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Íngrid Betancourt Pulecio (née à Bogotá le 25 décembre 1961)
Enlevée par les FARC le 23 février 2002 et délivrée le 2 juillet 2008
昨日の呟きが聞こえたのか、昨年10月に受験したフランス語試験DALF-C2の結果がやっと届いた。試験内容は以前に触れているが、文芸・人文科学 lettres et sciences humaines、科学 Sciences の2分野があり、私は科学を選んだ。成績は以下のようになっていた。
読解・文書作成 (Compréhension et production écrites): 28/50
聞き取り・口頭表現 (Compréhension et production orales): 30/50
どのように評価されたのかはわからないが、まとめると 58% で基準の50%をどうにか超えていた。これでDELF-DALFの試験は一応クリアしたことになる。実際のレベルはわかっているつもりなので、ありがたい結果である。仏検1級の結果とあわせてみると、細かいところはさておき、とにかく発信しましょうというタイプのようである。なかなか伸びないのだが、この特長を生かしてこれからもやっていきたいという思いを新たにしている。
そして、なによりもDALFーC2の合格、おめでとうございます!
さすが Paul-ailleurs さん、本当によかったですね。
ブログもますます充実し、幸先のよい年のスタートとなりました。Bonne continuation !
Sophie
テストにも合格されたとのこと敬意を表します。
もともと英語は身につけられていたのでしょうが更にもう一カ国語をマスターして原書で哲学書を読むなど自分には想像もできません。ほんとうにおめでとうございました。