9月23日(日)晴れ
小泉今日子主演「食べる女」の舞台挨拶付き試写会に当選したので夫と行く。
ぢつは、四日前に、別の試写会ですでに一度観ている。
感想は・・・これとは別に書きます・・・
だいたい、試写会って平日の夕方、ってのが大半なのだが、今回は土曜のお昼。
で、夫を誘う。
「誰が来るか知らんけど、誰が来てもまあまあいいでしょ、きれいどころばっかだし。」
(出演者=キョンキョン・鈴木京香・壇蜜・沢尻エリカ・広瀬アリス・前田敦子・シャーロットケイトフォックス・山田優)
夫「キョンキョンがいいなあ〜」
今回の試写会は、すでに席も決まっている入場券が送られて来ているので、いつもの試写会のように1時間以上も前から並ぶということもしなくて済む。
映画が始まり・・・あれ?舞台挨拶付きじゃなかったっけ?(普通、映画の前に舞台挨拶あるパターンが多い)
夫に何と言い訳しよう。
そんなこと考えながら鑑賞。
ワタクシ、基本的に本も映画もテレビも、同じものは見ない読まない主義。
でも、やはり二度目は違う視点から見られるし、もっと深く考えられるということを感じた。
映画が終わり・・・
舞台挨拶用のセッテイングやらマスコミの入場やら始まる。
そして、まず舞台に出て来るのが見えたシャーロット・ケイト・フォックス嬢の色の白さと綺麗さに息を飲む。
あ、今回の試写会の席、前から6列目というすんばらしい位置なのでものすごくよく見えるのだ。
そして、広瀬アリス嬢、鈴木京香様、小泉今日子様、沢尻エリカ嬢、前田敦子嬢、壇蜜様と続く。
いやぁ〜驚いた。
そりゃあ今を時めく女優さん達だからお綺麗なのは十分存じ上げてるつもりだったけど、それをはるかに上回るお綺麗さなのよ。
綺麗な女が好きなワタクシですからね、もう、夢のような時間でありました。
言っちゃ何だけど、あんまり好きでもない前田敦子嬢ですら綺麗と思っちゃったからね。
そして、この舞台挨拶ってので、好感度が上がったり下がったりもするのよ。
今回一番「ををっ!」と思ったのが壇蜜様。
「食べる女」にちなんで、自分を「○○な女」で表現すると?という質問に「添加物な女」
「人によっては着色料や甘味料のように『要らない』と言う人がいれば、
スモークの桜のチップや、豆腐のにがりのように『要る』と言ってくれる人もいる
私の存在はそれでいい。人から嫌われて好かれるのがタレントの本分なので…」
すごいと思った。自分のことをよく分析してるし、おそらく彼女を「要らない」という人は女性に多いだろうが、
その女性をも惹き込む発言だったなあと感心した。
あと、沢尻エリカ嬢が、ものすごくよく喋って、ものすごく可愛かった。
広瀬アリス嬢は、とにかく元気はつらつで、ストレートだった。
妹ちゃんとはまた違う路線でこれからも活躍していくんだろうなと嬉しくなる。
シャーロット・ケイト・フォックス嬢、ワタクシ、このかたのお名前、一生覚えられない気がしていた。
ほぼ日の「春の連ドラチェック」で、シャーロット嬢の名前が長い、「・」入れて16文字、新聞のテレビ欄を食うという話から、
杏だったら16人分だとか、波瑠と杏と瑛太と要潤とでんでんで、名前の間にスペース入れてもまだ15文字だって話になって、
ワタクシ、それ読みながら爆笑しまして、それ以来、シャーロット嬢の名前を見るたびに波瑠やら杏やらでんでんという名前が頭に浮かんできて、結局シャーロット嬢のお名前は覚えきれないままです。
マッサンの奥さん、ですませてしまいます。
でも、今回のこの舞台挨拶で、彼女は日本語で一生懸命語ろうとします。
一応通訳の方も後ろに控えてはいるんですが、自分の言葉で、それを日本語に変換しながら、一生懸命にお話しされて、
どうしても伝わらない!と思われると「助けて!」と後ろの通訳さんに。
頭のいい人なんだろうなあと、英語を中国語を韓国語を、全て投げ出した我が身を反省し、彼女の名前をちゃんと覚えようと思いました。
大満足で会場を後にして、「さあ、何を食べる?」
やっぱり和食だよね〜なんて言いながらうろうろしていたら・・・
こういうのを配布してるところに遭遇。こういうところが東京だわぁ〜
美味しいおうどん食べて帰りました。
ワタクシはピリ辛きのこうどん
夫はカレーうどん
小泉今日子主演「食べる女」の舞台挨拶付き試写会に当選したので夫と行く。
ぢつは、四日前に、別の試写会ですでに一度観ている。
感想は・・・これとは別に書きます・・・
だいたい、試写会って平日の夕方、ってのが大半なのだが、今回は土曜のお昼。
で、夫を誘う。
「誰が来るか知らんけど、誰が来てもまあまあいいでしょ、きれいどころばっかだし。」
(出演者=キョンキョン・鈴木京香・壇蜜・沢尻エリカ・広瀬アリス・前田敦子・シャーロットケイトフォックス・山田優)
夫「キョンキョンがいいなあ〜」
今回の試写会は、すでに席も決まっている入場券が送られて来ているので、いつもの試写会のように1時間以上も前から並ぶということもしなくて済む。
映画が始まり・・・あれ?舞台挨拶付きじゃなかったっけ?(普通、映画の前に舞台挨拶あるパターンが多い)
夫に何と言い訳しよう。
そんなこと考えながら鑑賞。
ワタクシ、基本的に本も映画もテレビも、同じものは見ない読まない主義。
でも、やはり二度目は違う視点から見られるし、もっと深く考えられるということを感じた。
映画が終わり・・・
舞台挨拶用のセッテイングやらマスコミの入場やら始まる。
そして、まず舞台に出て来るのが見えたシャーロット・ケイト・フォックス嬢の色の白さと綺麗さに息を飲む。
あ、今回の試写会の席、前から6列目というすんばらしい位置なのでものすごくよく見えるのだ。
そして、広瀬アリス嬢、鈴木京香様、小泉今日子様、沢尻エリカ嬢、前田敦子嬢、壇蜜様と続く。
いやぁ〜驚いた。
そりゃあ今を時めく女優さん達だからお綺麗なのは十分存じ上げてるつもりだったけど、それをはるかに上回るお綺麗さなのよ。
綺麗な女が好きなワタクシですからね、もう、夢のような時間でありました。
言っちゃ何だけど、あんまり好きでもない前田敦子嬢ですら綺麗と思っちゃったからね。
そして、この舞台挨拶ってので、好感度が上がったり下がったりもするのよ。
今回一番「ををっ!」と思ったのが壇蜜様。
「食べる女」にちなんで、自分を「○○な女」で表現すると?という質問に「添加物な女」
「人によっては着色料や甘味料のように『要らない』と言う人がいれば、
スモークの桜のチップや、豆腐のにがりのように『要る』と言ってくれる人もいる
私の存在はそれでいい。人から嫌われて好かれるのがタレントの本分なので…」
すごいと思った。自分のことをよく分析してるし、おそらく彼女を「要らない」という人は女性に多いだろうが、
その女性をも惹き込む発言だったなあと感心した。
あと、沢尻エリカ嬢が、ものすごくよく喋って、ものすごく可愛かった。
広瀬アリス嬢は、とにかく元気はつらつで、ストレートだった。
妹ちゃんとはまた違う路線でこれからも活躍していくんだろうなと嬉しくなる。
シャーロット・ケイト・フォックス嬢、ワタクシ、このかたのお名前、一生覚えられない気がしていた。
ほぼ日の「春の連ドラチェック」で、シャーロット嬢の名前が長い、「・」入れて16文字、新聞のテレビ欄を食うという話から、
杏だったら16人分だとか、波瑠と杏と瑛太と要潤とでんでんで、名前の間にスペース入れてもまだ15文字だって話になって、
ワタクシ、それ読みながら爆笑しまして、それ以来、シャーロット嬢の名前を見るたびに波瑠やら杏やらでんでんという名前が頭に浮かんできて、結局シャーロット嬢のお名前は覚えきれないままです。
マッサンの奥さん、ですませてしまいます。
でも、今回のこの舞台挨拶で、彼女は日本語で一生懸命語ろうとします。
一応通訳の方も後ろに控えてはいるんですが、自分の言葉で、それを日本語に変換しながら、一生懸命にお話しされて、
どうしても伝わらない!と思われると「助けて!」と後ろの通訳さんに。
頭のいい人なんだろうなあと、英語を中国語を韓国語を、全て投げ出した我が身を反省し、彼女の名前をちゃんと覚えようと思いました。
大満足で会場を後にして、「さあ、何を食べる?」
やっぱり和食だよね〜なんて言いながらうろうろしていたら・・・
こういうのを配布してるところに遭遇。こういうところが東京だわぁ〜
美味しいおうどん食べて帰りました。
ワタクシはピリ辛きのこうどん
夫はカレーうどん