「誇」-URAWA REDS-
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フェスタのPDF、クリックしなきゃ良かったよ。
背番号の見当がつくような選手配列なんだもんなぁ。
コーチの大槻さんって、どんな人だろう。

筑波大学蹴球部コーチから水戸ホーリーホックコーチ、菅野監督の時の大宮コーチをやった人なのかな。

REDS Festa 2006[PDF]

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「焦らず、慌てず、確実に」
中途半端な状態で復帰することがないように、
日本代表召集で「壊される」ことのないように。

ドイツ発世界へ。
「2006年大会最大の発見」となるように。

達也「W杯あきらめない」 (web報知)

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違うんだよ。
こんなのいらないよ。
フェスタは誰でも分け隔てなく、
「浦和レッズが好きな人」みんなのためにあるんじゃないの?
おかしいよ。
これがシーズンチケットホルダーの特典なの?
何だよこれ。

ちっともウチらしくないよ、もう。

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レディース監督に永井良和氏
サテライトコーチに池田太氏
ジュニアユース監督には望月聡氏
強化部スカウト担当に田畑昭宏氏
(以上埼玉新聞より)

永井さん、子供たち相手は体力的にキツイって言ってたもんなぁ。
女子を率いる監督としては実力・実績ともに一流のサッカー人だよ。
楽しみだな。
太っさんなら、トップとの繫ぎも太いしね。
望月、帰って来るんだ…。嬉しいな。
タバちゃん、引退なのね。
お疲れさま。これからもよろしく!

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“パチモンだからね、歌舞伎揚げには勝てないよ”
“安かったし、仕様がないよね”
“株式会社駒場?”
“美味しいねぇ、これ”


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対等といってもね、10年と100年じゃ格が違うからなぁ。

[パートナーシップの主な内容]
①親善試合の開催
②スカウティング網を活用した選手情報の提供
③ユース年代の交換留学制度の充実
④マーチャンダイジング面での相互サポート
⑤各カテゴリーのチームによるフレンドリーマッチ・トレーニング・キャンプへの相互協力
⑥プロモーション活動の為の相互協力

トップ登録選手は向こうの公式試合に出場できないから、若手選手の「留学」は難しいみたい。それでも、ウチにとって「おいしい話」が一杯詰まってる。
向こうは何で提携するんだろう?
「マーチャンダイジング面での相互サポート」
浦和をアジアマーケット開拓の拠点にしたい、ってことかな。

FCバイエルン・ミュンヘン日本語版HPがあるのも、初めて知ったよ。
今回の件に関して、こんな文章が「面白いな」と思った。
しかしバイエルンとの業務提携の内容が具体的に煮詰まってくると、2006年1月1日には念願の天皇杯を獲得、さらに13日には日本代表の小野伸ニ選手をオランダ・フェイエノールト・ロッテルダムから獲得することに成功した。・・・さらに今回の正式調印によりクラブ初のリーグ制覇にむけてFCバイエルンという心強い味方を得ることとなった。

別に提携ばなしがあったから天皇杯優勝した訳じゃないし、伸二が帰ってきた訳でもないよねぇ。他にもあちらの「プライド」がたくさん詰まってるんだよね。
だからせめて、リンク順だけでもウチを上にしちゃおう、と。

浦和レッズ オフィシャルサイト
FCバイエルン・ミュンヘン、日本語版公式ホームページ

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伸二を初めて大原で見たとき
“お芋ちゃんみたい”
って思ったんだよね。
井原の「赤」も想像つかなかったし、中村忠なんかねぇ…赤を纏うことが理解できなかったもの。

「意外と似合わなかった」浦和移籍の相馬(日刊スポーツ)

サッカー選手が着ると、ユニって格好良くみえるよね。
僕とは体脂肪率が違うもん。
上手なサッカー選手が着ると、光輝いて見えるし。
「お芋ちゃん」のユニは直ぐに後光が射してたからなぁ。

小さい頃から緑色だったんだから、そう感じても仕方ないよ。
すぐ慣れるさ、相馬。
後はどれ位輝くのか、楽しみにしてるから。

[追記]
ユニがらみのエントリーばっかりだ…。

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安定収入、人気クラブとしてのステイタス…。
シーズンチケット保有者が増えることは、クラブにとってとてもいいことだと思っていた。
でも、去年の駒場はどうだったろう。
チケットは完売、埋まらないスタンド。
“チケット販売枚数ではなく、実入場者数を増やしたい”
これが浦和の理念、方針だったはず。
「買ったのに来ないのは、買った人が悪い」
去年まで僕はそう思っていた。
入手し辛いチケット。
それを確保するには「シーズンチケットホルダー」が近道。
数試合行けなくても、確保できないよりはマシ。
それがファン心理じゃないかな。
「買った側の責任」=「チケットを無駄にしないこと」
だとすると、
「売った側の責任」って何だろうな。

小野効果でチケット好調 (スポニチ)

NIKEになってから、毎年ユニが変わってるんだよね。
マスコミに小出しにするところも「経営」だね。
踊らされてるよ…。
浦和は新ユニホーム販売で小野効果期待(web報知)
文句言っても買うんだけどね。
ただ、こんなユニは勘弁だけど。
横浜 露出アップでエンタメ路線に(スポニチ)

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思い切ったネタバレだなぁ。

Jリーグは17日のJ1、J2合同実行委員会で、J1浦和の小野、田中達、鈴木に関してユニホーム選手名の表記を登録と異なる「シンジ」「タツヤ」「ケイタ」のローマ字表記とすることを了承した。原則は登録名だが、それ以外も認めている。25日の理事会で正式承認される。
シンジ、タツヤなどもOK(スポニチ)

SINJI、TATSUYA、KEITA。
かっこいいなぁ。
他の選手もやるとね、例えば…

平川忠亮…TADAAKI、加藤順大…NOBUHIRO(読み方覚えられるね)
山田暢久…NOBUHICHA(違うか)
細貝萌 …MxE(これも違うな)
大山俊輔…SHUNSUKE(私、認めない)
酒井友之…TOMOCHAN(平仮名で「ともちゃん」がいいな)
内舘秀樹…HIDEKI(ギャラン・ドゥだよ)

そういえばだいぶ前、僕の後ろで
「まさゆきさ~ん」
って叫んでた女の人がいたなぁ。
“誰だよそれ”と思ったら「岡野雅行」のことだったんだよね。
それからこんなことも。
「ユータロー、ユータロー」
って連呼する若者。西京極の天皇杯だったかな。
それこそ“誰それ?”だよね。
永井雄一郎なんだ、多分。

ユニに名前が入るのは、ちょっと名古屋チックで、、、。
それに、途中で退団されると困るよなぁ。
ちなみに、僕の05年レプリカは10番。
もちろん、ポンテの10だよ。

買ったのは発売日だけどね。

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僕らの仲間にも受験生がいる。
“部活辞めたら太っちゃった”って…
“お前文化部じゃねーか!”
女の子なのに「ブタ食い」するアホなヤツ。
試合後の祝勝会で、僕のウーロンハイと同じペースで烏龍茶が減っていく、末恐ろしいヤツ。

“調神社の御守りよりこっちだよな”
ヨーカドーで売ってた「必勝合格ダルマサイダー(木村飲料㈱)
“必勝合格祈願済、特設サイトまであるよ…”
“でもあいつ、炭酸苦手なんだっけ!?”

ダルマ ⇒⇒手も足も出ない?
サイダー⇒⇒泡となって消える?

結局ね、僕が飲んじゃった。

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伸二ってさ、大原行くといっつもサインしてくれるんだ」

これは古き良き時代の話。
駒場しかない、弱い頃の出来事。
きっと伸二はまた、大原を訪れた一人ひとりに丁寧に、親切に対応してくれる。
そんな彼だから
年末のクラブ間合意がなされてから仮契約まで、はっきりしない状況が続いていても、「伸二だから」許せてしまった。

「大原にサイン貰いに行こう、写真撮らせてもらおう」
みんなで押しかけたら、伸二が困っちゃうよ。
自分の欲望のために、選手を犠牲にしてはいけない。

ファンサービスは選手の義務?
それを受けるのはファンの権利?

どっちも違うよね。

浦和復帰の小野がオランダから帰国(日刊スポーツ)

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KIRINのポスター。
最近のお気に入り。

赤い電車なのは、浦和だから?

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気が早いな。
フェイエ“小野後継”長谷部獲り(スポニチ)

いつかその日は来るだろう。
浦和でやり残すことのないように、きちんとした契約で、選手としての力量が評価されて。
気持ちよく送り出してあげたいな。

アレもね。
サイドの選手って「ガーッといってビュッと上げる」じゃないと(素人には)評価してもらえないけど、プレミアから正当な評価を受けてるんだね。
三都主プレミア蹴った(スポニチ)

ウチも「国際化」してきてるのかな。

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飛翔  


伸二が復帰する。
また会える喜びと、それを決意した伸二の思い。
伸二のことだから「とりあえず浦和に戻る」なんて中途半端な気持ちじゃないだろう。きっと僕らと一緒に闘ってくれる。
でも…。
「夢」は諦めていないはず。

真夏の広島ビッグアーチ。
いつもより大きく見えた「8番」。
「俺たちの小野伸二」の旅立ち。
大原での市立船橋戦、初ゴールを決めた横浜F戦、国立鹿島戦FK、薄暮の神戸戦、アウェイ山形戦、最後の駒場…。
伸二の喜びは僕らの喜び、伸二の悲しみは僕らの悲しみ。
世界に翔ばたく夢は、僕らの夢でもあった。

「もう1度、世界に翔ばたかせてやりたい」
そのためにはどうすればいいのだろう。
「勝ち続けること、優勝すること」
浦和というクラブが世界から注目を浴びること。

そのために僕らができることは何?

なぁんだ、いつもやってることじゃん。

小野4年半ぶり復帰 代表合宿参加も (スポニチ)
小野ボルトン移籍決裂!浦和と3年仮契約(日刊スポーツ)
小野、浦和復帰決定14日にも帰国か(web報知)
Jで心身高めていざドイツへ!小野、浦和レッズ復帰決定(サンスポ)

[追記]
困ったな。
伸二の笑顔、早く見たくなっちゃったよ。
大原、行っちゃおうかな。
最後に行ったのはいつだっけな。
まだ、伸二がいた時だったから…、忘れちゃったよ。

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また一緒に、がんばろう。
ね、伸二。

Shinji Ono Football Club

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