者から、「吉井」と一つにまとめず名称を変えるよう、また会則改定の提案、朱鷺謡の会に対する待遇について再考されたい旨の発言があったが、議長は、役員会で諮る旨を述べて、了承を求めた。拍手があり、すべてが了承され、総会は終了。

 続いて、出席している来賓の紹介後、来賓を代表して、まず佐渡市から駆け付けた計良地域振興課課長が立ち、甲斐市長の祝辞を代読した。

計良地域振興課課長による甲斐佐渡市長の祝辞を代読。

 内容は、すべてをお知らせしようと努力している様子がうかがえたが、新年度の事業方針等主ポイントを定めてお話しされたらと思った。新課長からの肉声を聞きたかった。

次いで、坂田首都圏佐渡連合会会長の祝辞。昨日の小木港開港400年祭に出席した状況を述べられた。そして佐渡市が行う佐渡金銀山世界遺産等について、応援団として活動していきたい旨を話された。

坂田首都圏佐渡連合会会長の挨拶。

 3人目として高橋東京新潟県人会会長代行の祝辞。東京新潟県人会の状況について述べ、会館を県人会員が利用できるようにしたいこと、県人会の行事にぜひ参加してもらいたい旨を述べられた。

高橋東京新潟県人会会長代行の挨拶。

 最後に山本副会長が閉会の辞を述べ、総会は滞りなく終了した。

山本副会長の閉会の辞。

引き続き、第2部講演の部に入り、元金井町町長 加藤秀夫さんの講演、「佐渡市誕生雑話」と題して講演。約50分話された。

加藤元金井町町長の講演。

 

静かに講演に聞き入る出席者。

 人口の減少、大型店の出店による影響、政府の合併促進策等を考えると、合併の方向に進めなければならないと多くの町村長が考えたこと。 合併の協議を進めると対等合併から、各町村の主張が表面化して困難を極めた。

一町は、協議から脱退する一幕もあったこと。各町村の財政状況の差異からの不満が表われたこと。合併した場合の地域名の付け方等についても紛争したこと 等笑いを誘う話も入り詳細に説明された。

 終わりにあたって、最近の佐渡市の進めている政策(戦略官、地域おこし協力隊等の設定、佐渡島内の山林崩壊に対する考え方)について、やや疑問となっていることを率直に述べられた。

 講演終了後、多くの人から「率直に述べられて、考えさせられることが多々あった。貴重な話だった」 と賞賛の声が聞こえた。

 しばらく休憩ののち、懇親会の部が始まった。

 まず、朱鷺謡の会による謡曲。

朱鷺謡の会による謡曲。

謡曲終了後、佐渡市から出席した坂田総務課危機管理主幹の音頭による乾杯で、会場は一気に和む。

坂田主幹の乾杯音頭。

引き続き、懇親の余興が繰り広げられた。

鬼太鼓。

秋田ナマハゲ。

佐渡おけさ等民謡おどり。

 

15時の終了時刻に来たので、本庄副会長により閉会の辞が述べられ、今日の総会・懇親会は滞りなく終了した。

 本庄副会長の閉会の辞。

 

 、高校の同級生が昨年は5~6名参加していたが、本年は、M元富士フイルム専務一人であった。首都圏佐渡連合会の会合で顔を見ている人が多くなった。 時の流れか…。 

 

 

 

 、 

 

 

 

 

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佐渡、クルーズ船寄港誘致へ

2014-05-10 21:20:21 | Weblog

新潟日報モアによれば、佐渡市は、5月8日、クルーズ船寄港誘致のため、「佐渡市クルーズ船誘致連携会議」を発足させたとのこと。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20140509111063.html

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三世トキの父は、あの パパトキ だそう。

2014-05-10 12:10:44 | Weblog

新潟日報モアは、「2組目の3世 父親はあの「パパトキ」」と報じています。

ヒナが元気に巣立ってもらいたいものです。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140509111177.html

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放鳥トキの三世が誕生。

2014-05-07 07:49:25 | Weblog

 環境庁は、2012年に佐渡市の野生下で巣立った雄のトキと、放鳥トキの雌のペアからひなが生まれたと発表した と報じられている。(新潟日報モア他)

 新潟日報モア

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/

 MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140507/ngt14050722030006-n1.htm

読売オンライン

http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20140507-OYTNT50150.html?from=ycont_top_txt

 5/10  朝日新聞

 http://www.asahi.com/articles/ASG595SVLG59UOHB013.html

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逗子海岸 砂の芸術 イベント

2014-05-05 14:11:49 | Weblog

5月5日は、こどもの日。逗子海岸では、朝から「砂の芸術」が始まった。今年で第35回を迎えたとのこと。

 

今回の参加チームは、49組で昨年の60チームより少ないとのこと。

6メートル四方ほどの与えられた区画の中に砂で自分たちの作品を時間内に完成させる。

水を運ぶ方はもっぱら子供たち。親が夢中になって砂をかきだしたり高く積んだりしている。

完成すると審査員による審査が始まる。作成者たちは、審査の邪魔にならないよう一旦作製現場の隣に集められた。その合間には、年齢順に小学生1年男子から順に靴飛ばしが始まった。

お父さん、お母さんは、ピクニック気分。

出来上がった作品の一部を紹介します。

 

 

 

一つの作品の使用に使用されたスコップなど。

 最優秀賞 ジンベエザメ

最優秀賞には、平井逗子市長から表彰状と副賞の図書券が渡された。

49組の約半分がファミリー賞などいろんな名前を付けた賞をもらっいていた。

出席者の方々にゴミ袋を渡して、約10分間一斉にゴミ拾いを行う。そして号令のもと一斉に元通りの更地に戻す。これもまた楽しそう。

すごい人だった。

逗子市は、若者が多いと感ずる。市長も40歳前後に見えるので、役員に問うたら、45歳前後だそう。(ホームページで確認したら昭和41年4月生まれの48歳、2期目)

若者の集まる市は、市長もこんなに若く、はつらつとしている。

今夏の海岸は、海の家の終了時刻を短縮して騒音等を規制、安全・安心を売り物にして若者を引き付けようとしている。 逞しさを感ずる市である。

 

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大型連休も残すところ1日となりました。

2014-05-05 10:02:15 | Weblog

大型連休も残すところ1日となりました。

昨日は、1日中富士山が頭を出していました。逗子海岸では、若い人たちでいっぱい。

自転車で駅近くの本屋まで行ったが、NTT逗子のビル横から海岸に行く通りは、人が横に広がって歩いているため、自転車でも思うように走れませんでした。

逗子海岸の朝と夕方の一コマです。

 

朝、釣りをしている若者。

犬を連れて朝のジョキングをしている人。

ペガちゃんも砂浜を自由に。

夕方の海岸。バーべキュを楽しんでいる。

広い砂浜はアベックがいっぱい。肩に手を回して夕陽を眺めていた。今が一番楽しいときか。

沈みゆく太陽。左手には、富士山と江の島。

 

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放鳥トキのヒナ 1羽行方不明

2014-05-01 08:34:17 | Weblog

読売Onlineによりますと、放鳥トキのヒナが1羽行方不明とのこと。カラスか猛禽類にさらわれたものと思われるとのこと。

下記をご覧ください。

http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20140430-OYTNT50205.html?from=ycont_top_txt

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