いのちの山河上映会を含む、プロジェクト、「いのちを考えるみき市民の会」の事業が、市民
協働課との協働事業に採択されました。
市民活動支援金のうち、行政担当課などと協働で行う事業について、支援対象額の2分の1に相当する額の支援があります。
今回は、映画の上映会やシンポジウムフォーラムの開催の企画ということで915000円の予算のうち315000円を助成していただけることになりました。
支援金もさることながら、今回は協働の相手先を、市民協働課さんになっていただいたので、
市民との協働事業とは何か、ということをお互いに意識して実践しながら、行政と市民活動との関係作りを構築していきたいと思っています
「いのちを考えるみき市民の会」というのはこのプロジェクトを実行するために立ち上げたいわば実行委員会のようなものですが、従来、「里の家」や「三木労音」「三木おやこ劇場スタッフOB」など、実績もあり、現在も活動を続けているメンバーが中心になってつくりました。
この三木で、安心して老後を迎えられるにはどうしたらいいかというようなネットワークを作りたいねということで、たちあげました。
ですから、趣旨に賛同するかたは、どんどん会員になっていただき輪を広げていきたいと考えています。
その第一弾としてサポーターズ募集のキャンペーンやっています
サポーターになっていただける方は11月12日に上映試写会をみていただき、一緒にプロジェクトに参加していただきたいと考えています。
サポーターのお仕事としては、この映画を紹介してくださるとか、
チケット(前売り1000円です)を進めてくださるとか
チラシやポスター店においてもいいよ、とか
いろいろな形で応援してくださる方
のことです。
サポーターズ50名目標で今募集中です
お問い合わせは市民活動センター82-0564まで
協働課との協働事業に採択されました。
市民活動支援金のうち、行政担当課などと協働で行う事業について、支援対象額の2分の1に相当する額の支援があります。
今回は、映画の上映会やシンポジウムフォーラムの開催の企画ということで915000円の予算のうち315000円を助成していただけることになりました。
支援金もさることながら、今回は協働の相手先を、市民協働課さんになっていただいたので、
市民との協働事業とは何か、ということをお互いに意識して実践しながら、行政と市民活動との関係作りを構築していきたいと思っています
「いのちを考えるみき市民の会」というのはこのプロジェクトを実行するために立ち上げたいわば実行委員会のようなものですが、従来、「里の家」や「三木労音」「三木おやこ劇場スタッフOB」など、実績もあり、現在も活動を続けているメンバーが中心になってつくりました。
この三木で、安心して老後を迎えられるにはどうしたらいいかというようなネットワークを作りたいねということで、たちあげました。
ですから、趣旨に賛同するかたは、どんどん会員になっていただき輪を広げていきたいと考えています。
その第一弾としてサポーターズ募集のキャンペーンやっています
サポーターになっていただける方は11月12日に上映試写会をみていただき、一緒にプロジェクトに参加していただきたいと考えています。
サポーターのお仕事としては、この映画を紹介してくださるとか、
チケット(前売り1000円です)を進めてくださるとか
チラシやポスター店においてもいいよ、とか
いろいろな形で応援してくださる方
のことです。
サポーターズ50名目標で今募集中です
お問い合わせは市民活動センター82-0564まで