だいぶん芍薬の蕾も膨らみました。でもまだまだかな?
我が家は日当たりが悪いので一八もまだ蕾です。
草だけはどんどん伸びています。
日記を書くに事欠いてまたまたお客ネタ。
取らぬ狸の皮算用のMさん、ここに来てしぼんだ風船みたいに勢いがない。2年前は今の仕事がうまく行けば、ジンちゃんところで今住んでいる家をリフォームして、今開拓している土地に家を建てて、と夢高々と豪語していた。
木馬のすぐ近くの山を削って宅地にして、住宅団地を作る仕事だ。人口が増えて木馬も潤うと言う。眉唾とは思いつつも幽かな期待もしていた。
仕事はなんでも大変で、そう簡単にはいかない、地域住民の反対やら、騒音苦情やら、一人で対応していて、最近は心身共に疲れて花粉症にも見舞われたみたい。アブが刺したり蜂が刺したりとはこのことだ。
乾燥目をこすりつつ電卓をたたく姿を見てトンボが言う。
「俺と同じ年だのに、もう仕事なんかしんさんな。毎日楽しく遊ぼうや。」
トラたぬが答える。
「そういうわけにはいかん、まだまだ仕事せにゃ、リタイヤには早すぎる。あんた悩みがあるかな?」
トンボが答える。
「よくよく考えてみたら、悩みがなーんにもないのが俺の悩みだ。」
「俺は、石川五右衛門の心境が最近わかるようになってきた。“浮世の馬鹿がおきて働く”」
晴耕雨読よろしく、晴れた日には庭園の草刈、雨の日には読書、映画、三昧。それで極楽トンボとあだ名をつけた。
ライフワークを模索中というトンボさんは、マスターズの水泳の平泳ぎで年齢別の日本記録を持っていて、大会の後 新聞に名前が載る。
「木馬に拡大コピーして貼りつけたりしんさんなや、俺は目立つのは嫌なんだから。」
と叫んでいるけど無視。
雨 午後から曇り 19℃
この石見交通のバスが、私の車の前をのろのろ走っていたのでデジカメで写してみました。
このバスに何年か前、東京の新宿で出会ったときは思わず手を振ってしまった。
我が家は日当たりが悪いので一八もまだ蕾です。
草だけはどんどん伸びています。
日記を書くに事欠いてまたまたお客ネタ。
取らぬ狸の皮算用のMさん、ここに来てしぼんだ風船みたいに勢いがない。2年前は今の仕事がうまく行けば、ジンちゃんところで今住んでいる家をリフォームして、今開拓している土地に家を建てて、と夢高々と豪語していた。
木馬のすぐ近くの山を削って宅地にして、住宅団地を作る仕事だ。人口が増えて木馬も潤うと言う。眉唾とは思いつつも幽かな期待もしていた。
仕事はなんでも大変で、そう簡単にはいかない、地域住民の反対やら、騒音苦情やら、一人で対応していて、最近は心身共に疲れて花粉症にも見舞われたみたい。アブが刺したり蜂が刺したりとはこのことだ。
乾燥目をこすりつつ電卓をたたく姿を見てトンボが言う。
「俺と同じ年だのに、もう仕事なんかしんさんな。毎日楽しく遊ぼうや。」
トラたぬが答える。
「そういうわけにはいかん、まだまだ仕事せにゃ、リタイヤには早すぎる。あんた悩みがあるかな?」
トンボが答える。
「よくよく考えてみたら、悩みがなーんにもないのが俺の悩みだ。」
「俺は、石川五右衛門の心境が最近わかるようになってきた。“浮世の馬鹿がおきて働く”」
晴耕雨読よろしく、晴れた日には庭園の草刈、雨の日には読書、映画、三昧。それで極楽トンボとあだ名をつけた。
ライフワークを模索中というトンボさんは、マスターズの水泳の平泳ぎで年齢別の日本記録を持っていて、大会の後 新聞に名前が載る。
「木馬に拡大コピーして貼りつけたりしんさんなや、俺は目立つのは嫌なんだから。」
と叫んでいるけど無視。
雨 午後から曇り 19℃
この石見交通のバスが、私の車の前をのろのろ走っていたのでデジカメで写してみました。
このバスに何年か前、東京の新宿で出会ったときは思わず手を振ってしまった。
トンボさん かっこいい
トンボというよりもミズスマシ...あめんぼさん...?
学生の頃は こちらのスーパーで おたふくソースやチチヤスヨーグルトに出会うと 嬉しかったけど 今では こちらでも すっかり、馴染みの商品です。
今、HHKで 出雲のカジカの話題をしています。
広島の徳川のお好み焼きは美味しいですよね。
レンジでチンすればいいだけのが売ってますから時々食べますけど、やはりおたふくソースです。
最近は地域差がなくなり、こちらのスーパーでも、とらやの羊羹とか、中村屋の月餅とかあります。だから東京土産をここで済ませた人もいるんですよ。
トンボさんは、身長が187センチもあるので、25メートルプールで ふたかき もしたら頭一つはリード出来るのでは?
そのことを言うと、「それにメタンガスも同時に発射させれば、数秒は違う。」などと馬鹿を言ってました。