今日は福祉会館で、「夢のあいのり助成金」のプレゼンテーションがありました。
これは、アクティブシニアカレッジという、団塊世代あたりをターゲットにした市民活動に、大阪ガスから助成金がおりるというもの。
私たちのグループも、「三木四季あそび応援団」といことで「三木での四季あそび」のあれこれを企画することと、「三木四季あそびマップづくり」を提案しました。
助成金はともかく、私は市民活動のプレゼンテーションに注目しました。
三木では、今まであまりやったことがないんじゃないかな。
自分たちの活動をアピールして助成金を獲得するという機会。
都会ではもう当たり前になっているけれど、「ボランティアがお金を取るために、何こんなことせんならん」という意識がまだまだあると思います。
行政も、市民協働とか、市民参画とか言っても、行政の動きの範疇のボランティア
(別名行政お手伝いボランティア)にはお金も、応援もするけれど、市民発の活動には、あまり関心もないし、それこそ協働する気もない。(ように見える)
プレゼンテーションの場など、絶好の情報収集の場だと思うのですけれどね。
それは市民活動をしているもの同士にもいえる事で、自分たちのプレゼンのときだけで、他のところは関心ないでは、もったいない。
だからこそ、もっと市民活動の人同士が集まったり、作業したりするセンターが必要です。公民館は地域の拠点かもしれませんが、三木のセンター機能は果たせません。そのあたりをもっと行政に理解してもらわないと、市民活動センターは生まれません。というあたりを議会でアピールしていきたいです。
これは、アクティブシニアカレッジという、団塊世代あたりをターゲットにした市民活動に、大阪ガスから助成金がおりるというもの。
私たちのグループも、「三木四季あそび応援団」といことで「三木での四季あそび」のあれこれを企画することと、「三木四季あそびマップづくり」を提案しました。
助成金はともかく、私は市民活動のプレゼンテーションに注目しました。
三木では、今まであまりやったことがないんじゃないかな。
自分たちの活動をアピールして助成金を獲得するという機会。
都会ではもう当たり前になっているけれど、「ボランティアがお金を取るために、何こんなことせんならん」という意識がまだまだあると思います。
行政も、市民協働とか、市民参画とか言っても、行政の動きの範疇のボランティア
(別名行政お手伝いボランティア)にはお金も、応援もするけれど、市民発の活動には、あまり関心もないし、それこそ協働する気もない。(ように見える)
プレゼンテーションの場など、絶好の情報収集の場だと思うのですけれどね。
それは市民活動をしているもの同士にもいえる事で、自分たちのプレゼンのときだけで、他のところは関心ないでは、もったいない。
だからこそ、もっと市民活動の人同士が集まったり、作業したりするセンターが必要です。公民館は地域の拠点かもしれませんが、三木のセンター機能は果たせません。そのあたりをもっと行政に理解してもらわないと、市民活動センターは生まれません。というあたりを議会でアピールしていきたいです。