桜が終わり、“目に青葉”の季節。
毎年のことながら、江の川の鮎の解禁になった。お客さんの電工のMさんは、海釣りもさることながら、渓流、川釣りのセミプロだ。
今日は江の川は水温が低くて沢山釣れなかったらしいが、桜ますが釣れたからと持ってきてくれた。29センチの体長、300gの桜ますは、もともと“山女”が海に行き、そこで大きくなり、産卵のためまた川に遡上するらしい。
季節の足音、自然の営みを楽しむ余裕もなく過ごしていても、山女や鮎を頂くとあぁ、もう解禁かぁ~。と過ぎ行く季節の移ろいの早さに驚く。
****
話は変わるが、私のブログを江津出身の方が見てくださると言う事がわかり、とても嬉しいと言う話をしたら、花の写真ばかりアップせず、江津のいいとこの写真を載せろと芸術的センス及び知的センス皆無の連中に言われたので、 この前から県の重要文化財に指定されている、江津市本町の町並みを撮影に行き写して参りました。
しろ壁の門塀が続く本町
晴れのち曇り 23℃
毎年のことながら、江の川の鮎の解禁になった。お客さんの電工のMさんは、海釣りもさることながら、渓流、川釣りのセミプロだ。
今日は江の川は水温が低くて沢山釣れなかったらしいが、桜ますが釣れたからと持ってきてくれた。29センチの体長、300gの桜ますは、もともと“山女”が海に行き、そこで大きくなり、産卵のためまた川に遡上するらしい。
季節の足音、自然の営みを楽しむ余裕もなく過ごしていても、山女や鮎を頂くとあぁ、もう解禁かぁ~。と過ぎ行く季節の移ろいの早さに驚く。
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話は変わるが、私のブログを江津出身の方が見てくださると言う事がわかり、とても嬉しいと言う話をしたら、花の写真ばかりアップせず、江津のいいとこの写真を載せろと芸術的センス及び知的センス皆無の連中に言われたので、 この前から県の重要文化財に指定されている、江津市本町の町並みを撮影に行き写して参りました。
しろ壁の門塀が続く本町
晴れのち曇り 23℃