天候もまあまあで3時以降に雨予報が出ていたので安心して家を出ました。
今日から第2夏休みに入った孫のユナも一緒に家を出ました。大阪城公園内の70階段を一緒に登りましたが彼女はトントンとはしってのぼり、フウフウ言いながら登って行く私を上から見ながら笑っていました。
府庁前到着です。今日から東京で中央学生体育大会が行われているので朝大生、朝高生はそちらに行っています。
早くから城北メンバーが来ています^_^
今日のレポーターはハルモニ会の横道さんです。写真協力は今日も松尾さんです。よろしくお願いいたします^_^
長崎さんの第一声です。
☆長崎さん
9月に入って空気も秋らしくなってきました。火曜行動は今日で259回目になります。
子どもたちが一日も早く安心して朝鮮学校に通い民族教育を受けられるよう、訴え続けています。
先日、韓国、台湾、フィリピンのアジアの国々から、カナダから、そして日本全国から来られた、マイノリティの人権を考えるキリスト教関係の25名の方々を、大阪第四初級学校に案内しました。
授業を見学し、夏休みの自由研究や作品を見せてもらいました。
「ユニークな作品がすばらしい」
「自由に思っていることを発表して、子どもたちが明るい」
「低学年での、やさしく楽しく繰り返す授業は、分かりやすくていいですね」
「朝鮮学校に対する報道の偏向や、おかしさがわかりました」
などの感想を聞かせてくれました。
8月28日の「無償化裁判」勝訴の日を、新しく歴史を開いた日として、希望を持ちたいと思います。
もともと「高校無償化」は「すべての子どもたちが平等に学べるようにする。国籍は問わない」というのが趣旨でした。
なぜ朝鮮学校だけを差別したか、国の理由づけは「支給したお金が適正に使われるか確認できない」というものでした。
大阪地裁の判決では、これまでも使途は公開されてきたし、監査も受け、何の問題もなかった。国が理由とする、産経新聞記事や公安調査は単に風評であり、裏付けもなく、証拠にならない。とはっきり判断しました。
朝鮮の歴史、言葉を肯定的に学ぶのは民族教育として当然ですよ。と民族教育を認める判決をしました。
来週東京の「無償化裁判」の判決が出ます。
大阪に続く正しい判決が出ること、差別への歯止めになることを、心から願っています。
火曜バンド始まりは4人から
ひょうきんな井上さん^_^
美女3人組、今日はお二人です、クッスンさんは出張です。
おお、歌舞団の舞姫がいますね。
朴栄致さんのアピールです。
☆パク・ヨンチさん
大阪府庁で働いているみなさん!
お昼ごはんは当然食べられますよね。お腹が減ったら仕事出来ません。
子どもたちが母国のことを学ぶことは、子どもたちの人間としての生存にかかわる問題です。
お腹が減ったら倒れる。子どもたちも同じです。学ぶことは食べることと同じように生存の問題なのです。
国際情勢が厳しくなったと言っても、子どもたちが厳しくした訳ではありません。
どこに住んでも、母国のことを学ぶ権利、知る権利は今や国際的なスタンダードであり、日本の憲法でも誰もが教育を受ける権利は保障されています。
大阪府と市は無理やり理由を付けて、補助金から排除しました。
今からでも遅くありません。おかしくないので、直ちに交渉に応じるか、補助金を元に戻すべきです。
嘗て大阪は人権、共生の街を打ち出してきたはずです。
「朝鮮学校OK! ええじゃないか!」
住みやすい大阪を、共につくっていきたいと思います。
イケメン三銃士、今日は二銃士です^_^
何回もビラを取りにきていましたね。
今日も爽やかな田中直子さん、1回目の2012年4月17日にも参加されたのですよ、方清子さんに誘われて
長崎さんがアピールを繋いでくださっています。
☆長崎さん
小池東京都知事は関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式に追悼文を送らなかった。
これは、あったことを無かったこととして、葬り去ろうというのに等しいことです。
私の祖母は関東大震災にあい、その日の夕方「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた。子どもを殺しにくる」と近所の人々が言うのに「それはデマです。あの人たちが、そんなことをするはずがない」ときっぱり言ったそうです。
自警団をつくる動きにも、同じようにはっきり言ったそうです。
私は母からその話を聞いて祖母のことを誇りに思っています。
ドイツでも「水晶の日(夜)」といわれる、一夜の内に起きたユダヤ人に対する迫害がありました。それを契機にホロコーストへと突入していったのです。
差別が日本社会を壊していく。民主主義が壊れていく。
そのことに慣れることがあってはなりません。
9月9日に「うずみ火」の集会で丹羽弁護士が裁判について話されます。
朝鮮学校に先ず出会い、知ってほしいと思います。
火曜バンド休憩なしにフル回転です^_^
井上さんのアピールです。
☆井上さん
9月1日、「ピースおおさか」の「リニューアル」に際し、大阪市が情報公開請求を拒否したのは不当であると訴えた、控訴審裁判で、私たちは勝訴しました。
「ピースおおさか」は1991年、侵略戦争の反省から、崇高な意識でつくられました。
その後、自民党政府の横やりで何度か変節がありました。
橋下、松井首長になって大幅に「リニューアル」すると言い出し、その内容について情報公開請求を拒否し、市民の声に聴く耳を持たず「リニューアル」を強行。
「リニューアル」後は加害の展示を大幅に後退させました。
一審判決は府・市の言い分の踏襲で敗訴でしたが、今回大阪市に対する控訴審で勝訴しました。勝つと思っていなかったので、みんなびっくりしました。
今日は府に対する控訴審裁判があります。こちらもがんばっていきたい。
大阪府の松井知事! 職員のみなさん!
大阪府で働いてメシを食っているのなら、責任を果たせ!と言いたい。
高さんのアピールです。
☆青年同盟 高さん
僕が大学に入ったころから「無償化」除外が始まりました。
大学時代は東京で毎週金曜行動に参加していました。
大阪の勝訴判決は久しぶりにいいニュースでした。
民族教育を認めたこと、青年同盟の活動も認められたことは、素晴らしいことです。
中大阪初級学校は70周年を迎えます。この機会に訪ねてください。
そして民族教育の素晴らしさを知ってください。
オモニムの介護の合間にきてくださった申さん。
カンさんのアピールです。
☆カンさん
子どもたちは夏休みも終わり、日焼けした顔で元気に学校に通っています。
政治家たちは(政治)問題が解決していない、市民の理解が得られないと言います。
しかし「補助金」や「無償化」で差別することで、はたして一歩でも解決したのでしょうか?
はたして理解が得られたのでしょうか?
橋下・松井さんに、朝鮮学校を差別することで、一歩でも前に進みましたか?と問いたい。
「よくやった」という声は聞こえてきません。
相手の立場に立って考えてみるという姿勢が二人にあるのか、と問いたい。
中大阪初級学校70周年記念行事には1000人以上の方が集まって、盛大に行われました。同胞はもちろんのこと、日本の支援の方々も大勢参加してくれました。
この団結の力、この一点につきると思います。
これさえ有れば、前に進むことできます。
大阪は2025年万博を誘致しようとしています。
1970年万博の時、私は小学1年生でしたが、楽しい見学だったことを覚えています。
しかし、多文化共生の街をうたいながら、この様な朝鮮学校差別、民族差別を残したまま、世界の人々を迎えるのは可笑しいことです。
朝鮮学校差別、民族差別を克服して迎える万博ならば、喜んで足を運びたい。
中大阪のオモニたち美しすぎです^_^
今日はビラがあっという間になくなりました。
武市さん!
韓さん、お久しぶりです、お元気そうで何よりです。
グッスンさんが出張なので館山さんの奥様が自ら準備された愛のキャンディを配達してくださっています。
梁さんもアピールです。
☆梁青年(城北)
裁判で民族教育の正当性が認められたことを、本当に嬉しく思いました。
今夏の城北ハッキョの納涼祭には昨年より50名以上、多くの方々の参加がありました。
在日同胞はもちろん、地域の理解ある方々も参加してくださいました。
売上も伸びたそうです(^^)
共和国のミサイルのことで、事務所にも抗議の電話がかかってきます。
時には喧嘩になることもありますが、「自衛のため、やらざるを得ない環境にあるのであって、やりたくてやっているのではない」ことを丁寧に話します。
そのことで、お互いに歩み寄って、より良い方向に進む足がかりになると信じています。
最後のアピールは陶山さんです。
☆陶山さん
私は守口市で小学校の教員をしていました。
守口で「サ・イ・サ(4.24)」記念講演会があり、キム・キガンさんの「在日バイタルチェック」が上演されました。
キガンさんは全国各地で何と108回も公演しておられるそうです。
在日がなぜ日本にいるのか。
なぜチョゴリで通学できなくなったのか。
阪神教育闘争で警察の弾丸で倒れた少年のこと。
キガンさんは一人何役にも扮しながら、熱演されました。
学校関係の集まりなので、涙されている若い先生もおられました。
「こういう事実を初めて知った」という若い先生方もおられました。
先生方の今日知ったことが、子どもたちに伝わることを願っています。
歴史の真実に触れ、何をすべきか考えていくべきと、改めて思いました。
今日の最後の歌は「勝利のその日まで」です、歌舞団の舞姫が音頭をとってくれました。
いつものように駐輪場に集まり激励しあいました。参加者みんなが100円カンパをします。ユナも自分のお小遣いからカンパしました^_^
長崎さんが徳島県から来られた牧師さんとフィリピンからの留学生(韓国の延世大学に留学中)を紹介されました、先日大阪第4初級を訪問された方々だそうです。
9月9日に行われる二つの行事に対する再確認が行われました。
来週も頑張ろうと言って解散しました、今日は孫もいるのでうどん屋には行かず二人で元来た道を歩いて帰りました。
大阪城公園内は秋の準備をしていました。
ユナに感想を聞くと「1時間横断幕を掲げて立ってるだけでも足が痛かった。毎週参加されている方々は凄い!」でした。時間が合えばまた参加したいとも言っておりました。
来週も頑張りましょう!
今日から第2夏休みに入った孫のユナも一緒に家を出ました。大阪城公園内の70階段を一緒に登りましたが彼女はトントンとはしってのぼり、フウフウ言いながら登って行く私を上から見ながら笑っていました。
府庁前到着です。今日から東京で中央学生体育大会が行われているので朝大生、朝高生はそちらに行っています。
早くから城北メンバーが来ています^_^
今日のレポーターはハルモニ会の横道さんです。写真協力は今日も松尾さんです。よろしくお願いいたします^_^
長崎さんの第一声です。
☆長崎さん
9月に入って空気も秋らしくなってきました。火曜行動は今日で259回目になります。
子どもたちが一日も早く安心して朝鮮学校に通い民族教育を受けられるよう、訴え続けています。
先日、韓国、台湾、フィリピンのアジアの国々から、カナダから、そして日本全国から来られた、マイノリティの人権を考えるキリスト教関係の25名の方々を、大阪第四初級学校に案内しました。
授業を見学し、夏休みの自由研究や作品を見せてもらいました。
「ユニークな作品がすばらしい」
「自由に思っていることを発表して、子どもたちが明るい」
「低学年での、やさしく楽しく繰り返す授業は、分かりやすくていいですね」
「朝鮮学校に対する報道の偏向や、おかしさがわかりました」
などの感想を聞かせてくれました。
8月28日の「無償化裁判」勝訴の日を、新しく歴史を開いた日として、希望を持ちたいと思います。
もともと「高校無償化」は「すべての子どもたちが平等に学べるようにする。国籍は問わない」というのが趣旨でした。
なぜ朝鮮学校だけを差別したか、国の理由づけは「支給したお金が適正に使われるか確認できない」というものでした。
大阪地裁の判決では、これまでも使途は公開されてきたし、監査も受け、何の問題もなかった。国が理由とする、産経新聞記事や公安調査は単に風評であり、裏付けもなく、証拠にならない。とはっきり判断しました。
朝鮮の歴史、言葉を肯定的に学ぶのは民族教育として当然ですよ。と民族教育を認める判決をしました。
来週東京の「無償化裁判」の判決が出ます。
大阪に続く正しい判決が出ること、差別への歯止めになることを、心から願っています。
火曜バンド始まりは4人から
ひょうきんな井上さん^_^
美女3人組、今日はお二人です、クッスンさんは出張です。
おお、歌舞団の舞姫がいますね。
朴栄致さんのアピールです。
☆パク・ヨンチさん
大阪府庁で働いているみなさん!
お昼ごはんは当然食べられますよね。お腹が減ったら仕事出来ません。
子どもたちが母国のことを学ぶことは、子どもたちの人間としての生存にかかわる問題です。
お腹が減ったら倒れる。子どもたちも同じです。学ぶことは食べることと同じように生存の問題なのです。
国際情勢が厳しくなったと言っても、子どもたちが厳しくした訳ではありません。
どこに住んでも、母国のことを学ぶ権利、知る権利は今や国際的なスタンダードであり、日本の憲法でも誰もが教育を受ける権利は保障されています。
大阪府と市は無理やり理由を付けて、補助金から排除しました。
今からでも遅くありません。おかしくないので、直ちに交渉に応じるか、補助金を元に戻すべきです。
嘗て大阪は人権、共生の街を打ち出してきたはずです。
「朝鮮学校OK! ええじゃないか!」
住みやすい大阪を、共につくっていきたいと思います。
イケメン三銃士、今日は二銃士です^_^
何回もビラを取りにきていましたね。
今日も爽やかな田中直子さん、1回目の2012年4月17日にも参加されたのですよ、方清子さんに誘われて
長崎さんがアピールを繋いでくださっています。
☆長崎さん
小池東京都知事は関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式に追悼文を送らなかった。
これは、あったことを無かったこととして、葬り去ろうというのに等しいことです。
私の祖母は関東大震災にあい、その日の夕方「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた。子どもを殺しにくる」と近所の人々が言うのに「それはデマです。あの人たちが、そんなことをするはずがない」ときっぱり言ったそうです。
自警団をつくる動きにも、同じようにはっきり言ったそうです。
私は母からその話を聞いて祖母のことを誇りに思っています。
ドイツでも「水晶の日(夜)」といわれる、一夜の内に起きたユダヤ人に対する迫害がありました。それを契機にホロコーストへと突入していったのです。
差別が日本社会を壊していく。民主主義が壊れていく。
そのことに慣れることがあってはなりません。
9月9日に「うずみ火」の集会で丹羽弁護士が裁判について話されます。
朝鮮学校に先ず出会い、知ってほしいと思います。
火曜バンド休憩なしにフル回転です^_^
井上さんのアピールです。
☆井上さん
9月1日、「ピースおおさか」の「リニューアル」に際し、大阪市が情報公開請求を拒否したのは不当であると訴えた、控訴審裁判で、私たちは勝訴しました。
「ピースおおさか」は1991年、侵略戦争の反省から、崇高な意識でつくられました。
その後、自民党政府の横やりで何度か変節がありました。
橋下、松井首長になって大幅に「リニューアル」すると言い出し、その内容について情報公開請求を拒否し、市民の声に聴く耳を持たず「リニューアル」を強行。
「リニューアル」後は加害の展示を大幅に後退させました。
一審判決は府・市の言い分の踏襲で敗訴でしたが、今回大阪市に対する控訴審で勝訴しました。勝つと思っていなかったので、みんなびっくりしました。
今日は府に対する控訴審裁判があります。こちらもがんばっていきたい。
大阪府の松井知事! 職員のみなさん!
大阪府で働いてメシを食っているのなら、責任を果たせ!と言いたい。
高さんのアピールです。
☆青年同盟 高さん
僕が大学に入ったころから「無償化」除外が始まりました。
大学時代は東京で毎週金曜行動に参加していました。
大阪の勝訴判決は久しぶりにいいニュースでした。
民族教育を認めたこと、青年同盟の活動も認められたことは、素晴らしいことです。
中大阪初級学校は70周年を迎えます。この機会に訪ねてください。
そして民族教育の素晴らしさを知ってください。
オモニムの介護の合間にきてくださった申さん。
カンさんのアピールです。
☆カンさん
子どもたちは夏休みも終わり、日焼けした顔で元気に学校に通っています。
政治家たちは(政治)問題が解決していない、市民の理解が得られないと言います。
しかし「補助金」や「無償化」で差別することで、はたして一歩でも解決したのでしょうか?
はたして理解が得られたのでしょうか?
橋下・松井さんに、朝鮮学校を差別することで、一歩でも前に進みましたか?と問いたい。
「よくやった」という声は聞こえてきません。
相手の立場に立って考えてみるという姿勢が二人にあるのか、と問いたい。
中大阪初級学校70周年記念行事には1000人以上の方が集まって、盛大に行われました。同胞はもちろんのこと、日本の支援の方々も大勢参加してくれました。
この団結の力、この一点につきると思います。
これさえ有れば、前に進むことできます。
大阪は2025年万博を誘致しようとしています。
1970年万博の時、私は小学1年生でしたが、楽しい見学だったことを覚えています。
しかし、多文化共生の街をうたいながら、この様な朝鮮学校差別、民族差別を残したまま、世界の人々を迎えるのは可笑しいことです。
朝鮮学校差別、民族差別を克服して迎える万博ならば、喜んで足を運びたい。
中大阪のオモニたち美しすぎです^_^
今日はビラがあっという間になくなりました。
武市さん!
韓さん、お久しぶりです、お元気そうで何よりです。
グッスンさんが出張なので館山さんの奥様が自ら準備された愛のキャンディを配達してくださっています。
梁さんもアピールです。
☆梁青年(城北)
裁判で民族教育の正当性が認められたことを、本当に嬉しく思いました。
今夏の城北ハッキョの納涼祭には昨年より50名以上、多くの方々の参加がありました。
在日同胞はもちろん、地域の理解ある方々も参加してくださいました。
売上も伸びたそうです(^^)
共和国のミサイルのことで、事務所にも抗議の電話がかかってきます。
時には喧嘩になることもありますが、「自衛のため、やらざるを得ない環境にあるのであって、やりたくてやっているのではない」ことを丁寧に話します。
そのことで、お互いに歩み寄って、より良い方向に進む足がかりになると信じています。
最後のアピールは陶山さんです。
☆陶山さん
私は守口市で小学校の教員をしていました。
守口で「サ・イ・サ(4.24)」記念講演会があり、キム・キガンさんの「在日バイタルチェック」が上演されました。
キガンさんは全国各地で何と108回も公演しておられるそうです。
在日がなぜ日本にいるのか。
なぜチョゴリで通学できなくなったのか。
阪神教育闘争で警察の弾丸で倒れた少年のこと。
キガンさんは一人何役にも扮しながら、熱演されました。
学校関係の集まりなので、涙されている若い先生もおられました。
「こういう事実を初めて知った」という若い先生方もおられました。
先生方の今日知ったことが、子どもたちに伝わることを願っています。
歴史の真実に触れ、何をすべきか考えていくべきと、改めて思いました。
今日の最後の歌は「勝利のその日まで」です、歌舞団の舞姫が音頭をとってくれました。
いつものように駐輪場に集まり激励しあいました。参加者みんなが100円カンパをします。ユナも自分のお小遣いからカンパしました^_^
長崎さんが徳島県から来られた牧師さんとフィリピンからの留学生(韓国の延世大学に留学中)を紹介されました、先日大阪第4初級を訪問された方々だそうです。
9月9日に行われる二つの行事に対する再確認が行われました。
来週も頑張ろうと言って解散しました、今日は孫もいるのでうどん屋には行かず二人で元来た道を歩いて帰りました。
大阪城公園内は秋の準備をしていました。
ユナに感想を聞くと「1時間横断幕を掲げて立ってるだけでも足が痛かった。毎週参加されている方々は凄い!」でした。時間が合えばまた参加したいとも言っておりました。
来週も頑張りましょう!