ニョニョのひとりごと

バイリンガルで詩とコラムを綴っています

12月3日、369回目の「火曜日行動」です。

2019-12-03 19:29:00 | 火曜日
寒い寒い朝です。



今日は369回目の火曜日行動の日です。



今日のレポーターはハルモニ会の陶山さんです。



写真撮影は松尾さんです。今日も力を合わせて発信して参りましょう。



長崎由美子さんの第一声始まりました。

長崎さん

 朝鮮学校に学ぶ子どもたちの夢と笑顔を大人が奪わないでほしい、大阪府が長年にわたって支給してきた朝鮮学校への補助金を打ち切ってもう8年を越えました。2012年4月17日から毎週火曜日訴えを続けています。私が首からかけているプラカードに写っている子どもたちは、生野初級の幼稚園の子どもたちでした。この子たちはもう中級学校になりました。闘いのさ中に朝鮮学校の生徒さんだった人たちはもう社会人となり、中には子どもができそしてここに参加するような、長い年月が経ってしまいました。もう12月、2019年ももう終わります。2019年は朝鮮学校にとっても厳しい1年でした。最高裁まで訴えた補助金・高校無償化どちらも却下されました。
 高校無償化裁判、先日全国で闘っている、福岡・広島・愛知・東京の皆さんがやってこられて、朝鮮学校の子どもたちの裁判について、話し合いました。

 今の国会を見て皆さんどうでしょうか、桜を見る会のあの答弁を聞いて、次から次へと出てくる基本の基、法の基い、そんなものが全く無視をされても、しれっと「もう名簿はありません」「適正に処理されています」そんな形で私たちの税金が権力者にとって、自分たちの仲間をいやすために公然と使われ、公然と使っているのを咎めたてれば、あっという間に「もう消去した、名簿がないからわからない」と言い訳をする。振り返って思うと朝鮮学校の補助金を切ると言ってきた時に、どれほど朝鮮学校に対して「証拠を出せ、適正な処理をしているか公開しろ」と言ってきたか。

今税金の無駄遣いとして使われている中で、朝鮮学校に支給されていた補助金というのは、日本の子どもたちが公立の学校に通っている間、年間100万円受けていました。朝鮮学校の子どもたちが受けていた支援は69800円でした。その差を見れば本来の補助金自身が決して公平でなかった。日本で一番多く在日韓国・朝鮮人が暮らす大阪として、共に暮らす住民として声をあげ続ける中で、国が認めなくても自治体が出してきたのが補助金でした。年間約7万円の補助金を出すのに根掘り葉掘り調べ上げ、すべての証拠を出したにもかかわらず、まったく理由にならない、朝鮮学校の子どもたちが祖国に帰って、迎春公演をしていることが、民族団体と関係ないと証明せよ、しかもわずかの間に証明せよ、こういうことを理由として補助金を打ち切られ8年を越えます。

桜を見る会で、ホテルニューオオタニで5000円で会ができるのか、明細書はどうなっているのか。明細書も領収書もありません。名簿もありません。自分たちは一切の責任も取らないで、マイノリティと言われる、自分たちが気に入らないと思ってつぶしてしまいたい、そういう者に対しては罪にならないことまで罪にして取り上げてくる。

間もなく木枯らしが吹いてくる12月の中で、8年を超えて訴えてくる中で、日本の政治が劣化してきている、人の痛みや苦しみを受け止め共感するのが政治の一番の基いなのに、人を傷つけ、切り捨て人間の誇りを奪っていく、こんな政治が大阪府の中でも変わらないでいることに対して、私たちはあきらめることなく、声をあげなければなかったことにされてしまう、このことをしっかり胸に刻んで訴えをしていきたいと思います。
子や孫がいれば今まで35000円払っていた保育園や幼稚園の月謝が3才から無料になる。これはありがたい。少子化の中で子育て世代の負担を軽減し、幼児期の人間性を育てるために幼保無償化の法律が造られ、施行しています。高校無償化もその精神は、どんな家に生まれようが親の経済状況により教育の機会を奪われないように、これが一番の趣旨でした。だからこそ唯一大阪地裁で高校無償化裁判に勝利した時、裁判官ははっきりとすべての子どもが教育を受ける権利がある。朝鮮学校を排除するのは法に反する、だから違法であると裁判で言いました。幼児教育の無償化はもっとはっきりします。3歳の子どもたちに対して政治的な理由をもって、教育を受ける権利を奪うということがどれほどおかしなことか。

先日全国の朝鮮学校の裁判を闘っている仲間が集まった時にも、大阪の裁判を闘ってきたクヤンオク弁護士、彼女はアメリカとイギリスに留学をし、ヘイトスピーチについて、国際的人権規約から見てのことを学んで帰ってきました。アメリカやイギリスで、自分が在日朝鮮人として育ち、朝鮮学校で学び、今朝鮮学校がこんな目に合っていると言うと、皆異口同音に「それはない。日本はそんな国だったのか」と。日本に対する礼節の国、和の国、こうしたイメージから全く反する。しかも国連で朝鮮学校に関する4度にもわたって勧告を受けている。あまりにもの日本の後進性に驚いていると言っていました。

大阪万博で大阪に来る外国人は、8年にもわたってここに立ち続けている姿を見てどう思われるのでしょう。大阪府としての誇りを取り戻してほしいと思います。
先日の朝高の公開授業に160名の参加がありました。府議会議員、市議会議員の方も参加、幼児教育・無償化問題をぜひ自治体で取り組んでいきたいと声をあげてくださいました。ぜひ声をあげていきましょう。













イケメン三人衆健在です。




















保護者のオモニがアピールされました。

オモニ

朝高オモニ会長
今日は朝高のオモニたちがやってきました。今からアピールするので耳を澄まして聞いてください。

オモニ

 私は朝鮮学校に子どもを通わせている保護者です。私たちがここに来ているということは、皆さん今日が何曜日かはおわかりでしょう。そうです、火曜日です。毎週火曜日、私たちはここで、何を訴え続けているのかご存知ですか?私たちの訴えに耳を傾け、行動にに移してほしいです。
 今まで支給されていた補助金が急に不支給になったり、高校無償化制度から突然朝鮮学校だけが除外されたりするなど、差別をしないでください。

 先日11月9日、大阪朝高で対外公開授業がありました。160名の日本の方々が訪れて、授業を見、子どもたちを見て帰られました。
また11月17日には東大阪にある花園ラグビー場で、全国高等学校ラグビー大会がありました。大阪桐蔭高等学校対大阪朝鮮高級学校、勝てば年末に行われる全国ラグビー大会に出場という試合です。子どもたちの最後まであきらめずにプレーする姿に、すごく感動しました。結果は惜しくも桐蔭に破れましたが、日本学校に通う子どもたち、朝鮮学校に通う子どもたち、学生同士いいライバルでもあり、交流も盛んにしています。


私も職場の方々と毎日毎日協力しながら楽しく仕事をしています。また近所の方々とも仲良くさせていただいています。皆さんと助け合い協力しながら、生きています。なのに大阪府・大阪市の役員たちは、なぜ朝鮮学校を、朝鮮学校に通う子どもたちを差別するのでしょうか?
ぜひ朝鮮学校に通う子どもたちの姿を見に来てください。朝鮮学校のことをもっともっとよく知ってください。そして二度と子どもたちの笑顔を奪わないでください。お願いします。











オモニたちのアピールが続いています。

オモニ

 朝高と東大阪中級学校に子どもを通わせている母親です。また火曜日々ことやっているなという感覚かもしれませんが私たちは切実な思いで毎週ここに立っています。高校無償化や補助金の敗訴が確定し本当に落胆しています。

私たちが学生のころから、私たちのお母さんそして祖母の代まで、ずっと闘いを続けてきました。私たちはこの日本に住んで納税の義務も果たしていますし、これから永住していくわけですから、市民としての義務を果たすのは当然と思ってやっています。でも義務を果たしていても子どもたちのもらえる権利が保障されていないのはほんとに悲しく思っています。

こういうことも周りの日本の方と話しても案外知らないものです。学校に補助がなくて授業料も高いと話すと、すごくびっくりされます。もっともっと訴えていかないとと実感しました。世間の風も厳しいし、このように訴えても全然いい方向に行かなくて気持ちが落ち込むことも多いのですが、まだまだ負けられないという気持ちで頑張っていきます。少しでも関心を持って応援してもらえたらうれしいです。









李香代サンモマイクを持たれました。


オモニ

 私はもうすぐ25年も続いた朝鮮学校の保護者を卒業します。思い返せば25年前、ちょうど大阪府の補助金が支給され始めたころだったように思います。子どもがまだ二人で26歳のころでした。補助金の説明を聞いたときに、授業料が安くなるのかな、自分たちの負担が減るのかな、子どもをたくさん産み育てるのも私たちにできるのかなと思いました。20代の純粋な思いでした。それから補助金も始まり、あっという間に20年経って、補助金もカットされ、無償化も適用除外となりました。そしてこの10月からの幼保無償化からも対象除外となっています。

 25年前の私の年齢に、今私の娘がなっています。再来年に幼稚園になる息子を持っています。そして2人目がもうすぐ生まれます。娘が私に言いました「オモニ、日本の幼稚園を選択したら無料なんよ。朝鮮学校に入れるとお金がかかる。そりゃ無料の方が魅力的」と銀行で電卓たたいている娘は言います。娘は神戸朝高で、学校で一番学校を愛する生徒として表彰されたことがあります。民族教育を全く否定もせず、民族教育大賛成の娘なんです。その娘がそんなこと言いました。若い世代のお母さん方、電卓たたいて、給料と毎日の生活を計算している、そんな若いお母さんたちを苦しめるのでしょうか。

今日本政府がしている高校無償化も幼保無償化も次世代の育成のための制度ではないのですか。働きやすい環境と子どもを育てやすい環境、それを整えて日本の国を作っていく、そういう子どもたちを育成する、意味のある制度だと思います。どうして朝鮮学校の保護者や子どもたちに、同じ日本に住むものとして、次世代の仲間に入れないのでしょうか。

私は職業柄、維新の会を支援しています。本当に嫌です。いつも胸は痛いですが維新が頑張ってくれたら会社がよくなると思っています。府庁には維新の方が多くおられると思いますが、どうか国が行っている政策に異論を唱えて、朝鮮学校に無償化を適用しないのは違憲であると訴えてくれる方はおられないでしょうか。ぜひ今すぐ朝鮮学校の子どもたちに次世代を育成しているのだという姿勢を見せてください。お願いします。













申さんもアピールします。

オモニ

私は朝鮮学校に我が子を通わせています。

朝鮮学校は恐い学校でもスパイ学校でもありません。日本学校と同じ年頃の子どもたちが、勉学やクラブ活動に励み、友人たちと青春を謳歌している普通の学校です。

日本学校との違いは、そこには朝鮮半島にルーツを持つ先生や子どもたちがいるということと、日本学校のカリキュラムを網羅し、その他朝鮮語や朝鮮の歴史などについても教えてくれるということです。

私の祖父はいわゆる徴用として故郷から岩手県田老町へ連れてこられました。その子孫である私は日本で生まれ育った在日3世です。私は日本人に生まれなかった私の子どもたちが、これから先、外国人とりわけ在日朝鮮・韓国人への差別や偏見が多い日本社会の中で、自分を恥ずことなく強く生きていくためには、自分のルーツや祖国を知り、母国語を学び、まずは自分自身がありのままの自分を受け入れ、同じ境遇の心から支え合う仲間が必要だと思い朝鮮学校へ通わせました。

私の親もそのように思い朝鮮学校に通わせたのだと思います。
みなさんご存知ですか?朝鮮学校だけがこの10年間、高校無償化制度から除外されていること、今まで何十年と支払われてきた助成金も打ち切られたことを。

皆さんご存知ですか?今回10月の消費税増税に対しての、子育て世代への負担軽減措置として行われた、幼児教育・保育の無償化政策から、朝鮮学校幼稚園を含む外国人幼稚園だけが除外されテいることを。

苦情の葉書を送っても、デモ行進をしても、議員へ陳情に行っても、役所に抗議に行っても裁判をしても、結局は国家権力には勝てない。
日本で私たち外国人は本当に住みにくいです。至る所に偏見や差別、ヘイトがあふれ、テレビやマスコミは朝鮮学校に対する理不尽な政策に触れない。そのくせに朝鮮や韓国に対する報道を楽しんでいる。私たちも日本社会の一員として、所得税、市・府民税、消費税等全ての税金を納めています。日本人と同じように、とは望みませんが、神聖なる教育の場での理不尽な差別だけはやめてほしい。国と国との解決できない問題に、未来ある子どもたちを巻き込まないでほしい。それが私の願いです。


国連・子どもの権利条約では、締約国はその管轄下にある児童に対し、人種、皮膚の色、言語、宗教、政治的意見、社会的出身、心身障害、出生または他の地位にかかわらず、いかなる差別もなしに児童の最善の利益を、権利を守らなければならないと定義しています。なのに私の子どもたちはこの国の大人たちに学ぶ権利を侵害されています。おかしな世の中です。

子どもたちの人権、教育権に関するこの問題に対しては、母親が黙ってしまえば負けだと思っています。これからも私は声をあげ続けます。みんなでおかしな世の中に声をあげましょう!



おやおや東京から韓さんが来られましたよ。









平石さんもアピールされます。

平石さん
 ずっと全港湾で働いてきました。朝鮮学校の人たちとは72年ごろに万景峰号が入港を拒否されたころからの付き合いです。古い話ですが大阪市港湾局が、万景峰号が入港するときにバースが拓いて空いていないと言って入れなかったのです。ところが、今はそういうことができませんが、大阪市港湾局職員がバースを全部チェックすると、空いてるではないかと入れるではないかということがあって、大阪市港湾局と全港湾が一緒になって、交渉を重ね、結果万景峰号が入港して、それ以来、大阪市職、南大阪の全国金属労働組合との付き合いが始まりました。私自身もその一員として様々な活動に、朝鮮学校にかかわり続け付き合っています。

 なかなか楽しいものです。公開授業、オータムフェスタがあったり、アプロハムケのメンバーとしてかかわっています。特に公開授業には驚きました。朝鮮学校の子どもたちは低学年からちゃんと両方の言葉を覚えているのです。小さい時は頭が柔軟で覚えることができるのだなと。韓国や中国、アジア行くのですが、結構バイリンガルに2か国語3か国語話している人が多くて、日本人が一番少ないのではないかと思っています。


 全港湾の労働者教育で教えられました。差別に反対、平等が大事だと。行動しなければ意味がないと。
 大阪府の職員の皆さん。あちこちに「差別をしてはいけない」と「人は平等だ」とか書いていますが、自らがやってるではないか。よくもそんなこと平気で言うな。ポスター撤去してください。自らきちんとやっていただきたい。
 






韓さんも早速アピールです。



東京からハンチョルスさん
 
日々府庁の仕事忙しいと思います。朝鮮学校のこと考える間もないかもしれません。でも保護者の気持ちからすると、一人ひとりかわいい子どもたちが、そして今回幼稚園の子どもたちが、また無償化から除外されるということが、本当に胸が痛いことだということを、府庁の職員の皆さんに共感してもらえたらと思います。人の親であるならばわかると思います。

国と国との関係、大阪を住みやすくするには差別はやめないといけない。心のきれいな子どもたちを育てていくにはこういうことをしてはいけないと心から思います。この状況がちょっとでもおかしいと思うなら、皆でいい子どもを育てるため、制度的差別をなくす。一人ひとりが何かおかしいのではないかと思ってくれることがまず第一かなと思います。

今お昼時間、ご飯を食べながらでも、ちょっとでもおかしいのではないかと、この国の在り方に疑問を持って、ちょっとずつこの世の中を変えていく、そのように動いていきたい。そのためにも私たちも闘い続けたいと思います。よろしくお願いします。



金哲也さんが又来られました。ご一緒に!




大村さんもマイクを持たれました。


大村さん
 先ほどから朝鮮学校に来てください、見てください、知ってくださいと言われています。私は旭区にある城北朝鮮初級学校を支える会をやっています。先週水曜日、支える会で16回目の給食づくりをしました。学期に1回しかやっておりません。この日は20人参加してくれました。その中に6人初参加の人がいました。

私の友人が「どこで作るの、家庭科室で作るの」と言っていました。元日本の学校に勤めていたので日本の学校を想像して言ったと思います。「家庭科室なんかないのよ。来て見たらわかるから一度来て見て」ということで来てもらいました。後で彼女は、本当にこの施設・設備、朝鮮学校の様子に驚くとともに、こういう風にしていることに日本人として考えないといけないと述べました。また子どもたちと接することで、給食づくりを通して初めて朝鮮学校に来た友人たちは、来て子どもたちに出会えて本当によかった。子どもたちが喜んでくれ、後で私たちの所へ来て、学年ごとにお礼を言って歌を歌ってくれました。子どもたちの素直なのびやかな姿、きらきらと輝く目を見て、参加者は本当にうれしい気持ちでしたが、このようなことをなぜしなければならないの。そして子どもたちや、オモニ・アボジたちにお礼を言われるなんて、そんなことほんと言ったらおかしいのと違うか。

朝鮮学校には家庭科室も図書室もないのよ、何にもないのよ。でも子どもたちの明るい笑顔と先生方の熱意と、アボジ・オモニたちの愛情がいっぱいある朝鮮学校見てほしい。そんな思いで始めたこの給食づくりですが、そういうことを通して朝鮮学校に出会うことで、今の理不尽な状況を知ってもらう機会になれたかな。そして私たち日本人はこの状況を少しでも良くなるように変えていかなければいけないという思いをした一日でした。



オモニ会の歌とシュプレヒコール
「声よ集まれ歌となれ」

・子どもたちの学ぶ権利を保障せよ

・行政が差別するな

・朝鮮学校に高校無償化を適用せよ

・朝鮮学校に補助金を復活せよ

・朝鮮学校の子どもたちを差別するな

















最後の歌は名テナー カンさんの温度で「勝利のその日まで」!

















駐輪場での申し送りです。




国際部長

 廊下で生野選出の角谷議員とお会いしました。廊下であいさつできるようになったのは府庁訪問行っていたおかげやなと思います。

 朝高のオモニ会の方二人と公明党の川岡先生に会ってきました。府議会で初めて、幼保無償化の公式な質問を、12月17日、本会議でされます。12月17日は傍聴することができます。質問時間は15時に考えておられるので2時半に控室に20人ぐらいまでだったら来てくれたら本会議議場に入れます。火曜行動の後、行かれる方は長崎さん・大村さんで取りまとめてください。







オモニ

 胸が飛び上るほどのうれしさと未来がぱあっと開かれた気持ちになりました。大阪変えなくてはいけないという熱意も感じられてうれしい時間でした。私も最後に一つだけ、この大阪が先駆けとなって、この問題を、差別のない国際社会になる大阪になってほしいという思いを込めてひとこと言わせてもらいました。

オモニ

 思っていた以上にいい人で、今日はタイミングよく、(以心伝心やな)ほんとによかった。

まとめて自分が代表として話して、国際都市・国際社会においてこんな状況は最悪な環境、大阪がみっともないことになっているとはっきり言ってくれていたので、率先してやってくれると思っていなかったのですごく良かったなと思うし、この関係をつなげていけたらいいなと思いました。

 歌声も聞こえていました。




梁さん親子での参加です。こんな日は涙が出るほどうれしいです。繋がれていることを感じます。







今日は少しだけだけど全したという実感がありました。来週も頑張ります。ね、あなたも共にね!

















コメント (2)
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