PJと言うところにあって、目立たない。
なぜ知っているかと言うと、Googleマップに出ているからじゃない。
雑誌に出ていたからでもない。
1年前まで乗っていたカングーの販売店であるルノーが近くだからだ。
結局カングーの修理工場はシャーアラムに移ってしまった。
よく壊れたからそっちにはよく通った。
(惜しい車を亡くしました...。)
だから結局トライアンフにも1回しか来た事が無かったけれど。
トライアンフ、復活してから勢いが良い。
現代的な尖った(物理的に尖っている)デザインもあるけれど、
同時にクラシックなタイプも復活している。
どっちかと言うとクラシックな方が好きなのだ。
なぜって、尖ったのだったらホンダでもヤマハでもあるわけだし。
トライアンフがやらなくても...と思ってしまうのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e6/ee6b6528cae8fe78e98853a01b412739.jpg)
と、まあ、またがらせてもらったりしているが、とても買えない。
値段が200万円もする。
乗っている安車、Axiaの2倍だ。
しかも、日本で同じモデルを買うより50万円も高い。
マレーシア、こう言うのは贅沢品でもあるし、国内産業保護の名目がある。
税金がえらい高い。
おっと、待てよ、国内産業保護って?
マレーシアにトライアンフのライバルになる企業なんて
1個も無いじゃないか!
おかしいじゃないか、マレーシア!
と言っても、1200cc乗れる免許持ってなかったっけ。
250ccでも出してくれないかな?
クラシックタイプのデザインでスクランブラーが良いなあ。
マフラーは中アップで。