音楽にこんがらがって

音楽制作を生業としている加茂啓太郎の日常

日々の徒然です

2018年05月23日 | 音楽
4/23

渋谷タワーレコードでフィロソフィーのダンスのインスト・イベント

シングル200枚で枯れてしまいました。

インストアはチャート対策でリリース日前後にやる事が多いと思うんですが、別のスケジュールに余裕があって 会場があればいつやっても良いと思うんですよね

1000円でCDも手に入れられてライブも見れて単純にお得かとも思います。


4/24

映画「レディプレイヤー1」

面白かったんですが、1982年に「ゲームは自分の人生には要らない」と宣言して以来 全くやってないので、ゲームが分かればもっと面白いんでしょうね

でもブレードランナーみたいな未来が来るとは思えないですが、2045年この未来は本当にあるかもしれないなぁと思って見てました。

80年代の音楽が映画で使われる事は本当に多いと思うのですが何故なんでしょうね。

思うにあの頃はブライト・フューチャーを歌うことが多かっように思います。だから明るい未来的な映画に合うんですかね。


4/25
東芝EMI時代からの先輩ディレクター三宅さんと対談

巻上公一さんプロデュースのローザ・ルクセンブルグのレコーディングが僕の最初のアシスタント・ディレクターデビューです。

今は宇多田ヒカルのディレクターで 米津玄師の制作スタッフです。
色々教わりました。

未だに迷いがあると相談に乗ってくれるので嬉しい限りです。

今書いていて思い出したんですが 大学生時代音楽ライターみたいな事をやっていエディ蕃さんのインタビューをしに行き、その時に三宅さんがディレクターで
同席していて「来年からお世話になります」と挨拶したらポカンをされました。

寺嶋由芙ちゃんのアルバム発売日のインストア・イベントで渋谷ビレバン

4/26

十束おとはちゃんのマーキーの取材。松本さんにおとちゃんの人間的な興味を持ってもらえれば嬉しいのですが。

久しぶりにナイロン100Cの舞台「100年の秘密」を見に行く。

前半が後半に伏線を張るための演出が多く、テンポが悪いのですが、後半それが回収されてくのが心地いいですね。

主役は小学生から老婆までやるのですが、これが そう見えてしまうのが芝居の妙ですね。

後味も良かったです。

4/27

打ち合わせとデスクワーク


4/28

フィロソフィーのダンス 定期公演で下北沢ガーデン

1部はイブニングシネマ 2部は スウィーニー

新曲「バイタル・テンプテーション」のお披露目

今まで一番 コアなブラックミュージックな感じですね。

もはや良い意味でアイドル曲ではない自信があります。

振り付けにティナ・ターナーも入ってます。


4/29

フィロソフィーダンス、奈良のアイドルフェステイバル

1日目が大変な事になっていると情報が入り不安だったんですが2日目は何とかなっていて良かったです。

岡村靖幸、小沢健二、オリジナル・ラブ。渋谷系を再構築している手腕が見事です
CONFESSION
クリエーター情報なし
LUCK

最新の画像もっと見る

コメントを投稿