高齢者の一人暮らしではどうにもならない部屋の片付け、ボランティアの協力を得て、室内の片づけをお願いしたようです。その重さは想像を絶すると妹の話。
連休中も新しいボランティアの受け入れは断わる状態が続いており、今回も1ヶ月以上待っての、助けでした。
室内の泥とにおいと塩水で、中はどうにもならず、残った建物はそのままでは使えず、それでも近所では避難所に通いながらとか、2階だけで生活しながら、なんとか次の生活に向けて模索しているようです。
私も来週は現地に行き、自分の眼で見て、とりあえず自分のところの判断をしなければなりません。
被災地ではそんな段階の家が多いようです。
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