パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

子供の言葉

2019年12月13日 | 本・マンガ・テレビ・映画
12月13日(金)曇り

前言をちょびっと訂正。
ワタクシ、11月が1年で一番くじ運がいい!と言いましたが修正します。
12月もなかなかのものです。
よって、もれなくその後のモニター記事作成にヒーヒー言ってます。
それプラス、ボランティアの仕事も次々と舞い込んできて、こちらもヒィヒィ言いながらやっております。
そうなると、ゆっくり日記を書くこともままならなくなりちょっとしたジレンマ。
モニター記事書く合間にのぞいた「まとめ記事」読んだら、ますます書きたい欲がこみあがってくる。
というのも、読んだのが『我が子のエピソード』
すんごい面白いから読んで読んで!

ぷっと吹き出したり、思わず声立てて笑ったり、少しホロリとしたりしながら、
後悔するわけです。
うちの娘もなかなかオモロイ子だった。
ワタクシ、よく笑かされてたし、「うちの子天才!」と思ってたし、そんでこんなにお顔も可愛くて、もう最強!とか思ってた。
が、悲しいかな、忙しいを言い訳に「育児日記」もつけてないし、当時はツイッターもなかったし・・・
宝石のような娘の言葉を全く覚えておらん。
もったいないっっっ。

でも、東京に来て、しばらくしてからブログを始めて、だいたいが娘のことを書いており、
さらにはしょっちゅう読み返しているので、小5から今現在の娘のことは記憶に新しい。
だから、娘本人が覚えていないようなこと(だいたいがくだらないことです)も、母は、くっきりしっかり覚えている。
この前も、娘と二人でてくてく歩きながら、中学の部活の顧問の悪口になり、娘より母の方が口汚く罵る始末。
それくらいあの顧問は指導者としての品格がなかった!!!(怒り再燃)
いや、こういうことを言いたいのではなく、どんな形にせよ、子育てにおいて記録しておくと後から楽しいよということ言いたいのです。
娘が小5からの事はブログを読めばだいたい思い出せるし、それ以前は、やたらと写真を撮りまくっていたので、
下手くそカメラマン激写!ではあるけど、記録としては十分。
老後はこの写真とブログの記事で十分楽しめそうである。

今日の一枚は・・・
娘から夫へのプレゼントのネクタイ。
この前の忘年会に着けて行きました。ヒューヒュー!
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