まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【仮説】自分の身体に感謝することは、地球の大自然に感謝することに繋がる。

2024-02-09 09:31:46 | 今日のひとり言

防災カレンダー
9日 新月週間。





身体の声を聴くというのは、地球の声を聴くことと通じているように思いました。

ここ数年の間に社会で起きたいろいろなニュースを見聞するに、
私達が地球の自然にしていることと
私達が自分の身体(免疫)にしていること。
なんだかとても似ているドラマに観えたことがきっかけです。



身体が大自然に還っていく。

私達がこの世を離れる時、意識の心は身体を離れます。
身体は生命活動を停止いたしますが、でも地球の大自然の中に還っていきます。
無数の微生物という自然の力を借りて、自然の中に還っていきます。

私達の意識の心は、自分は地球の大自然から身体をお借りしていたんだなと改めて気づきます。というあの世の世界の仮説小説です。



身体という地球の大自然に感謝を送る。

だから私達は自分の身体の声を聴く時は、地球の大自然の声を聴くとも言えます。
数十兆の細胞と百数十兆の腸内細菌は、地球大自然の一部でありますから。

そして私達が自分の身体に感謝の気持ちを送る時は、地球の大自然に感謝を送るとも言えます。
自分の身体が健康であることに感謝です。
もし身体に不具合があったら、その場所に感謝です。
きっと地球も同じ様に悲鳴をあげている地域があることでしょう。



そして地球の声(身体の声)の更にその先は、太陽や宇宙の声にも繋がっております。
神様は自分の中にある。というのは本当のことでありました。
それはおしゃべりを続ける左脳の意識ではありません。
静寂な右脳の身体の声の先にあるものでありました。

ありがとうございます。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
今、体の不調で悩んでいたので、自分の体、器官に細胞の方々にありがとうと感謝をします。神様やご先祖様に感謝するだけではなく、自分にも感謝することが大事ですね。教えて下さりありがとうございました。

→ 本当に。今のままで充分です。本当にどうもありがとう。一生懸命生命を紡いでくださってありがとう。
ありがとうございます。

==========
今日もありがとうございますさん
・・・
もう一度、あの感覚を...。
まるぞうさん、ネドじゅんさんの呼吸を就寝前にやっています。呼吸に意識を向けていないと、左脳のおしゃべりが始まりますね。私もおかんの1人なので、気負わず取り組んでいます。

→ その時のタイミング(生活のリズム)によって、ピッタリくる方法がいろいろです。
・右脳オカンの呼吸法
・一つひとつの動作を意識して「ありがたい」
・自分の身体の声を聴く
などなど。
どれもが、心の静寂に繋がる登山道であります。

私達一人ひとりが心の静寂の中にあることが、地球を癒やすことに繋がる。という大切なお仕事ですという人類プロジェクト小説です。
ありがとうございます。

==========
この世では貧乏で、いじめられて、ひっそりといきたい
この後者の想いの奥には、かつて虐げられた方の魂に対する贖罪の気持ちがあるような気がする、、、

→ 陰ながら人の役に立つこと。陰ながら人に喜ばれること。に繋がると思います。
本当の本当に、心の奥底で願っていたこと。
よろしくお願いいたします。

==========
まるぞうさんはイジメられたことがありますか?

→ 絵本作家さんの昨日の動画を観て、本当にひどい妨害を受けていたのだなと驚きました。
それでもなんとか明るく進んで行こうという姿勢に純粋に共感しました。
これが今のこの社会の空気だと思います。純粋な心の人ほど意地の悪い攻撃を受けるというケースです。ニタニタ笑いながらそのような行為をする人は、私の心の中ではある形の存在に思いますが、それも含めて社会の空気です。陰と陽は同時に来る。これから更に振れ幅が大きくなる覚悟です。

==========


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2024-02-09 10:02:54
問題なのは右脳と左脳の願いが正反対の場合です。
・右脳「この山を登りたい」
・左脳「この山を登りたくない」
というケースです。


→これ難しいですねー。
私は今年の目標として、朝早起きして散歩をする。
朝日が登ってくるところを感謝の気持ちで拝む
と目標設定しました。

健康にも良いし、感謝も捧げられると思いワクワクしたのですが、1月の結果は、達成した日は6日。それ以外は、「雨だから」「曇りだから」「今朝は寒いなー」「昨日遅かったし、また明日」となり、25日もサボってしまいました。

あの目標設計は左脳だったのですねー。なかなか達成させるのは難しいです。
Unknown (Unknown)
2024-02-09 11:56:58
絵本作家さんは不倫の数々があるようですね。。縄文式、自由人。。?ちょっと距離を置いて、みたいです。
Unknown (Unknown)
2024-02-09 12:06:14
毎日ブログを楽しみに待っています。
昨年9月から、マンションのベランダでバケツコンポストをしています。夫婦2人の生ゴミをバケツ2個で処理しています。毎日バケツを混ぜて、野菜や果物の廃棄物が土の微生物のよって分解されて土にかえっていく様子にしみじみです。
ゴミも減らせて、植木の土作りにもなり楽しんています。
土が増えたら、ベランダで野菜も作ってみたいと思っています。
土作りからなので、ゆっくりやっています。
Unknown (まんまる)
2024-02-09 12:31:25
家の旦那さま、上司に虐められてるみたいです。
他にも同じようにされてる人が転勤になるから、
その分もくるかなぁと言ってます。

今までの愚痴不満悪口からの今の状態の引き寄せなのではと思いますが…。

愚痴を聞くのは嫌だけど、それで楽になるなら聞くよ。とは話してないですが、
「疲れたなぁ」に対して「疲れたね」
「仕事行くの嫌だなぁ」に対して「そうだよねぇ」
のように対応してます。

とりあえず、言ったことを肯定して返しています。

あと2年転勤まで体がもつのか心配ですが、
食事や生活面と接し方で、
サポートしていきたいと思います。

この状態になってから、旦那様の不満文句は私言わなくなりました。不思議です。
Unknown (最初はみみ)
2024-02-09 12:55:58
こんにちは。毎日記事更新をありがとうございます。ただ今記事を拝読し終える直前に、ふと記事が文字と言うより、身体に馴染むリズムが届いている様に感じました。頭で読むと言うより、自然な調べを感じる感覚でした。ありがとうございます。
Unknown (Unknown)
2024-02-09 21:59:15
 いじめられて怨霊化した菅原道真や平将門について、まるぞうさんはどうお感じになられますか?
Unknown (Unknown)
2024-02-09 22:03:09
まるぞうさん有難い記事をありがとうございます
身体の悪い部分が集まり、一箇所にガンとして固め、全体を守るというようなことききました。
つまり、ガンは他細胞を生かすためにガンになってくれるという考え方の本でした。
そう考えると、感謝がわきますね
Unknown (Unknown)
2024-02-09 22:10:20
頑張ることが美徳のようにみんな言ってたくせに頑張って自分を壊しただけ 今更みたいな思いしかないです。スピになんかかかわったから壊れました。いじめにあったことないですかの質問見て、その質問された方の意図とは違うと思いますが、私の場合はそうなんだよなって思います。なんでもできて普通に道があった人って右脳だの左脳だのそんなふうな世界があたかもみたいな思考になれるんですよね。みんな一定水準のところにいられた人だと思うんですよね。早く死んで本当にあの世があるのか確認したい、それはだれでもできるとおもうけど、なにもなければいいなあと思います。
サバイバー達の話を聴く事 (三月の桃日和)
2024-02-10 05:41:21
相棒は友人がたくさん居ます。というより、相棒を友人だと思っている人がたくさん居ます。職業は様々です。医師、教育者、牧師、物書き。時々彼らは相棒に連絡を取って「おひさ〜」と言いつつウチにやってきます。目的は「一緒にお茶(またはコーヒー)しようぜ」。
そういう「友人」を家に迎えたら、私はまずスリッパをお出しし、居間に通して温かい飲み物を出して、奥に引っ込みます。友人は大体平均して2時間ほど居ます。その間、ずーーっと喋ってるのです。相棒は完全に聴き役です。何を話してたの?と訊くと「彼の子供時代の話だった」。。それも悲しかった話、とかトラウマになったエピソードとかそんなんばっかだそうです。相棒自身は2時間の内、大体合計して5分ほどしか喋ってないとか。
昨日来た方は引退した牧師さんでした。農家に生まれてご自身も農業をしながら神学を勉強して牧師になった方という事は知っていましたが。何故かご自分の子供時代の話を2時間、相棒に話して行ったそうです。「どんなの?」と訊いたらうーむと唸り、例えば養子に出された先での体験だったそうです。昔、スイスの農家は子沢山が多く、経済的な理由で育てきれない子供たちはどんどん里子に出されたそうです。それも子供(働き手)が欲しい別の農家へ。そして里子に出された先がハズレだったらかなり悲惨な子供時代を送ることになります。そういうスイス人は少なくなかったそうです。彼も然り。
この方は「しつけ」のため頻繁に地下室に閉じ込められ、そこは鼠だらけだったそうです。恐怖のあまり泣き叫びながら扉を叩き続けたけど誰も助けてくれなかった。⋯とかそんな話を相棒にして行ったそうです。実はこの方がにこやかに玄関に入られた途端、私は普通に挨拶しながらなんだか重いナ〜と少し焦りました。そしてあとは相棒に任せてお裁縫してました。早く言えば逃げたのでした。
私は本当にこういうのが苦手です。自分でも情けないし話を聞けないなんてヒトデナシじゃないか!と思うのですが、無理。人間の器量不足であります。
相棒はこういう話の聴き役に回ることがよくあるのです。以前、いらしたお方の過去の話はさらに壮絶でした。私は相棒を通して一部しか聴いてません。というか凄まじすぎて全部は聴けませんでした。そしてその方は精神科のお医者さんでした。
またある時、相棒が今から2時間以内に原稿書き上げないと!との緊急の仕事中にかかってきた電話は、大都市郊外に住む90歳過ぎの裕福な女性画家からでした。スピーカーにしていたので私にも聞こえたのは、もう人生つまらないから今から飛び降りる!という内容でした。相棒はこのお方の話をじっくり聴いて、とりあえず飛び降りるのは後回しにしないかと説得し終えた時は1時間経ってました。それから仕事をなんとか時間通りに終えたのですが。相棒曰く、この人の場合、話を聴いて落ち着かせれば大丈夫との確信があったようです。その後、この女性画家は新たに開く個展の準備にお忙しいそうです。ヨカッタね。
私はこんな時「ナンデ?ナゼいつも相棒に話にくる?」とヤキモキしながらお風呂を沸かし、明らかに疲れてる相棒の背中や肩を塩でゴシゴシ擦るくらいしかできません。
相棒に話をしにくる友人?達は全員、この世のサバイバーである事は確かです。そのサバイバー達もたまにこういう時間が必要なのかも。相棒がサバイバー達の過去の話を聴く事でこの世界がまた一日保つのかもしれない、なんてひそかに思ってみる。海塩でゴシゴシしながら。
気の小さい私は肝っ玉母さんには慣れそうもないですし、まるぞうさんのコメ欄にこんな事を書いてしまった。。。読んでくださってありがとうございました。

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