スマロの近況報告です

手前の青っぽいのはいまだに正体不明です。

今のところ徒長する様子も見られない。


左は挿し芽をした方だが、挿し芽をした後も徒長をしている。

右は親鉢で、どちらの葉を適当のバラまいてあります。


「葉挿し」のつもりでいるが、ただ適当にバラまいてあるだけです。










この画像ではわかりにくいが、すでにいくつも芽を出している。










この画像ならよくわかる？。

ネット上では「簡単に葉挿しが出来る」とあったが、本当に簡単でした。



が、夏越しに関してはよくわからない。

デンドロビウム その4

どちらも「くれない薄化粧」の花です。









左側がその「くれない薄化粧」です。

本来は上の画像の右側の花のはずが、今年は左のような花が混じって咲いているのです。

温度によって色が変わってしまうことはよくあるが、形まで変わってしまう。

交配親である、原種の「ノビル」に似ているので、先祖返りを起こした？。

来年はどうなるのか。
















ビューティーハーモニー〝心美”。

もっと早く咲いてくれると思っていたが・・・・。










アップルマンゴー。

これが今年最後に咲く花になりそう。

咲く時の温度で色が全く違ってしまいます。










こちらは「シーガル（かもめ）」

これも後一息です。






ついでなので。





毎度おなじみ？の「シギリヤレディー」

一部痛み始めた花もあるが、まだこんなに咲いている。









こちらは「さゆり」


こちらはまとまって咲くので見事だが・・・・。

花持ちはあまり良くない。

横幅も７０センチを超えるようになり、今年の冬をどうするか思案中です。

デンドロビウム その3

ハマナレイク・サクラコ。









バレーエンジェル・ハルカ。









清少納言。









ムーランルージュ。









初春。









名無しです。









リバティースマイル・ホホエミ。

今年咲いたのはこの１輪だけ。

ナリヤランが咲いた

正面から見たところ。









横から見たところ。

カトレアに似た花だが、あまり大きくはありません。

５センチ弱の大きさなので、ミニカトレアより小さいかも。










2日前の姿です。











花が咲いていればランだと分かるが、花がないと「イネ科」の植物と間違えそうな姿。


これで高さは６０センチほど。



東南アジアから日本の南西諸島にかけて自生するが、寒さにはあまり強くないらしい。