“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

小学校運動会を観に・・・

2019-05-26 15:56:08 | Weblog

 5月26日(土)気温がぐんぐん上がる中、孫の運動会を観に出かけた。

 上の孫娘は、小学6年で運動会は今年が最後、赤組の応援団長を引き受けたとか・・・。下は小3でまだあどけさが残っているが、これも応援団に入って頑張るとのこと。

 孫たちが通っている小学校校庭は、昨年から全面芝生。太陽の強烈な反射はなく、快適そのもの。

校庭の芝生。

 午前8時45分から入場行進が始まった。 以下、二人の孫娘の活躍をご紹介します。

入場行進。

 前回の優勝旗並びに準優勝杯が返還された後、校長先生の挨拶が始まった。

赤、白の応援合戦が始まった。孫娘が声を張り上げて一生懸命応援を始めた。

孫娘の合戦風景。

一方、白組に入っている小さい方の孫娘は、3年生から構成の応援団とのことで下っ端で頑張っていた。

 6年の孫、グランド1週の競争。3人で走ったが相手の二人は男子故・・・。まあ頑張ったと思う。

 下の孫は、半周コースの競争。4人中1着でゴールイン。おめでとう。

 午前の部は、11時40分ごろに終了した。 現在の気温は、32°2と発表された。風はほとんどないが、熱い! とあまり感じない。湿度が低いせいか?

 昼食は、体育館を開放。体育館は人ひとで一杯だった。

 午後の部は、12時30分から開始。

 全校生徒による大玉送りから始まった。

 そして、来賓、PTA並びに卒業生による玉入れ。

掛け声をする男性は息子。現在PTA会長を務めている。仕事が忙しいのによく頑張っている。

玉入れ競争。

5,6年生による“ 表現、新たな伝説″ と題した表現豊かな体操が始まった。

そして、午後2時40分ごろ、全競技が無事終了。

 今回の成績が発表。 白組が大差で優勝。

閉会式が始まった。 優勝した白組に優勝旗並びに準優勝の紅組にカップが送られた。

 校長先生の話。炎天下生徒を立たせたままのお話は、近隣の皆さんへのお詫びの言葉まであってやや長いように感じた。

PTA会長は、しばらく話して生徒を座らせた。優勝したチーム並びに頑張った応援団を目立たたせるためのものだったが・・・。話も短く簡略、よかったように思う。

 生徒を代表して白組、紅組の応援団長が壇上に上がり、感想を述べた。紅組の団長(孫娘)は、紅組みんなで頑張ったのに・・・と話して、後は涙声で聞きとれない。

 その後会うことができなかったが「みんな最善を尽くして力いっぱい頑張ったのだから・・・。大丈夫だよ」と言ってあげたかった。

 上の孫娘は、これが小学校最後の運動会。いついつまでも良い思い出として記憶に残してもらいたい。

 小生は、水分をとったのだが塩っ気が足りなく、午前の終わりごろには、だらんとしてしまった。昼食時にたっぷりと塩っ気をとったが・・・。家に帰ってベットに横になってしまった。

 

 

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久しぶりに西新宿摩天楼を歩く。

2019-05-23 18:00:10 | Weblog

 確定申告の書類が完成したので株主総会を開き確定させ、新宿税務署に提出すべき地下鉄大江戸線で・・・。

 中井駅から四つ目の都庁前駅を降り、数分にある小田急第一生命ビルに行った。

 久しぶりに西新宿の摩天楼を歩いた。

 新宿税務署が建て替えのため仮に入っているビルは、小田急第一生命ビル6階。ハイアットリージェントー東京のビルと一体でつないでいるようだ。 

左に見えるのが東京都庁ビル。

 申告書類は、ただ提出するだけなのですぐに終了。

 それからしばらくぶりなので、都民税、事業税の申告のため北新宿小滝橋通りにある新宿都税事務所まで歩くことにした。プラプラ歩いて約20分だった。

新宿三井ビルや新宿センタービル。ここを歩くと、別世界のようだ。

 JR新宿駅に近いところにある変わった容のビル。東京モード学園他が入っている。

 これらのビルは、自宅の部屋からよく見えたのだが、最近、地下鉄落合駅付近に高いビルが建設されたので、先だけが見える。

 当ビルから西新宿のビル群を望む。都庁ビルも以前ははっきりと見えたのだが・・・。手前が地下鉄落合駅近くのビル。

 東京は、恐ろしいほどビルが建設されている。先日、横浜へ高速道路で向かった折、わざわざ銀座方面を廻って行ったのだが、今まで観ていないビルが高速道路上からいくつも数えられた。

 山手通りを走っても、もう木造の建物は見当たらない。住んでいる街の通りでも3軒もビル工事が進んでいる。

 建物が益々ビル化していくのだろうか。

 

 

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佐渡・西三川笹川集落で火災。

2019-05-21 08:07:50 | Weblog

 新潟日報モアによれば、19日正午ごろ佐渡・笹川集落で火災があり、7棟を焼失したとのことです。

 西三川笹川集落は、 世界遺産登録目指す構成資産の一部となっているものですが、記事によれば国史跡の金子勘三郎家や、大山祇(おおやまずみ)神社など重要な史跡に被害はなかったとのことです。

 詳細は、新潟日報記事をご覧ください。

 

 火の用心 火の用心!!

 

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横浜、港の見える丘公園並びに付近の洋館を見学。

2019-05-20 08:04:47 | Weblog

 パソコンの具合が悪く、昨日1日かけて初期化してスピードアップしました。

 去る18日(土)久しぶりに3人(?)で義姉家族のいる横浜に出かけた。

 行くならばやや早めに出かけることにし、横浜ローズウィーク(5/3~6/2)の会場の一つである「港の見える丘公園」に立ち寄ることとした。

 正午ごろ同公園に到着、近くの駐車場に車を入れ歩き出した。

駐車場から正面入れ口に行く手前にある山手111番館や横浜市イギリス館、大佛次郎館入口を通り過ぎてまず正面入り口に向かった。ここは、大佛次郎館入口とあった。

入口の右手にはもう、バラがいっぱい。

 

港の見える丘公園入口。イングリッシュローズの庭から廻った。

 

以下、バラの正式名が記されているが省略させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 横浜の港が一望の場所に来る。

 レオちゃんは人と犬がいっぱいなのでやや疲れ気味。

 

素晴らしいバラの庭園だった。

  山手駅から4分ほどにある義姉宅へ向かう。

 しばらく雑談の後、食事に出かけることとなり、レオちゃんは、四つの窓を少し開けた車の中にいることになった。

 食事には早いので、姪っ子の案内で山手イタリア山庭園内のブラフ18番館及び外交官の家を廻ることとなった。

 ブラフ18番館、外交官の家の入口。

 ブラフ18番館の全景。パンフによれば大正末期に建てられた外国人住宅とのこと。平成5年に山手イタリア山庭園に移築されたものとか。

 庭には、近くの洋館のミニチュアが。

 建物の内部の一部。窓からの庭の眺めが素晴らしい。

 外交官の家の全景。説明パンフによれば明治43年(1910年)に明治政府の外交官・内田定槌邸としてアメリカ人建築家の設計で渋谷区南平台に建てられたものという。平成9年にここに移築されたものとのこと。

 

 中は天井が高く、シックで落ち着いている。開放感一杯。

 ここイタリア山庭園の閉館は、午後5時とのこと。ゆっくりする時間がなかった。

 港の見える丘公園と言いここ山手イタリア山庭園といい、すべて入園料を徴収していない。横浜市の方針のようだ。見学に来てもらい商店や飲食店にお金を落としてもらう作戦が、功を奏しているようだ。

 18日、山下公園方面では、トライアスロン大会とのことで、人がいっぱい、車も入れていない。

 まだまだ見学したいところが多いので、改めて来てみようということになった。

 

 義姉家では、中華街での食事は勧めたくないということで、行きつけのおいしいと評判の山手5丁目のお店に入ることとした。

 4人で食事をした中華料理屋。”シェフがテレビに出演した“ との看板があった。 開店にはちょっと早かったが、中で休んでください との店長の計らいで、店内に。

 その間、料理の選定。 

 運ばれてきた中華は、どれも味が良い。スイスイとお腹に入る。5~6皿はもらったかしら?

 レオちゃんへのお土産にと、水物に入っていたハムを紙にくるんでママのカバンに。

 滞在すること約1時間半。

 JR石川町駅から一つ先の山手駅まで。

 O家に着くと、車の中にいるレオちゃんが前席の真ん中にちょこんと座って迎えてくれた。

 家族の皆さんにお礼を言い、新宿に向けて出発。

 とても楽しく、記憶に残る一日でした。

  今日港の見える丘公園で撮影に使ったカメラは一眼レフですので、解像度がとても良いかと思います。食事に出かけた時の山手イタリア山庭園内のブラフ18番館及び外交官の家の撮影で使ったカメラは、いつものポケットに入るバカチョンです。比較するとすぐにわかってしまいますが・・・。

 

 

 

 

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金の道ウォーク “ 蕨宿 ⇒ 板橋宿 ” が行われた。

2019-05-11 21:10:59 | Weblog

  穏やかな日和となった5月11日(土曜日)、佐渡を世界遺産にする首都圏の会主催の金の道ウォークが、江戸日本橋を目指して第1日目(4月14日)大宮⇒蕨宿、そして第2日目が今日「蕨宿 ⇒ 板橋宿」約7kmの区間で開催された。

 参加者は、第1日目よりやや少なく、30名余。

 第2日目の模様をお知らせします。

 

 午前11時、中山道蕨宿本陣跡隣りの蕨市立歴史民俗資料館に集合。

中山道蕨宿本陣跡。

予定出席者がほぼ集合したので、和泉首都圏の会理事が司会を務め、出発式が開かれた。

坂田首都圏の会会長の挨拶。

佐渡市役所から出席した菊地産業観光部世界遺産推進課登録推進係長が三浦市長のあいさつ文を代読。

今井蕨市市議会議長がウォーク出発にあたっての激励と佐渡金銀山が世界遺産登録されるよう祈念します と挨拶。

高橋戸田市議会議員が挨拶。高橋議員は、佐渡市畑野出身、今回まで3回開催の金の道ウォーク都度、激励に駆けつけている。

佐藤(佐渡地区選出)新潟県議会議員が激励挨拶。佐藤議員は、この後板橋宿まで同行くださいました。

中川佐渡を世界遺産にする会副会長の挨拶。佐渡からわざわざ参加くださいました。また、中川さんも最終点の板橋まで歩かれました。

激励、挨拶に聞き入る参加者。

 予定された各人の激励挨拶の後、伊藤理事や石塚事務局長から、行程の説明や高い気温による熱中症に注意するよう説明があった。

 最後に若林首都圏の会副会長が出発号令をかける。

「おぅ、おぅ、おぅ」と全員で拳を振り上げ、出発。

 代官を先頭に蕨宿を歩き出す。

 

 道中、佐渡金銀山の資料を手渡す参加者。

 中山道蕨宿の石柱。

 日本橋まで17kmの標識あり。

 坂田代官を先頭に足も軽く、板橋宿に向かって歩く。

 約1時間30分後、荒川戸田橋を渡り東京に入る。

 戸田橋を渡り終えたところで昼食。トイレをすます。

昼食休憩後、足も軽く歩き出す一行。

旧中山道を進む一行。「佐渡を世界遺産に!」幕を持って進む参加者。

薬師の泉庭園で休憩するウォーク参加者。

板橋の橋の数百メートル手前にある縁結び神社でなく、縁切り神社。

板橋の橋に到着。

Kさんと私は、薬師の泉庭園を出発後、日光が直射する道を構わず直進した結果、みんなより早く板橋の橋に到着、敷物を出して休憩。

 通る人が激励の声をかけていく。「佐渡から来たんですか」

後続の人たちが到着。

板橋の橋に到着した人たちで記念写真に納まる。 ここで解散となる。

直帰の人たちは、まっすぐJR板橋駅に向かって歩き出す。着替えの人たちは指定の場所に向かい、着替え。また、ご苦労さん会が近くの「ガスト」で行われましたが、私他数名は直接JR板橋駅に向かった。

JR板橋駅前のモニュメント。午後4時前だった。 蕨宿からの総歩数は、約20000歩でした。

 ご苦労さん会の状況はわかりませんが、今日のウォークは、快適そのものだった。体調を崩したものは一人もいなかった。

 また、沿道の人たちに活発に手渡した佐渡金銀山の資料は、効果が徐々に表れるものと思います。そして沿道の方々が資料を気持ちよく受け取ってくださったことに感謝します。

 沿道の皆さん、ご協力ありがとうございました。

 最後の第3日目 板橋宿⇒日本橋 までのウォークは、6月8日(土曜日)に予定しています。

 日本橋まで到着し、金荷を無事引渡しされるよう祈念します。そして佐渡金銀山が世界遺産登録国内推薦を来年かならず受けられますことを念じてやみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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逗子海岸 「砂の芸術」 が開かれた。

2019-05-05 20:36:57 | Weblog

 5月5日はこどもの日。

 快晴に恵まれた今日、逗子海岸では、こどもの日にちなんで「砂の芸術」が開かれた。

 砂浜の会場には多くの子供たちが・・・。

引き潮のため、砂浜は広い。

 「砂の芸術」は、午前9時から始まって11時まで作品作り、11時30分から表彰式となっている。

 私共、朝食をゆっくりしてしまい10時過ぎに出かけたら、ほとんどの作品は完成していた。

 子供たちが奮闘する光景を見ることができなかった。残念。

 作品は、昨年よりやや少なく、32チーム。

 子供と大人がつくった作品の主なものを紹介します。

 

 

NHKテレビでおなじみの チコちゃん。

  11時30分から表彰式が始まった。

 まず、桐ケ谷逗子市長の挨拶。

 桐ケ谷市長は、「みんなが健闘してつくられた作品は、どの作品も素晴らしく優劣つけがたい」と述べ、「残念だが、心を鬼にして優劣を付けさせてもらった。発表します」とあいさつされ、発表が始まった。

 ファミリー賞から始まり、「海の芸術」が始まって40回となることから「40回ユニーク賞」などの後、第3位、第2位そして最優秀賞が発表された。

 その主なものをご紹介します。

 最優秀賞を獲得した「やさしいステゴガウルス」。

 最優秀賞を獲得したチーム全員が桐ケ谷市長、シズオ君(逗子市のマスコット)と記念写真に納まっていた。

 

第2位 ウミガメと卵。

第40回ユニーク賞 「ハッピーニューエラッコ」。

 ファッション賞? 「富士山」。

 等々。

 

 親子で作った素晴らしい砂の作品、表彰式が終わると、名残惜しそうに作品の前にたたずむ人、みんなで作品の前に並び記念写真を撮る人、早速取り崩しに入る人それぞれでした。

 

 

 平らになって元のきれいな砂浜にかえった。

 さわやかな日和、参加した子供たちは、いついつまでも楽しい思い出として残ることでしょう。

 

 

 

 

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「令和」を迎えて

2019-05-04 11:49:08 | Weblog

 令和を迎えて今日4日は、天皇一家によるご即位一般参賀が行われました。

 

 

いずれもNHKテレビから。

  陛下は「このようにみなさんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします。我が国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております」とあいさつされた。

 令和の時代も皆さんが幸せで、一層の世界平和を願いたいものです。

  因みに、「令和」の英訳に一苦労しているとの外国記事が見られましたが、外務省は Beautiful Harmony と発表しました。とても響きの良い明るい時代を感じます。

 

  私共は、10連休の前半は会社を開け業務を続け、5月1日から連休に入りました。 しかし1日は、旅行に出かけた娘の犬を預かっていて動けず、2日正午ごろ新宿を出発し、逗子に向かいました。

 途中の高速道路は、渋滞がなくスイスイと走ることができ、通常より早いぐらいに目的地に到着しました。

 扉を開けたら、私共より早く息子一家が到着しているのでびっくり。

 レオちゃんは二人の孫娘に迎えられ大喜び。 

 しばらく休憩して、海岸へ。 以下、今日までの行動を写真で。

 

 

一家で~す。 下の孫娘は、レオちゃんに夢中。

 海岸では、逗子ビーチフイルムフェスティバルが開かれており、大変な人出でした。

フェスティバルの入口付近。

 やや早めにレストラン「CANTINA」(コロワイド系列)に入る。人数が多いので家から出掛けに予約を申し込んだがすでに満員。仕方なく、フェスティバルの会場から息子と二人でレストランに行き、順番をとる。 家内と私は、レオちゃんを家に連れ帰る。今度は、車でレストランに駆けつけた。

 席が運よく取れ、私共がレストランに駆けつけた時は、息子はもう赤くなっていた。 

 席に着き、みんなで改めてカンパーイ。

 

人数が多いので、一品づつ品数を多くとり、みんなで分けて食べた。

品数が多かったので、満腹となる。 

 精算時、「大変繁盛していていいですね」と店長に申しましたら、店長「私どもは、10連勤です」と申していた。「体を壊さないよう注意してください」と話して別れた。

息子一家は、明日友人の家に招待されているとのことで、孫娘たちがレオちゃんにもう一度会いたいというので家に立ち寄る。

 しばらくレオちゃんと遊んだ後、車で逗子駅まで送る。バイバイ。

2日の夕焼けです。ベランダからとてもきれいなシルエットでした。

 長い一日が終わり、私どももバタンキュ。

 

3日は、近くの葉山港に。

 

 

 

赤灯台のある堤防から。 我母校のヨットも帰ってくる。向こうは逗子海岸。

 

 4日、やや風があったが、良い天気となったので、ぐるりと回って海岸に出た。

スズランの群生。

 スズランが咲いている庭先があった。

 

 海岸の裏道にある「黒門」と言われる由緒ある門。現在は、古い建物は取り壊され平屋建てのレストランを経営。

 

 海岸ではもう、テントを張って楽しんでいる。午後から天候はやや崩れるとの予報。

 明日は、こどもの日を記念して海岸では、午前中「砂の芸術」が行われます。

  一家で砂で2時間余りの間にゴジラ、人形等を作成し、腕を競うものです。子供たちはもっぱら海水運び、大人たちが夢中になっている姿は見ていて楽しいものです。

 ぜひ、遊びにいらしてください。

 

 

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