ミーティングには出席しません (キッパリ)

先日、放っておくと書いたので、ミーティングへの出席を求められたがキッパリと拒否した。

何でも品質の件で疑問 (問題じゃない) があると言うので品質管理が招集したかったらしい。ツールが壊れて放っておいたのと関係があるのだと思う。それで、通訳通じて出席を依頼されたけれど、「いたしません」と言っておいた。ドクターXっぽく。

だって、工程の作業の不備は自分には関係ないし、問題があった事に関して正式に報告を受けたわけじゃない。って事は、その問題に関して自分は必要無いって事だったと解釈できるから。ま、自分たちでどうにかしなさい、って事で。さようなら。


そんな事言ってる間にこっちは別の事やって試験していたりする。

と言っても、周りから見ると何やってるかわからないだろう。だって時々どこかに行く以外は机のとこに座ってネットで調べものしたりしているだけだから。でもね、作業員に朝一やる事を指示して、十分に安定しただろうと思える時間を待ち、ちょっと行って記入表を渡しつつ具体的な作業を指示する。

そして時計を見ながらそろそろ終わったかなと思うとWhatsAppで結果を記入した表の画像が送られてくる。それを数回繰り返す。と、そのデータをエクセルに入力して (ここまで作業員にやってもらうと本当はもっと楽なのだけどできないので) 計算させたりグラフ描いたりしてちゃんとできたかを判別する。


と言うわけで、出来るだけミニマムに仕事を進めつつ余裕を作って別の事をやると言うわけ。おかげで今日は良いデータが得られました。

ではまた。