24日
東京事変のイベント「Society of the Citizens」を見に、水道橋JCBホール。
ここは初めて来たのですが、良い小屋だと思います。
時々、満員のライブで女子目線で見ようと思ってかがんで見たりするのですが、何にも見えないですよね。それになのに同じ入場料で申し訳ないな思いますが、ここは見たい人は2階、3階のバルコニー席を買えばいいですからね。
転換の間のスクービードゥーのアコースティック・ライブは良いアイディアだと思いました。
林檎ちゃんの声は、古今東西のロック史で考えても、こんな声のボーカリストは居ませんね。
向井君とちょっと相談があり話す。形にしたいものです。
25日
フリペの取材でBaseBallBearの現場マネージャー若干25歳の大久保君にインタビュー。ひょんな出会い(ひょんて何?)が人生変えていきますね。
松尾スズキ作、演出「女教師は2度抱かれた」を見に行く(2回目)
星野源君の「元気君」最高です。9月26日に渋谷B.Y.Gで僕のイベントに出てもらうので是非来て下さい。
発泡酒の全否定は同意見。あれは日本人の舌をダメにしています。
松尾スズキ演じる「何を言っているか40%しか分からない人」にTRDT嬢が激ウケでした。
26日
代官山ユニットで相対性理論、LEO今井、Group_Inouのライブ。
LEO今井の「PLUSE」という曲は僕の昇天ソング・ベスト3に入ります。(1位はフレイミング・リップスのレース・フォー・プライズ)
未聴の人は函館で生きたイカ刺しを食べないままで死ぬというくらいの損はしてると思います。
最近レコ屋に行くと180Gヴァージン・ヴァイナルのリリースが増えていると思うのですが、どうなんでしょうか。
最近MP3で嫌がおうにも音楽を聴かざるを得ないせいなのか、アナログの音が新鮮に聞こえます。
物にもよりますが、アナログの方が音楽として良く聴こえると感じることが多々あります。
U2の「WAR」もリマスターCDよりアナログの方が良かったです。
REZZILOSのアナログ再発は先週、札幌のレコ屋で見つけて狂喜。オリジナルなら2万くらいするんじゃないでしょうか。
名匠ボブ・クリアマウンテンの数少ないプロデューサー名義の名盤。
僕の人生3番目に感動したライブは、このバンド(厳密は少し違うのですが書くと長い割りにつまらないので省略)の94年の来日公演です。
ルイス・フューレーは、こんな官能的で退廃的な音楽は、溝を針がなでて音を奏でるというエロティークなプロセスが似合います。
ミーターズのニューオリンズ・ファンクは暑さで溶けかかったバターみたいです。
XTCの「The Mayer of the Simpleton」は「一発で元気になる曲ベスト3」に入るのですが初めてアナログで聴いて「効き」がアップしました。
東京事変のイベント「Society of the Citizens」を見に、水道橋JCBホール。
ここは初めて来たのですが、良い小屋だと思います。
時々、満員のライブで女子目線で見ようと思ってかがんで見たりするのですが、何にも見えないですよね。それになのに同じ入場料で申し訳ないな思いますが、ここは見たい人は2階、3階のバルコニー席を買えばいいですからね。
転換の間のスクービードゥーのアコースティック・ライブは良いアイディアだと思いました。
林檎ちゃんの声は、古今東西のロック史で考えても、こんな声のボーカリストは居ませんね。
向井君とちょっと相談があり話す。形にしたいものです。
25日
フリペの取材でBaseBallBearの現場マネージャー若干25歳の大久保君にインタビュー。ひょんな出会い(ひょんて何?)が人生変えていきますね。
松尾スズキ作、演出「女教師は2度抱かれた」を見に行く(2回目)
星野源君の「元気君」最高です。9月26日に渋谷B.Y.Gで僕のイベントに出てもらうので是非来て下さい。
発泡酒の全否定は同意見。あれは日本人の舌をダメにしています。
松尾スズキ演じる「何を言っているか40%しか分からない人」にTRDT嬢が激ウケでした。
26日
代官山ユニットで相対性理論、LEO今井、Group_Inouのライブ。
LEO今井の「PLUSE」という曲は僕の昇天ソング・ベスト3に入ります。(1位はフレイミング・リップスのレース・フォー・プライズ)
未聴の人は函館で生きたイカ刺しを食べないままで死ぬというくらいの損はしてると思います。
最近レコ屋に行くと180Gヴァージン・ヴァイナルのリリースが増えていると思うのですが、どうなんでしょうか。
最近MP3で嫌がおうにも音楽を聴かざるを得ないせいなのか、アナログの音が新鮮に聞こえます。
物にもよりますが、アナログの方が音楽として良く聴こえると感じることが多々あります。
U2の「WAR」もリマスターCDよりアナログの方が良かったです。
REZZILOSのアナログ再発は先週、札幌のレコ屋で見つけて狂喜。オリジナルなら2万くらいするんじゃないでしょうか。
名匠ボブ・クリアマウンテンの数少ないプロデューサー名義の名盤。
僕の人生3番目に感動したライブは、このバンド(厳密は少し違うのですが書くと長い割りにつまらないので省略)の94年の来日公演です。
ルイス・フューレーは、こんな官能的で退廃的な音楽は、溝を針がなでて音を奏でるというエロティークなプロセスが似合います。
ミーターズのニューオリンズ・ファンクは暑さで溶けかかったバターみたいです。
XTCの「The Mayer of the Simpleton」は「一発で元気になる曲ベスト3」に入るのですが初めてアナログで聴いて「効き」がアップしました。