“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

近づく総会など

2006-02-07 08:13:16 | Weblog
19日の郷土会連合総会で皆さんに配布する資料の印刷会社への提出期限が今日午後4時に控え、昨日1日そのまとめに時間を割いた。まとめた結果、表紙を入れて21ページにもなった。もちろん各委員会の報告等は委員会から提出されたが17年度会計報告、18年度事業収支計画等は先日の役員会に諮ったものを訂正。各郷土会の名簿作成は事務局次長にお願いした。
 今日午前は、大腸のレントゲン検査。昨日朝食から検査用の食事、お昼を待たず、お腹がぺこぺこ。例の低血糖症状となってきたので、ビスケットを口に入れる。夜7時から下剤を飲む。後は御存じのように。朝にはお腹は空っぽ。ただ今までと違って良いことに、朝食の変わりに砂糖水をコップで2杯ほど飲むようになっている。低血糖症状を防ぐためのようだ。ありがたい。もうすぐ出かけます。

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久しぶりに雨

2006-02-01 22:29:54 | Weblog
先日の雪の日から久しぶりに朝から雨となった。今日は会社は定休日、一ヶ月ぶりの定期健診の日。
 一週間ほど前から、朝便をすると便器の水が赤くなっている。多分痔の症状だろうと市販の座薬を挿しているが一向に止まらず今朝も赤水となっていたので心臓外科に伺うのを機会に肛門科に診察を申し込む。
 心臓外科は予約制のため血圧測定、最近の身体の具合等を話して10時20分過ぎに終わったが、肛門科のほうは大変な人で座る椅子もないぐらい。ここの病院の肛門科は有名なので集まってくるのだろうか。先に書類を提出したので途中看護士から問診があった。待つこと約2時間。呼ばれて間仕切りされた場所に入る。先生の机がない。看護士の指示でベットに寝かされ、ズボンを下ろして待つ。落ち着いて隣の様子に聞き耳を立てていると、何と皆同じ状態の様子。同じ容で5ベットほど並んでいるようだ。しばらくすると端から先生が肛門を見て回っているのがわかる。先生と二言三言話す。検診の後先生「後でお話しましょう」と言って次のベットへ。何とベルトコンベアに乗っているように診察処理しているのだ。
先生の診察では、やはり痔のようだ。薬で大丈夫とのこと。但し、4~5年ほど前に大腸ポリープの内視鏡による切除をしていて最近診ていないことゆえ、この際大腸のレントゲン検査を行うこととなった。もう大腸のレントゲン検査は3度ほど行っているが、大変情けない姿態である。肛門から空気を入れられ腸を膨らませバリウムを注入。中学生のころ蛙を捕まえて膨らませたあの姿である。まあ、検査のためにはしょうがないかと何時も我慢している。何もないことを祈る。
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