地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

ストレスと病気の恩恵・実践(1)

2011-08-17 11:51:53 | 健康
今日は音楽頑張ってたんだけど、ちょっと気晴らしに(?)、サイモントンでもやってみるか!

> ストレスと病気の恩恵
> A.ストレスについて
> ●ガンと診断される前の12~18ヶ月にさかのぼって(再発の場合は6~8ヶ月)あなたの生活に起きた5つの変化を書き出してください。

⇒これまで述べたとおりの理由で、期間を5年に拡張して実施してみることにします。

・5年前労働組合、3年前現職場転勤。
・5年前喘息、4年前蓄膿、3年前左背中に痛み。
・3年前アメリカ旅行。家族でシカゴあやちゃんとこ。私は単身ミューヨークにも行った。
・6ヶ月前カポエイラ。昼休みも練習。
・ボイトレ。6ヶ月前にやめる。
・2ヶ月前アフリカ旅行。人間について深く理解。
・直前夫婦喧嘩。妻の自然活動参加を拒否して音楽減らすのを拒否して家事の分担を増やした。

今日はこんなとこにしとこ。さあ音楽。

> ●それらの変化一つ一つにどのような感情を抱いたかを書き出してください。
> B.病気の恩恵について
> ●ガンになったことで(再発によって)得られた5つの恩恵を書き出しましょう。
> ●これらの恩恵が内的なものであるか、外的なものであるかを確認してみてください。
> ●ガンになることでどのような欲求が満たされますか?(病気の恩恵は何だったでしょう)
> ●ガンから私に送られているメッセージは何でしょうか?
> ●ガンが治癒したとき、これらの大切な欲求をどのように満たすことができるでしょうか?

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