チョット写し方が悪かったが、鉢増しをした後で、右が元の鉢です。
元は6号だったが、かなり変形をしています。
そう、かなり窮屈な状態だったので、今度は7号の鉢にしました。
かなり塊根も大きいのだが、これは接ぎ木をしてあります。
で、和名は「砂漠のバラ」となっているが、最近は八重咲も多くなり、一重咲きは「砂漠のバラ」とし、八重咲の場合は「天空のバラ」というようです。
が・・・・。
接ぎ木の仕方はかなり変わっているかも。
ほぼ中央の部分で接ぎ木がされているが、知らないと気が付かないかも。
ここなら良くわかるが・・・・。
水平に切って接いである。
どうやったらこんな接ぎ方が出来るのか。
花付はかなり良い方で、濃い赤の八重咲です。
花も結構大きめなので、咲くと見事だが・・・・。
5本接いであって、新芽は11本あり、そのうちの10本に蕾が付きました。
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